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2015年12月 アーカイブ

2015年12月01日

気持ちの良い議論

昭和大学のキャンパスにて


会議の疲れも癒されました♡

12月1日(火曜日)


朝から、医療機関の先生やご関係者に年末のご挨拶周り。

直接お目に掛り、少しだけもお話せて頂く時間は大変貴重です。

日本の風習は、それなりに意味があるものだと感じます。

さて、昭和大学にて、「学部連携地域医療実習」に関する検討会に薬局長と共に参加して参りました。

医学部・歯学部・薬学部・看護学部の教授をはじめ、地域医療の担い手である開業医の先生方、調剤薬局で実習生を受け入れている方々、総勢50名程の会議でした。


この会議は何回か出席していますが、今夜はより現実的な議論が白熱し、『理想と実態』について深く考える良い時間となりました。

地域で実務についている方々との連携会議はこの数年間で色々な取り組みを始めていますが、1年生からの教育カリキュラムが緻密に作られている事を知り、この学生が卒業して実務に就いた際に、受け入れ側が今の意識のまま、今のスキルのままではどれだけギャップを感じ、もしくは絶望させてしまうかも知れない・・・と一抹の不安も感じるのでした。

先週の薬局経営者との勉強会でも「仕事の価値観をどこに見出し、誇りを持って取り組んでいるのかをお客様に伝えられないとどうにもならない」といったお話が何人もの経営者から挙げられました。

価値観の幅や深さが異なる人達に対して、会社の理念、資格者としての専門性と責任の意識を揃えるのは、簡単な事ではありません。

医療の専門大学という現場で、『誰の為の医療』といった根っこの教育を行われるという事は本当にありがたい事です。

同時に、大事な実習生をお預かりする側としての責任も新たに認識した会議でした。

2015年12月02日

TOMAさんのサックス♪

12月2日(水曜日)


“すまいる♡くらぶ”では勉強会の他にも演奏会を行いたいなアと思っておりまして、その様な想いを色々な方にお伝えしていたところ、M建築士からご紹介頂いたのが『苫米地義久』さんというサックス奏者のアルバムです。

『東京都ヘブンアーチスト(大道芸資格)』でもあり、都内の色々なイベント会場で演奏活動をされていらっしゃる方だそうです。

お洒落なレストランでも演奏を聴きながら、美味しいお料理を頂けるのだそうです。(行きたい~~!)

M建築士がわたくしの想いをTOMAさんに伝えて下さったところ、どうやら“すまいる♡くらぶ”にお越し下さるのも夢ではないようです♪

「お好みがあるかと思いますので、まずはCDを聴いてみて下さい」とお持ち下さった二枚のCAから聞こえてくる音楽はダ・イ・ス・キなものでした♡

兼てより、想いは表現しないと実現しにくいものだと周囲にも言って来ましたが、こんなにダイレクトにピピッとタイミングが合うと感動してしまいます。


今夜は音楽繋がりのお話です。

先日のpianoの発表会後の反省会がありました。

わたくしの自己評価を若き師匠がお聞きになりながら、ニコニコしています。

100回練習して一度も間違わない位に頑張った訳ではない…とお話ししたら、「大事なのは100回する事ではなく、1回の練習でどれだけ多くの点に気づくかなんですよ」と静かに諭して下さったのです。

58歳が24歳に静かに教えを乞う。

しみじみと、切々と伝えて下さるその姿勢がとても信頼出来る姿で、本当に先生と出会えて良かったと思うのでした。


そして、「悔しいと感じた事はとても良い事だと思います。」と嬉しそうに仰って下さいました。

TOMAさんの音楽に感動し、師匠の言葉に感動し、気持ちが浄化した様な気がしています。

音楽を通じて学べる事はまだまだ沢山ありそうで、挑戦し甲斐があります。

2015年12月03日

12月3日(木曜日)

さすがに12月の雨の日は寒いです。

ただ、乾燥が続いているので、少しの雨は逆にありがたいとも感じます。

さて、日頃から経営者としての集まりや勉強会・研究会などいろいろな場面で多くの方々と知り合う事ができ、往々にしてよい影響を受けていることをとても有り難く感じます。

薬局経営者の皆さまや福祉事業の経営者の皆さま、また全くの異業種でありながら交流が続いている方々も含め、真剣に取り組んでいる姿をお互いに見聞きした者同士、お目にかかる頻度は少なくても、『何かあったらすぐに声を掛けられる関係』である事がわたくしにとって大きな財産であります。

