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2015年11月 アーカイブ

2015年11月02日

伝わらなければタダの紙・・・・

11月2日(月曜日)


週末、うっかり更新をしそびれてしまいました。

このまま間が空くとまた調子が悪いのでは・・・・とご心配をおかけする事になるので、まずは更新を・・・・と思って日付を入れたら、11月でございました。^^;


先週末、会計の先生と打ち合わせ。10/30は先生のお誕生日でした。🎵

先生、会長そして私の三名が10月生まれ。

何となく和やかな感じで会が始まりました。

今月もまた帳票に工夫が施されていると同時に連番が打たれていて、何の表を説明されているのか?どこに戻ればいいのかがとても解りやすくなりました。

単純な工夫ですが、こういったちょっとした事が有難いのです。


先日、行政の窓口担当者から区民の方に向けた資料の表現について意見を求められました。

一区民として、またお客様に伝わりやすい文章を作って頂きたくて、「もし古谷が作るとしたら」という意見を伝えさせて頂きました。

その際に、何度も「この言葉に徹しなくてはいけない理由がありますか?」と伺いました。

そもそも、帳票や申請書のネーミング事態が解りにくいので、それをかみ砕いて表現した方が「読んでみよう!」という動機付けになるのではないかと思っているからです。

そして、その情報を最後まで読み続ける必要があるかないかを一面トップに示す。

対象者をそこで解らせるという事です。

若い担当者とこのやり取りをして、いくつかの表現を整理しました。

数年前まで、この様な日が来るとは想像していなかった事です。

いや、今までが一方的過ぎたのでしょう。

行政とは職員の都合の為でなく、生活者の為にあるものなのですから。

その時に「一番伝えたい事が伝わらなかったら、このお知らせもタダの紙切れですものね。両面印刷ともなればメモ用紙にもならない」と申し上げたのです。

若い担当者は「ホント、古谷さんの言うとおりです。伝わらないとダメですよね」と我意を得たりのお顔でした。

会社の中で、するべきことが山積しているにも関わらず、区役所まで出向いていくなど、ホントに社長としてドウなの?と思ってしまうのですが、これも乗りかかった船。

オオモトの改革を少しでも進める事が出来れば私どもの仕事もやりやすくなるというもの。

何より、お客様が理解を進めて下さる事はとても良い事。

その良い事のお手伝いとあれば、これもヒロ薬品としてはやらないのがウソとなります。

急がば回れ。

利用できる制度をその対象者の方々に正しく知らせる。

当たり前なのに、伝える事が出来ていなかった事に気付いた人。解りやすい文章を作る為に素直に人に意見を求めてきた人。

賢い人とはこの気づきと行動が伴っている人なのだと思うのです。

会計帳票も先生方の都合でソフトで一律に出力できるものではわたくしが欲しい物、わたくしに伝える要件が伴っていないので、オリジナルを作っては修正し、段々と見やすく、理解しやすいものになっているのでしょう。

相手に事の真意を伝える為に。

この根底にある意味を避けては通れません。


2015年11月04日

お金よりハート♪

11月4日(水曜日)


今週初め、仕事仲間と合同誕生日会なるお楽しみ会に参加。
初めから最後までカラオケ館で過ごすという、わたくしにとっては画期的な出来事でした。

そこで初めて歌仲間になった人も、一躍有名人になりました。
普段見られないブッチャケた様子が何とも面白くて、皆がはじけました(*^^)v

し・か・し・・・・・。

はじけた勢いで、久しぶりに腰痛が・・・・・(-"-)

これからは、はじけるボリュームに要注意です。


そんな中、デイサービス すまーとで73歳の方と採用面接をいたしました。

73歳ですが、ご利用者様ではありません。むしろ今日のわたくしの方が利用者っぽかったです・・・・。


すまーとで働きたいと応募されてお越しになった方の二次面接です。

お話の中で、雇用条件を確認していきますが、時給のお話になった時の事。

「この年で働かせて頂くだけで幸せです。コレよりもコレです」と言いながら親指と人差し指を繋いでお金の仕草をした後に、胸の前でハートの形を両手で作ったのです。

なるほど!!