その中のお一人が介護事業所の幹部から介護福祉士養成学校の講師になられた方がありました。
そのご連絡を頂いたのが数か月前でした。

その方が研究会においてご発表なさる取り組みをいつも楽しみにしていた覚えがあります。

研究会の掟として、参加者はオープンマインドであり、自社で作ったフォーマットや作品物も情報を提示し、「使わせて欲しい」と申し出ると、必ず「いいですよ」と答えが返ってくる様な集まりでした。

ウチで現在使用している社員面談のたたき台になっている「目標設定シート」は講師になられたKさんから頂いたフォーマットを加工したものです。

逆に毎月発行している“あっとほ~む☆たいむす”を真似させて欲しいと仰る方にそっくりデータをお渡ししたこともありました。

現在の両面カラーコピーの情報も会員の方から教えて頂いて、自社で行っていた印刷から手放す事が出来たのです。

今年、一つの研究会を卒業しましたが、それでも経営者としての課題や悩み、なんとなくモヤモヤしていることをシェアするにはとても良いお仲間達でいて下さいます。

保険事業という与えられた条件は同じでも、多種多様な経営があります。

どちらかと言えば、社長が社員の名前を全て言えるくらいの規模の方々の集まりでしたので、大変さ、楽しさ、遣り甲斐にも共通するものがあり、親近感を覚え、共感し、信頼関係が築きやすかったのかも知れません。

また決して安くは無い受講料を払ってでも、勉強しよう!という姿勢の持ち主たちだったからこそ、お互いから吸収できる事を見逃さない様にしていたのだと思います。

当然講師から学ぶ事には意義がありましたが、会員の方々の実践から実に多くの事を学ばせて頂きました。

この暮れになってその方々と連絡を取り合う事になりました。
わたくしも含め、お互いに話したい事が沢山ある様です(^^♪
何だか再会が待ち遠しくてなりません。

良き仲間を大事にして、これからも「古谷さん、お話ししましょ!」と声を掛け続けて頂ける様に、人としての磨きをかけていこうと思うのでした。

2015年12月07日

忘年会🎵

12月7日(月曜日)

先週金曜日は会社の忘年会でした。

今年は、いつもお世話になっているホテルのお部屋で行いました。

いつもの居酒屋さんの感覚とは程遠く、落ち着いた雰囲気で、シャンパンが進みました♪

この頃は、大声を出さないと聞こえないような会場だと何だか疲れていけません。

また、飲み放題のお替りに忙しくてどうしても「ガツガツさ」が滲み出てしまうのも苦手になってきました。

グラスが空くとサーブして下さるので、一体どれ位飲んだのかが不明です。

忘年会では恒例のビンゴ。

みんなぞれぞれに工夫してプレゼントを仕入れてきます。

これが個性的で、なかなか面白いのです。

わたくしはこの5~6年貯金箱を準備して、それを当てた人に、軍資金を入れてあげるのがパターンになっていました。

今年は、貯金箱ではありませんでしたが、『中身の担保』はきっちりさせて頂きました。

今のところ、全員違う人が当てているのですが、こういう取り組みは、一度始めると止められないので、わたくしが社長であり続けるウチは続けようと思っています。


一年はあっという間に過ぎますが、当たり前の事を繰り返すことがどれだけ大事かがよく分ってきました。

会社のイベントも、楽しみにしている人や、そうでない人もいますが、やはり、決まりきった事でも「行う」ことは重要です。

さて、ある会社の社員の皆々様は、お取引先の関係で、この数年毎年忘年会は居酒屋チェーンのWだったとか・・・・・。

Wさんが介護業界から撤退したことをきっかけに、そ会社の忘年会はようやくほかのお店でできることになったそうです。

社会って、実にいろいろなしがらみがあるものです。


幹事の「あっとほ~む」のメンバーです。ご苦労様でした🎵

若いってイイ~~! こんなに喜んでいるなんて、ホントにカワユイ🎵


ビンゴゲームも佳境に入りました!みんな「リーチ」の様子です🎵

今年のラッキーアイテムは「皮の巾着」 そこに入るのは、少し早い“お年玉”です🎵

2015年12月08日

スペシャルなお招き🎵


フランス大使館の日本庭園・・・・手前に見える白いボールは真珠をイメージしているそうです♡



バイオリニストの古澤 巌さんとコラボ演奏するのは雅楽演奏家の東儀秀樹さんです🎵



テーブルに飾られたお花は全て白いバラで統一されていました🌺



東儀さんの演奏はそれは素晴らしいもので、会場の皆さんはウットリでした🎵


12月8日(火曜日)