そのフィンガーアクション、イイですね~~とその場が和やかになりました。

地域包括ケアシステムは、専門職だけでなく、地域の皆が支え合うのが基本となります。

来年から始まる『新しい総合事業』では、元気な高齢者が助けの必要な方の支援者になるのが前提の事業です。

73歳で病気らしい病気をしたことが無い、仕事を休んだ事が無いのが自慢と仰るそのお顔はツヤツヤで、「いい人」そのものでした。

多様な人材と多様な働き方があってこその会社です。

「こうあらねばならない・・・・」と枠を決めていると、新しい事、やりたい事にも支障が出ます。

まずは柔軟な思考を持って、取り組んでみる事が大事です。

採用ほど神経を使う事はありません。

お互いの幸せの為に、このご縁が良きものである事を信じ、願うばかりです。

2015年11月05日

名言の数々

11月5日(木曜日)

11月になだれ込んだ社員との面談が続いています。

一人ずつ、自分の立てた目標の根拠を説明してくれる時、色々な言葉が飛び出て来て思わず感動する事があります。

今日は、読書が好きな人との面談の中で、「熱い心と冷たい頭を持て」というイギリスの経済学者、アルフレッド・マーシャルの言葉が出てきました。

想いは熱く、しかし冷静であれ・・・という事なのですが、どんな場面にも通用する言葉だと思います。

ただ、どんな状況であってもクールでいると、可愛いとは絶対に言われないのは確かです^^;


そして、次の明言は「自分がやり続ける姿を見て感じてくれたらいい」です。

これも何だか心打たれます。昭和の根性だワ。

良いと思って手がけた事は、本当は皆も一緒にやれたらいいのに、でも、強要はできないし・・・・。

決めた事を自分流にやり続ける事は、並大抵のモチベーションでは続きません。

その行動をする事に、大きな意義を見出していないと、少しの障害が見えてくるだけでつまらなくなってきます。

でも、くじけそうになった時、『止めちゃおうかな』『止めちゃえば』と心にブラックエンジェルちゃんが呼びに来ても『ダメダメ!!だって、だって、だってナンだもん』とハニーフラッシュの歌詞の様に、ちゃんと戻れる基地を作っておけば、フラッとしても、グラッときても基地に戻って体制を整えてまたトライしようと出来るでしょう。

今日は4名の面談を行った訳ですが、共通するのは『ドカッ』とした問題意識はあるけれど、具体的な課題を見出して、自分でどの様に解決に向かうのか?が見えにくそうでした。

課題分析ができると、おおかた解決したようなものなので、課題を一緒に見出す、根底にあるものを表面に浮き彫りにさせるのが、この面談の目的でもあります。

自分でひねり出した言葉には必ず意志があります。

その言葉を出すまで、しつこく、しつこく質問するので、時には『どうしてそんなに細かい事まで聞くんですか?』と逆質問をされることがあります。

それがまた面白いんですね。

その質問の回答は「どうしてだと思う?」です。

自分で考える、自分なりの答えを見いだせる人であって欲しいと思います。

その答えが正解か不正解かは関係なく、いつもライブ感覚で何を感じ、何を思い、何を言葉にできるかが大事だと思うからこそ、自分の言葉で話が出来る人になって欲しいと願うわたくしの気持ちと同様に、社員の多くは「コミュニケーションを大事にする」ことに重点を置いています。

話やすい関係、相談しやすい関係、一緒にいると安心できる関係、そんな人間関係が築けていたら、もっと自分らしい言葉と、自分の思いを発信できる事でしょう。

社員一人一人が本当にそれを望むのであれば、それは自分たちが作り上げていくもの。

社長はそれをどんな形で応援できるか、面談を通じて密かに作戦を練るのでした。


2015年11月06日

聴いてよかった

11月6日(金曜日)


会社では、様々な保険に加入しています。

社会保険や労働保険はもちろんの事、民間の保険会社でお客様に対する保険、個人情報漏えいの為の保険、車両に関する保険・・・・。そうそう事業所全てに火災保険も・・・・・。

今日も、保険代理店の方と打ち合わせをしていながら、知らなかった事を沢山教わりました。

『今更聞くのは・・・・』と思って聞かないでいるのは無責任な事です。

知らない事、解らない事を分かる為にプロがいる訳で、それを優しく説明して下さると、とても有難いのです。

分野が異なる方とお話をする機会が多い立場として、担当者のお仕事ぶりはとても参考になります。

社外の方々の良い所は直ぐに社員に伝える様にしています。


そして、社員面談もいよいよ終盤に来て、各事業所で起きている点と点が繋がってきました。

一人が課題に感じている事は他の人も同様に感じている。

しかし、それが共有されていないのでお互いにストレスになっている事が良く見えてきます。

十人十色。

いろいろな考えがあります。

一人の話であるイメージを作っていると、それを翻すような素敵な話が聴けるのも面談の良い所です。

みんなそれぞれに真剣に過ごしているんだなアと嬉しくなります。

だからこそ社員と向き合う1時間はわたくしが社員を励ましている様で、実は励まされている事も多いのです。

「いい話を聴かせてくれてどうもありがとう」とお礼を言いたくなる様な温かい心根を感じると、救われた様な気持ちになります。

社員からの良いメッセージを受けると、それを他の人にも伝えないと!と勇気が湧いてきます。

保険の担当者と日程を決める時に「社員面談のスケジュールがどんどん埋まるので、早くお返事ください」とお願いしていたこともあって、「一人一人の面談は大変じゃないですか?」と心配されましたが、そんなことはありません。

社員の中には『大変』と感じている人もいるかも知れませんが・・・・。

『話せば解る!!』というセリフがありましたが、話す事、聴く事はお互いの理解の為に不可欠です。

解らない事を聴いて、解らない人には話をしてあげて、一人一人の価値を見出して、それぞれが自信を持って仕事に取り組める様になって欲しいと願います。


2015年11月09日

どうしてだろう???

11月9日(月曜日)


昨日、近所の通りで怪しげな動作をする人を目撃。少し遠目に見ても60代はスッカリ越えている感じのオジサンです。

背の高さを優に超える生垣に手を入れて、ゴソゴソしています。


『何だろう?』と不思議に思ってその場所付近に来て、生け垣を見たところ、コンビニ弁当のカラが押し込まれていました。

さかな君だったら「ギョギョギョ~~~~~~!!!」と叫んでいた事でしょう。

不要になったゴミを通りの生垣に捨てる・・・・・。

もう少し歩けばスーパーがあって、そこにはゴミ箱も用意されているのに・・・・・。

そして、案の定スーパーの横を通っているのに・・・・・・。

ギョギョギョ~~~~!!と思っても、それをどうしていいのか分からず、素通りした自分の事は棚に置いておいて・・・・・。


道路に捨てると目立つから、生け垣の中に埋める様にして捨てたのか?真意は確かめようもありませんが、そのゴミを誰かが処理してくれる事を想像しないのかできないのか、わざとなのか?

「モシモシ・・・オジサン、忘れ物ですよ」と声を掛けるには、開き直られたり、まさかの時にサッサカサッと逃げられる体制を作っていないとなりません。

綺麗とか汚いという感覚的な基準を統一するのはなかなか難しい事ですが、自分のゴミは自分でゴミ箱に入れるという基本的な教えを受けられなかった方なのかしら?と勝手に想像してしまうと、やっぱり、「道徳」とか「人の道」「恥ずかしい事」「みっともない事」などという事を実例があった時に教わる事はとても重要な事だと思いました。

社内での環境整備も同様で、それぞれの感覚に頼っていると、同じ状況に居ても何も思わない人とそれが気にかかって、居心地が悪いと感じる人と様々です。

ウチにとって「恥ずかしい事」「みっともない事」とはどういう事かを伝えないと、改まる訳がありません。

「この指と~まれ」と言って指を示さなければどの指にとまったらいいのか分からないのと同じです。

ゴミ捨てオジサンにはそれを伝えてくれる人がいらっしゃらなかったのかも知れません。

勝手な事をすると、人に不愉快な思いをさせる、迷惑をかけるという事を誰かが教えてあげていたら、オジサンはスーパーまで持って行ってそこで「ポリ」の分別ごみ箱に捨てたかも知れません。


この様な、ある種どうでもいい様な話をすると、「古谷様の周囲には、必ずいつも何かが起こっていますね」と笑われます。

気にしなければ、なんていう事もないのは事実ですが、どうもこの手のアンテナが勝手に拾ってしまう様です。

でも、このオジサンの行動を見たからこそ、『あ~~~~~やっぱり教育なんだ』と気付く訳でございます。


どうしてなんだろう???と思った時が学びの時。

それをその人の姿で教えて頂くのですから、オジサン改め、先生となる訳です。

『我以外全て師なり』とはどなたの言葉だったでしょうか?