ご縁があってフランス大使館で開催されたクリスマスパーティーにお招きを受け、行って参りました。

12月は様々な会の催しがありますが、この様な場は生まれて始めてですし、この先そうそうあるものではないと考え、お誘いを受けた時にすぐにお受けする事に決めました。

都内だけでなく、九州や大阪、神戸など遠くからのゲストもいらっしゃり、皆さん大変お洒落をなさってお集まりになっていました。

見事に華やかな一夜でした。


普段の生活空間から離れ、美味しいお食事と(まさに、フランス大使館でフランス料理です)素敵な音楽🎵

非日常とは、この様な場の事・・・・・うっとりポンです🎵

経営者のセミナーの総会でも毎年、海の夜景が見えるホテルを使っていましたが、それは単純に社長だから贅沢をするのではなく、経営者は時には高いところから広い景色を見ることで発想が豊かになる、また豊かな環境の中に身を置くことで、事業に対しての意欲が湧いてくるものだという理由からでした。

その様な素敵な場所で一年を振り返り、また次の一年に向けてのエネルギーを充填させる事は「自分へのご褒美」だけに留まらない効果があります。

昨夜ご一緒した方々も、それ相応のおもてなしを受けるに相応しい考え方の持ち主が多かったようです。

価値観が似ていると初対面であっても、そこで生まれるお話の内容に違和感を感じることはありません。

感激や感動の閾値も似ています。

先般起きた不幸なテロ事件の影響を受け、開催がどうなるのかと懸念しておりましたが、人間の豊かな時間を誰も奪うことは許されない!と主催者は強い意志を持っておられたことを知りました。

テロにより、行動を制限することは思惑にはまる事。

制限は報復につながってきます。負の連鎖にはまらない様、何が本当なのかを考え正しいと思う道を進むことが人の行いだと思うのです。


会社では、ベタベタの実務が山積。

相変わらず「どうして?」と疑問に思うことの連発。
それを解明し、「こうあるべき」という姿を示すのに色々な事を思案中です。

超現実的な課題と直面し、それを何とかしなくてはならない・・・・・。

実直に一つ一つ辛抱強く取り組む以外に得策はありません。


2015年12月09日

髪を切る理由

12月9日(水曜日)

先般、昭和大学の会議の際に、日頃からお世話になっている薬学部のT先生の髪が短くなっていることに気づき、「先生ヘアスタイルお変えになったんですね」とご挨拶のついでに申し上げたところ、「癌患者さんの鬘に使って頂くために切ったんです。でも35センチないとだめだそうで、サイドが少し足りなくて、また挑戦しなおすんです。3~4年かかるかしら?白髪も増えて大変」と笑顔でかつ真剣な表情で事情をお話し下さいました。

軽々しく、単純にヘアスタイルの話題で終わらせるつもりだったのに、『深い~い』お話しを聞かせて頂くこととなりました。

世の中には色々な貢献の方法があるのです。

自分なりの支援を提供すること。

その為には何がどうなっているのかを知ること。

そして、自分がしたくて、出来る支援をすること。

誰かに言われたからではなく、自分が望んで、役に立つことを発信する。

T先生には、女性ができる優しい思いやりの支援の有りかたを教えて頂きました。

それ以来、髪の長い女性とお話をする際に、このエピソードを加えています。

わたくし自身の髪はとてもご提供出来るレベルでは無いので、綺麗な髪の方が短くする時に、この話を思い出して、35センチがもう少しならタイミングをずらして頂きたいと、勝手に思っているからです。

人生の後半になっていても知らない事ばかりです。

2015年12月10日

男気


“ラッキーマン”から律儀にお礼のチョコレートが届きました🎵


12月10日(木曜日)

先週の忘年会で、少し早いお年玉を引き当てた社員から、『お礼です』とチョコレートが届きました。
お礼を期待していた訳では無いので、ちょっとビックリ&とても嬉しい気持ちになりました。
彼は姿もまさに『律儀』ですが、仕事ぶりも礼節も律儀です。