2015年11月11日

記念日♪

11月11日(水曜日)

16年前のこの日、今の住まいに転居しました。

実際は平成11年11月11日に届け出を出し、引っ越しは12月23日と押し詰まった休日に行いました。

1999年と言えば、2000年問題で色々な事を脅かされていた時でもありました。

そして、何と言っても介護保険制度が始まる前の大騒ぎの最中でもありました。
12月23日まで引っ越しできなかったのも、次年度に事業所認可を受ける為に「福用具専門相談員」の講習に出かけていた事も理由の一つでした。

この年を明けてから5月のゴールデンウイークまで日曜も祭日もない毎日を送っていました。

寒い時期の引っ越しだった為、ガスファンヒーターの温もりが嬉しくて、感動したものです。

そのファンヒーターもいよいよ年季の納め時で、今年買い替えをする事になりました。
16年間良く働いてくれたヒーターでした。どうもありがとう!(^^)!


そうそう、自分の家を持つために初めて実印を作ったのもこの年でした。
そして、契約書に署名捺印して、やっと社会人として一人前になったような実感を覚えたものです。

その後、順次両親との別れがあり、社長に就任するという大事件をいくつも体験した16年でした。

今年も残り少なくなり、一年を振り返る時期になってきましたが、お蔭様で会社としてはとても良い一年だったと思います。

今年も良かった・・・・という一年間を積み重ねて16年。

本当に幸せな事です。

親の看取りは別として、自分がしたい事に集中し、多くの方々と出会い、協力を頂き、発展できるというのは、何にも代えがたい喜びです。


年末になってから慌てない様に、今から整理整頓を心掛け、不要なモノを処分して、改めて清々と暮らし、仕事への意欲が湧いてくるような環境を作りたいと思う記念日でした。


2015年11月13日

更新が飛ぶ理由・・・・・

11月13日(金曜日)


9月のシルバーウィークに大風邪を引いて、グズグズしていたのを通り過ぎてさわやかな体調で過ごした10月。

もう今年は風邪を引かずに済むであろう!と根拠のない自信があったにも関わらず、9月とは違うタイプの菌に侵されてしまった様です。

食欲は落ちないけれど、お酒は全く欲しいと思いません(-.-)

来週の内覧会の準備もあると言うのに、マスクを二重にし、ゼイゼイしながら回復を待っています。
珍しくかすれた弱々しい声なので、周囲に心配を掛けてしまっています。

「早く直した方がイイですよ」と薬局長が色々と薬の提案をしてくれ、速攻で『良く効くクスリ』を持ってきてくれました。
嬉しい♪  有難い♪  これで週末も安心♪


今年は膝の故障に始まり、治りにくい風邪を引くなど、ダメージが大きい年でした。
(でした・・・・とこれで終わりにしたいものです)


さて、さて・・・・
午前中、内覧会で行う講演会の打ち合わせをいたしました。

伝えたい事をどんな形で、どんな文言にしたら有効か???

先日の打ち合わせから、大分解りやすくなってきた資料でしたが、今日もその場で言葉の微調整。
ご協力下さる関係者の方々には本当に頭が下がります。

こうした準備は大変と言えば大変ですが、とても勉強になります。役得と言うものでしょうか。


大体において自分自身が素人の気持ちになって考えるので、どうしても注文が多くなります。
でもその中で皆がストンと納得する言葉を探し、資料を組み立てていく作業は楽しいものです。

リハビリの講師からも資料が届きました。これもお話を伺うのがワクワクする様な内容です。

あとは、体調を整えて来週に備えるだけです。

2015年11月16日

店作りの楽しさ

11月16日(月曜日)


”すまいる❤️くらぶ”はいよいよ所狭しと展示商品が整いつつあり、新しいモデルのシューズも揃いました。

それぞれの価格や特徴が分かる様なショーカードが付いてやっと店らしい姿になって参りました。

かつて、薬局で多くの商品を取り扱っていた頃は俗に言うポップを毎日の様に書いていたものでした。

パソコンなどない頃、ガラスの中にあった全ての商品のカードを全て手書きした事を思い出しました。
商品の幅、陳列の幅、見易さ……色々考えて台紙を選び、ペンを選び、色を決め、後はひたすら価格を間違えずに書き込む毎日でした。

今日は1段目。

明日は2段目。
日常の業務の合間にひたすらケースの中の掃除を兼ねてカードを書き換えて行き、全ての書き換えが終わってそれを眺めた時には、小さな達成感を味わう事が出来たのか?そこは思い出せません(-。-;

次から次へとポップの書き換えは続き、毎月の売り出しの為の黄色の大型ポップにも追われていた様に思います。

季節毎に、陳列を変えるのも仕入れのタイミングと合わせて計画を立てたものです。

勿論、それにも合わせてキャッチコピーを考え、台紙を選び、下手ながらもイラストを加えお客様との話のきっかけを作りました。

そんな下地がある為か、今回の店舗の見せ方にも色々なアイデアが浮かんできます。

ただ、それを形にするのが一人では到底追いつかないので、皆んなに頼む訳ですが、コレが中々伝わり切れなくて初めは難儀だなぁと感じたものです。
それが、段々整って来ると嬉しくなります。


今はバターンが決まればパソコンでドンドン作成出来ます。
店舗は、人の手がかかる程良くなるものです。

やっと形にしたと安心する頃には、また手を入れる。

この繰り返しで店舗は活き活きします。

活き活きした店は魅力的です。

明日、明後日の内覧会でお客様がどの様な印象をお持ちになるのか、テストを受ける様な心境ですが、良くも悪しくも、正直な反応を糧にして、魅力的な店作りをする責任と向き合っていく事になります。

2015年11月17日

内覧会初日~♪


講演会に備えての会場つくり。


PMは介助用リフトの体験。介護職や医療に携わる関係者が自ら体験しました。
なかなか日本の家屋では使われる事が少ないので、ほとんどの人が初体験でした♪


このリフトは体重100kgまでなら対応可能です。
小柄なヘルパーさんが大きな体の男性の介助ができる優れモノです!

11月17日(火曜日)

”すまいる♡くらぶ”の内覧会初日。

準備不足がたたって、ヒドイ出だしとなりました。

講演会のアンケートが出来たのが今朝・・・・。

そして、お客様がお越し下さっているのに、ウェルカムボードに何も書かれていません。

少しの合間に書こうと思ったら、ボード用のペンの先が白いまま・・・・(-.-)

笑い話の様なことが起きるものです。

しかし、介護保険開始当時からお世話になっているK社の皆様がお祝いに駆けつけて下さったり、薬局経営者のお仲間や商品を納めて下さっている各メーカーの皆様方とも懐かしい再会を果たせた一日でもありました。

「薬と上手く付き合う方法」の講演会では、薬局長が頑張りました♪
K和様のお二方も本当にお疲れ様でした。
しかし、講演終了後にお渡しした「ケロちゃん・コロちゃん」の人気ぶりには恐れ入りました!(^^)!

午後は介助用リフトのデモ。これも盛り上がりました。
このリフトのお蔭で、どれだけ活動が増える事か・・・・。

もっと臆せずに利用できる可能性を見たいところです。


ご来場者の皆様は、何と言っても住宅改修のビフォー・アフターのパネルに関心を示されていました。ヤッパリ・・・・狙い通りです・・・・・。

ずらりと壁に並んだ『役に立つ仕事』は関心と感動を生んでいます。

「古谷さん、もっとこれを知ってもらう為にHPにアップした方がイイですよ」と具体的なアドバイスを頂く事も出来ました。

その後、製作者のC社のT氏が登場。皆様に関心を寄せて頂いている事をご報告できました。


一日が濃すぎて、何が何だか…と言う位充実した一日でございました。

明日は、また新しい出会いが待っています。

「福祉用具とリハビリと 目標の定め方」ではとても面白い資料が届いています。

願わくば、今降っている雨が止んでくれるのを願うばかりです。


2015年11月18日

内覧会2日目~♪

内覧会 〆の講演会「福祉用具・リハビリの目標設定」

11月18日(水曜日)