ですから、お客様の中でもご高齢者で、かつよく説明を求められるタイプの方には人気があります。
気を遣われることは、何にせよ嬉しいことです🎵


さて、薬局の仕入れでお世話になっている問屋さんの支店長が12/1付けで転勤になり、後任の支店長、営業の皆様とともにご挨拶にお越しになりました。

W支店長は大変男気のある方です。
そのお仕事ぶりを感じたのは、去年の棚卸の時でした。
今は、バーコードを読み取り、数字を入力すると自動的にまとめができるので、この数年間は棚卸集計が大変楽になりました。

しかし、バーコードリーダーが複数台無いと当日の仕事は捗りません。

システム担当者に数台ご用意頂くお願いをしていたので安心していたところ、数日前になってそれができないと申し渡されました。

さて・・・・現場は困りました。

その時に、W支店長が「一度約束した事は守らないとだめだ!全国から約束した台数をかき集めろ!!オレが責任を取る!!」と電話を掛けまくり、本当に必要台数を収めて下さったのです。


それを、営業の担当者から聞き、「何て男らしい仕事っぷり🎵」と一気にファンになったのですが、人事異動ばかりはどうしようもありません。

最近の風潮として、「諦めが早い」と感じる事が多々あります。
「チョット難しいですね・・・・」「仕方ないですよね・・・」「ダメって言われました・・・」

そう言われて引き下がるな!!!!と思う事も度々です。

システムと営業・・・・それぞれに事情があったとしても、約束を果たすという基本的な事をきちんとやりきって下さったその出来事を思い出すと、今でも胸が熱くなります。

そして、一年に一度「江東区災害医療対策協議会」では毎年お目にかかっていた訳ですが、物々しい会議の中で、医師会長から意見を求められた際にも、堂々と発言されている姿は、頼もしい限りでした。

人としてカッコいい!!と思うのは、真摯な行いが伴っている人です。
する事はキッチリ、そしてサッパリしている。こんな人にわたしはなりたい・・・・。

次の赴任先でも、そのお仕事ぶりは部下の方々、お客様に喜んで頂けるものと信じています。

大変、大変お世話になりました。

2015年12月11日

会議の見直し

12月11日(金曜日)


会議と一口に言っても、その作り方や有効性はまちまちです。

社内の会議を少し見直す事に決定しました。

来年の春には、医療保険の大改正があり、薬局としてどう対応していったらいいのか?
社長がアチコチで勉強してきた事を現場の人たちに直接伝える必要があると強く強く感じ、今日から薬局の会議にも参加することにしました。

そして、管理者会議の見直しも図ることにしました。

もっともっと分かり合える話し合いの場にしないと、現場は一向に変化が起きません。

改めて会議の場に出ると「なるほど」と感じる事が沢山ありました。

教えられていない事は出来ないはずです。

今更ながらですが、基本的な会議の準備や進め方を身に着けてもらう事にしました。

いわゆる「番頭さん」という存在が居ればその人にお願いする様な事かも知れませんが、ここはもう直に伝えるチャンス!!と捉え、少し現場に出向いて現状を知り、ベクトル合わせに専念する方が良いと思った次第です。


大姑がいつもそばにいる訳ですから、介護部門のメンバーは少しの事でも直接注意を受けられるので、事の修正が早く済みます。

伝えてあげたい事が沢山あって、どこから話そうか・・・・と思うほどです。

やはり、閃いた時に行動に移すと、その甲斐あってする事が沢山見えてきます。

どこの組織でも似たような課題と直面し、解決策を講じているのだと思いますが、大事な事は自分たちが工夫して行った事で「良かった」と思える結果を作り出す事です。

言われて仕方なくやったとしても、やって良かった体験を一つでも多く作り出した人が仕事場の良い文化を作っていってくれるものと信じて、一緒に取り組んでいこうと思った貴重な時間でした。


2015年12月14日

INが繋がらない・・・・(・・;)

12月14日(月曜日)

午後から、INやメールの送受信がどうも不安定で、仕事が捗りません。

セキュリティ会社の方にネットワーク回線の環境を見て頂いたのが午前中ですので、何か影響を及ぼしたかしら???と考えられることを思い付きで対処してみたにも関わらず、繋がったり、繋がらなかったり・・・・・。