“すまいる♡くらぶ”内覧会二日目。

午前中の薬局長の話には地域の方々もご参加下さり、そこから出るご質問はまさに、生の声でした。
そんな声を聴く事が出来ると「あ~~やっぱりこの場所を作って良かった」と思うのでした。

リフトの体験に続き、夕方には「福祉用具・リハビリの目標設定」というタイトルで理学療法士を講師に招き、お話をして頂きました。

内覧会の案内には弟の名前を載せていましたが、事情により講師の変更となりました。

講師のO先生は在宅のご経験もあるので、私どもの仕事に通じるものがあり、事例もとてもわかりやすいものでした。

開始前、税理士法人のスタッフさんであるYさんがお越しになり、びっくりポンでしたが、一緒にご参加頂き、ウチの会社がどんなことをしているのかを知って頂くのにとても良い機会となりました。

そして「面白かった」という感想を伺い、勉強家は何でも肥やしにするのだワと思いました。

これで、今年の大仕事は何とかやり遂げた様な気がします。

各関係者との調整や、依頼、様々な準備を始め、特にこの数日間、ケアマネージャー達はほとんど自分だけの仕事に集中できなかった筈ですが、グチ一つこぼさず、良くやり遂げてくれたと思います。

薬局のメンバーも薬局長が打ち合わせや講演本番の間、店を切り盛りしてくれることで、後方支援をしてくれました。

「体験型相談室」と看板にうたった様に、たった二日間でも様々な体験を一同介してできた事はとても大きな経験となった筈です。

各ご関係者の方々が、興味を持ってベッドに横になって寝心地を確めたり、実に面白い二日間でした。

これからも善意のエネルギーの溜まり場となって、それをどんどん地域に発信して行ける様にしたいものです。

ご協力下さいました皆様、本当にありがとうございました!(^^)!


2015年11月19日

10年やり続けている事

11月19日(木曜日)

毎月中日を過ぎると、“あっとほ~む☆たいむす”の原稿の締め切りが気になり始めます。

12月号はいよいよ120号となりました。

毎月一号も欠かすことなく10年間。

良く続いたと感心します。

10年前にはスタッフの中に少しPCにたけている人がいてくれたお蔭で、エクセルを使って記事を当て込んでいました。

似顔絵も得意なので、挿絵も手作り感満載でした。

開始当時から数年間は、現在のわたくしのコラムの欄には髙橋会長の「100名山シリーズ」を掲載していました。

会長が今までに登った100名山の中から印象に残ったエピソードを書いて下さり、それを「赤ペン」していたのがわたくしでした。

山登りとは縁のないわたくしでしたが、初稿を読む特権があった為、毎月行った事の無い山の風景を思い浮かべられる様で、この作業は楽しみでもありました。


この10年の間には担当を決めたり、順番に記事を書く事にしたり、試行御錯誤したものです。

今は外部に印刷を依頼していますが、当時はモノクロ印刷を社内の複合機で行っていた為トラブルも多くありました。

何度注意しても、期限を守らない人がいて怒り狂った事もあります。
時間にルーズ、ウソを付く、その事が周囲へどんな悪影響を及ぼすのかが想像できない人は本当に困りました。

今思うと、こちらにこそ余裕が無かったのだと思いますが・・・・・。

一人が約束を守らないと、全てがだらしなくなります。

月初に配布する予定が狂い、そのうちそんなもの・・・と、だんだん無関心になる。

無関心でいられると困るので、何らかの仕掛けを行い、見直し、見直し、見直しとやり続けてきた訳です。
ですから、専門部隊を持たずに10年欠かさずに発行し続けて来た事は、本当にスゴイ事と我ながら感心するのです。

と言っても、常にヒヤヒヤしているのですが・・・・・・^^;

12月号の原稿も、内覧会を終え、やっとPCに向かっての業務に集中する事ができ、今日のうちにノルマを終わらせて何とかホットしていますが、2016年のテーマをどうするか?新たな悩みと格闘中です。

2015年11月20日

まだまだです(-。-;

11月20日(金曜日)

全体ミーティングの日

内覧会の振り返りから次の一手の為の課題を共有せねば!と意気込んでいても、現実は厳しいものがあります。


コレも事実。

社長の理想とかけ離れていればいる程、取組み甲斐があるというもの。

ともすれば社員や管理職のせいにしてしまいがちですが、全ては社長の力量不足なだけ。
この事が分かっただけ有難い。

関係者、外部の方々にお褒めの言葉を頂戴すると、ついその気になってしまいますが、実はまだまだなのです。


近所にお住いの古くからのお客様に「ご発展ですね。いつも遅くまでお仕事していますね。」とお声を掛けて頂きました。
そして、「どうしてそんなに頑張り続けられるの?」と真っ直ぐに見つめて尋ねられました。

「好きなんですよ」とお答えしましたが、逆に何故その質問をされたのかを考えてしまいました。

周りの方々はウチの会社を褒めて下さる。

ただ、社長は『まだまだ』だと思って悩ましい想いをしている。

そうそう、それが社長の仕事だからなんです。

社長がこれでイイ‼︎と思ったらそこで終わりです。

自分の限界を決め、社員の成長の場を作らなくなったら終わりです。


近所の方との立ち話で話せる事では有りませんが、そういう事です。

職人さんの作品に対する志と挑戦する想いと同じです。


ミーティング開始前のチョットした出来事。

三列に並べてある椅子の二列目から埋まっていきました。
前の椅子は空席のまま。

椅子の数と参加者の数は合わせてあります。

結局、「前に詰めて」と移動させた訳ですが、この指示は今日で終わりにしたいと思い、

「後から来る人が順次席に着ける様に前から詰めていくのをヒロ薬品の基準にして下さい」と言い渡しました。

具体的に思考と行動の連動を言い続ける事で、もっともっと底上げが出来るのかもしれません。

2015年11月25日

自分が嫌になる時

11月25日(水曜日)

介護事業所の特徴の一つでもありますが、離職者が後に資格を得る為に必要な就業証明書に代表印を押して欲しいと書類を送付してくる事があります。

この仕事には向かないのでは???と誰もが感じていた人がケアマネージャーの資格を取ろうとしているのを知らされると、就業していた証明はするけど、資格を得てその仕事をするのは同業者として反対!!と追記したくなることもあります。

今日は、資格とは関係なさそうな書類が届きました。

「お忙しい所お手数をおかけします」と一応それらしい挨拶文は添えてあるものの、何の為にこの書類に代表印を押すのか全く理由が書かれていません。

代表印も軽んじられたものです(-.-)

こんな時、働いていた時の姿と、退職する際の姿が重なってきます。

自分本位に過ごしていた人は、やっぱり欲しい事だけしか伝えて来ないものだと。

先日面接にお越しになった70代の方は、「お世話になったところには、後で笑って挨拶できるようにしておきたいです。だから辞め方も大事にしたいです」と仰っていました。

イエローハットの創業者である鍵山氏は
『滅びの三原則』として以下の三つは絶対にやってはいけないと教えて下さいました。
1)忘恩(人様にして頂いた事、恩を忘れる事)
2)無反省(人から注意を受けても自分の行いを振り返らない)
3)傲慢(欲望、過度の自己愛などを指し、驕り高ぶり、周囲を見下す態度)

時々自分自身を振り返る時に思い出しますが、まだまだ修行が足りないなアと思います。

就業証明書も何も考えずに、ポンポンと押せばストレスがないものの、人の命に係わる仕事を生業としようとする人には、相当厳しい倫理観を求めてしまうのです。

配慮の無い人は、どんなに偉そうに振る舞っても底が知れています。

退職後も配慮の無い不躾な郵便を送られると、本当に不愉快です。

こんなことを不愉快に思う小さな人間なんだと、また自己嫌悪に陥るのです。

フランスで起きたテロで妻を失った夫のコメントが感動を集めていますが、なかなか人を許すとか憎しみの感情を相手に伝えないことは出来ない事です。

採用も雇用の継続も、社長の責任ですのでグチを言っても始まりませんが、今いる社員達には鍵山さんの教えの通り、素直で、謙虚、して頂いた事に感謝できる人であり続けて欲しいと強く思うのでした。


2015年11月26日

『選ばれる事業所になる為に』

11月26日(木曜日)