こんな不安定な状況で、ネットバンクを操作するのも心配です。

そうだ!こんな時こそトータルサポート契約の0120へお電話です。

やっぱりプロはプロ。

何と、うちが契約しているプロバイダー側の不具合が原因の様子と解りました。

自社の環境が原因ではない事が確かめられただけで一安心です。

わたくしのPCだけは少し操作をして頂きましたが、超便利な世の中で、超~便利なシステムではありますが、大元に支障が出ると、もはやお手上げ(ーー;)

水道を捻ればきれいな水が出るのが当たり前。

ボタン一つでお湯が沸かせ、操作次第で洗濯物が洗えて乾燥させることが出来ます。

こんなに便利な状況に慣れすぎていると、少しの不具合で本当に困り果てます。

昨夜、お風呂掃除をしていたところ、排水管にゴミがズボズボ!!と吸い込まれたと思ったら、案の定お湯の流れが良くありません。

嫌な予感が的中・・・・・・。

お風呂場のお湯は脱衣所に流れ、洗濯機の下にもすっかり溜まっていました。

下の階の方にご迷惑が掛かってはならぬ!!とそれからは必至でバスタオルや床マットで吸い取り、絞ってはまた吸い取りの繰り返し・・・・・。

『水のトラブル・・・・』なんていうコマーシャルが頭を過りましたが、とにかく電話をする前に何とか床のお湯だけは吸い取らねばと久しぶりに大慌ての時間でした。

幸い、ゴボゴボっという鈍い音が聞こえ、バスタブのお湯に少し動きを感じたので、経過を見ることにし、結果きれいに流れたので、みっともない様子を人様に晒さずに済んだのでしたが、何が起こるか本当に解りません。

これも、掃除を溜めてはいけませんよ!!という神の思召しなのだと、深く反省した夜だったのです。

文明の利器と暮らす以上、使う側もそれなりにメンテナンスの腕を磨かないといけない世の中です。

2015年12月15日

仕事の有りかた

12月15日(火曜日)


会社・組織にとって採用ほど頭を悩ます事は他に無いのではないか?と感じるほど重要であり、難しい事です。

会社が行っていくべき事または社員にして欲しい仕事と、入社してくる人がしたい仕事のギャップが大きくては困るからです。

会社はできるだけ少ない時間で多くの成果を作りたいと考え、社員はできるだけ仕事を増やさずにお給料は上げて貰いたいと思っている。

これは弊社に限らず、ある意味世の中の常識となっています。

かつて、自分が雇用される側にいた時にも似たような思いはありました。
違っていたのは、仕事はどんどんする。新しいことに取り組むのも好きで、自分で仕事を作っていた事。8時間労働、週休2日は夢の夢。
日曜も仕事に関する勉強会に出向き、薬局の店舗見学はシリーズになっていました。
人様の店舗で教えて頂いた事を帰って実践するのが当たり前だと思っていましたし、知らない事を知るのが楽しくてなりませんでした。

大晦日は、紅白歌合戦が始まっても、レセプトの計算を終わらせる迄は帰れません。
今と違って、一枚一枚、電卓で計算していた手書きのレセプトでした。
3点誤差が出ると「劇薬加算の取り忘れ・・・」など手書きだからこそ間違いのパターンも良く分るという仕事でした。

だからお給料は高くあって欲しいとも思っていました。

会社の成長とともに人は増やしていかないとなりません。
しかし、ここで焦ると、後が厄介です。

現場は、忙しくなると『人を入れてほしい』と言いますが『どんな人がいいの?』と聞くと今現場で不足している仕事をシェアできる人と答えが返ってくることがあります。

採用するには採用した後の計画が立っていないと、忙しさを分け合うだけで、いわゆる生産性という概念からズレてきてしまう事にもなり兼ねません。


先日面白いメルマガが届きました。

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【役所の採用は民間出身者に限る】

 長野県下條村は、村役場職員の大幅削減に成功した村です。

人口当たり平均の半分強しか村職員がいないのです。

少数精鋭で生産性を高めているのです。

 採用を全くしないのではなく、欠員が出れば採用します。

しかし、新卒は採りません。民間で仕事をしていた人を対象にキャリア採用だけを行うのです。


 伊藤村長は民間の出身です。企業経営者です。

村長になった際に、村役場職員の仕事の生産性の低さを目の当たりにしたそうです。

意識改革が必要だということで、近隣に立地するホームセンターに交代で研修させることも実施したそうです。

民間の仕事観の導入という点で徹底しているのです。


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ずっと以前の事。

区役所で書類を封筒に詰めている職員がおられました。手元を見ていたら、とてもゆっくりでした。
関係部署での姿でしたので、きっとあの封書は利用者宛てなのだろうと予測しましたが
椅子に深く腰掛けて、まるで時間つぶしの作業の様に見受けられたのでした。