今夜は介護事業者連絡会の管理者向けの研修会です。

今年は、「新しい総合事業」に伴うアンケートや打ち合わせ、説明会等々で、本体の研修が遅れましたが、ようやく実施に至りました。

今夜の講師は、副会長の友人で多くの会社のコンサルタントをなさっている方です。

参加者の方々が多くの学びを得て、それを実践に繋げて下さる事を願いつつ、いざ出陣です。

2015年11月27日

研修会の成果

江東区介護事業者連絡会 全体研修会

加藤講師のお話は軽快で、ハートフルで、とても聞きやすく、会場も良い雰囲気に盛り上がりました♪

11月27日(金曜日)


昨夜の研修会は実に楽しく、ユニークで参加者の顔がフワーっと明るくなって、良い時間となりました。

若い講師の方でしたが、説得力もあり、様々なエピソードも用いて飽きさせることのない2時間でした。

終了後の懇親会でも、良い言葉が次々と出てくるので、覚えておこう!!と思いつつあまりに良いお話があるので、勿体ない位でした。ありがたい事です。


さて、今日は久しぶりに薬局経営者の皆様との勉強会。

このメンバーとの会も毎回興味深いモノばかり。
新しい出会いもあるので、楽しみです。

そして、何より参加者の真剣度が違います。

男性脳の働き方をここで学んでいます。


今日もまた、良いご縁が繋がりそうで、ワクワクです♪

2015年11月30日

練習の成果

11月30日(月曜日)


週末のテレビにくぎ付けになってしまいました。

フィギアスケートNHK杯での日本人の活躍!!

羽生結弦選手のとんでもない演技。
浅田真央ちゃんの惜しい演技。

この二人の結果の差は一体何だったのだろうと考えました。

想像を絶するような練習があったと興奮しながらインタヴューで言っていました。

浅田真央ちゃんだって、一年休養しての復帰であれだけの縁起まで持っていくには、これもまたわたくしたちが想像出来ない程の練習を重ねた事でしょう。

しかし、どんなに練習を積み重ねても、本番の舞台では緊張が襲い掛かります。

その為に、本番で力が出せなかった時には「メンタルが弱い」と酷評にまみれてしまうのでしょう。


でも・・・・・。

練習では出来ていても、本番で間違えるという現象はとても良く解るのです。

8月のサントリーホールでの演奏会が終わり、次の目標だった演奏会に向けて着々と練習が捗って、何度も音を外さずに通せていたにも関わらず、11/29の午後、舞台の上には魔物が住んでいた様で、
冒頭、いつもは難なく弾けていたところでつまづきました。

中盤からは持ち直し、最後は気分よく終わりを迎えられたので、余計に悔しい想いがありました。

先生に「好きに弾いてイイですよ」と励まされながらも、開始前の深呼吸を忘れ、脱力を忘れ、弾き急いだのが原因だと思います。

練習の成果を最大限に発するには、開始間際の冷静さが重要なのだと学びました。


それでも、演奏会が終わったロビーで、見知らぬ会員さんから、「素敵でした」とお褒めの言葉を頂きました。

いつもご一緒しているメンバーの方からも「全員の演奏を聴いたけれど、優しくて、愛おしそうにPianoを弾いていた古谷さんの音が一番好き」と恥ずかしいようなメールを頂き、ホンの少し落ち込んでいた気分が晴れた様な、泣きたくなる様な気分を味わいました。

その時の舞台は一度きり。

舞台に用意されているPianoに触れるのは、本番の時が最初で最後。試弾も出来ません。

でもこれは出演者全員が同じ条件ですので、上手くいかなかった理由にはなりません。

同じ条件の中で、最大のパフォーマンスを発揮できるには、何が必要なのか?

これを探りたくて、終わったばかりなのに、また挑戦したくなっています。

『集中して』と師匠が仰っていましたが、これが実に難しい事なのです。


演奏会の最後に師匠の演奏がありました。もうウットリポンです♪

同じPianoから聞こえてくる音とは思えない美音のシャワー。

音へのこだわりを信条としている師匠らしい演奏でした。

「優しい音色」と褒められた事はその弟子として少しは恩返しが出来たのかしら?と思ったのでした。

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