若いころ、ボランティアで同じようなDMの発送作業を手伝う際に、そのチームリーダーが「古谷さんは何分でどの位封詰めをするの?そしてそれをしている間はどんな気持ちでいようとするの?」と聞かれビックリした事がありました。

今思うと、生産性を考えて取り組む意識があるのか?また『やらされ感』でするのか自分の明確な意思のもとで行うのかを確かめられていたのかも知れません。

生産性も大事ですが、嫌々するのと、「やってみよう!」とワクワクと意気込んでゲームの様に楽しんで行うのとでは全く違う時間を過ごせる事になります。
目標設定と達成するための具体策を講じる訳です。

紙を三つ折りにする、詰める書類が複数なら、置き場の順番を決め、向きを揃える。
封筒に詰める、封を閉じる。
封詰めの枚数を数えやすくする為に20部をひとまとめに輪ゴムで止める。
20部が5冊できたら、箱に詰める・・・・・。

この体験があったからこそ、今でも単純作業に関しては、見る目が厳しいのかも知れません。


今年“すまいる♡くらぶ”を立ち上げた時に、一人採用しようと考えていました。

実際に福祉用具専門相談員の経験者と面談を行いましたが、『見送って欲しい』と現場から言われました。

その理由は、『自分たちが作ってきた仕事観や、会社の方針を大事にしてくれる人でなければ、今までの信用を失う事にもなりかねない。だったらこの人ならと思う人に出会うまでは自分たちで頑張ります』というものでした。

わたくしは、この人たちは本当に成長してくれた・・・・。と大変嬉しく思ったのでした。

宣言した通り、一生懸命に仕事に向き合い、その姿は楽しそうにも見えてくるのです。

「何のために仕事をするのか?」誰にも色々な理由があって当然ですが、会社の文化やお客様のご要望に沿った事をしてみようという心根が無いと、自分の価値観にしがみつく仕事のやり方になり、結局は周りとうまく協働できなくなります。実際にその様な人を沢山見てきました。

今日は冬季賞与の支給日です。

口座に入った金額を眺め、『もっと欲しいなァ』と感じている社員もいると思いますが、お金を稼ぐというのは、何にしても大変な事なのだと思ってくれればイイと思うのです。


2015年12月16日

現状を知ること

12月16日(水曜日)


昨日、区内の介護事業所のケアマネージャーの方々と「薬の勉強会」を開催しました。

当方で企画したものではなく、その事業所の方々のご要望でお声が掛かり、薬局長と一緒に出向いて参りました。

「薬の勉強」と言っても幅が広く、何をテーマにするかだけ事前に打ち合わせをしましたが、いくつか挙がってきた質問に回答する形で始める事にしました。

ケアマネージャーが迷っている、困っている事の一つに『医療職との連携の方法』があります。

また、利用者様と主治医との関係を保ちつつ、意見を代弁する役割も担っています。

薬の知識を学ぶというよりは、それぞれの役割を理解し合う事が必要な事だと改めて感じました。

帰り道「まだまだ薬局が何をしているのか認知度は低いですね。もっとこんな活動をしていかないと・・・・」と薬局長がシミジミ語りました。ホントにその通りです。

そして今日。


卸問屋のご担当者2名が律儀に年末のご挨拶にお越しくださいました。

この方々からも、以前から地域医療の発展と医療、福祉の連携について何ができるか?といったお話を承っていたところでしたので、昨日のリアルな体験をお話しました。
先日の内覧会での体験や、昨夜のお話も加え、先生方に患者様やご家族の『思っているけど言えない話』を一体誰が伝えるか?というところまで議論が進みました。

ここに来ると、お互いに見合った見合った・・・・となります。


丁度薬局長が顔を出したので、昨日のおさらいをして、やっぱり薬剤師会を巻き込もう‼️と言うことになり、厚労省が発信したアンケートの項目をヒントに、患者様に向けて実態調査を行い、そのまとめを薬剤師会から医師会に挙げたら良いのでは⁉️と我々だけの結論を出し、それを持ち帰っていただいたのでした。
担当者の一人、Sさんは、薬剤師会の会長の店舗の担当者でもあります。なんとラッキーな事でしょう。

閃めいた時が何かに変化を起こすチャンスです。
でもとても大きなエネルギーが必要です。

だからこそ、小さな集まりの中で語られた事をそのままにせず、アチコチで聴いた事を固まりにし、それを総意として作り上げていくことが必要です。

問屋さん達が専門職の中に、どう絡んで来るのかしら?と、疑問に思っていましたが、ここでちゃんと繋がりました。

どんな仕事でもマーケティングは欠かせないし、消費者の意識調査をしてから商品を開発するものです。

医療はそこからずっと遠いところにあった訳ですが、もはやそうも言っていられなくなっています。

危機感を感じておられる先生方も大勢いらっしゃいますが、個人のできる事には限りがあります。

医療に求める本心を知る事が第一歩です。

これはわたくしたち一人ひとりの問題です。医師に対する文句ではなく、自分がどう生きたいのか、どう死んでいきたいのか?個人個人が責任を持って意思決定をする事なのです。

2015年12月17日

忘年会三昧

12月17日(木曜日)

昨夜は今年最後の介護事業者連絡会の運営委員会を開催。

前回の研修会の振り返りと、第二回の研修会の打ち合わせがメインテーマでした。

江東区内の公的な会場のリニューアルなどで閉館しているのか施設が幾つかある為か、何時もの会議室が取れず、産業会館のロビーで行うというデンジャラスな会議。

そしてその後は、懇親会(忘年会)に流れました。

忘年会は今月に入り、何回目でしょうか?

今日はプライベートで友人と過ごし、明日は銀座ケアマネサロンの仲間達とのクリスマス会です。

この会では、ただお食事をするだけでなく、各自が取り組んでいる事をプレゼンするのが恒例です。今回はわたくしも”すまいる❤️くらぶ”の紹介をキッチリしてきます。

このメンバーは、本当に面白い人達の集まりで、付かず離れずの適度な関係でもう10年以上続いているのです。

ケアマネサロンと言う名前ですが、生粋のケアマネージャーは少なく
医師や教授、薬剤師、看護師、施設職員など色々な立場で活躍しているのと、お互いに利害関係が無いので、傷付けない言葉以外は言いたい放題の超〜個性的な人達の集まりです。

必ず誰かがゲストを連れて参加してだんだんネットワークが広がるのも面白いところです。

わたくしもこの数年、医療関係の若い営業マンをお連れして、勉強して頂いています。

明日は、レセコンでお世話になっているHさんをお誘いしています。

なかなか勉強熱心な方で、お声を掛けたら速攻でお返事が来ました。

真剣に医療や福祉のあり方を語り、これから何をどうしていくかを考えるアカデミックな会であり続けている事は、自分が仲間でありながらも凄いなぁと思います。

明日以降も、まだ忘年会は続きます。

体調を崩さない様に自己管理しながら、その時にしか会えない人と、その時にしか語れない貴重な時間を大事にしたいと思う年末です。

2015年12月18日

褒めほめ合戦(^^♪

12月18日(金曜日)

今年最後の全体MTG  

伝えたい事は山ほどありますが、時間の制限の中で何を伝えようと考えます。

直近で起こった事件があればそれを題材にすることもありますが、今日は先般介護事業者連絡会で開催した研修会でのワークを取り入れてみました。

6人一組になって、1分間5人が集中して一斉に一人を褒めまくる。
褒められている人は、素直にそれを受け止めて、有難うを繰り返す。

それを順番に行っていきます。

いつものメンバー同士、照れくさいやら、何をどう言葉にしたら良いのか迷っているうちにすぐに1分が経ちます。

でも、全員終了した後の顔は、みんなピカピカでした(^^♪

このワークの狙いは、関係を良好に保つ事。褒める為には、相手に関心を寄せる事、感じた事を言語化する癖をつける事・・・・と色々あります。

しかし、わたくしが一番重要に思っている事は、この様な取り組みから学んで、日頃から実践出来るようになり、相手に喜んでもらえる自分であって欲しいという事です。

自分が発する肯定的な言葉で、相手の気持ちが柔らかになる。

いつも、自分に関心を寄せてくれている・・・と相手が感じればいざ都合の悪いことをお伝えしなければならない時に少しは耳を傾けて下さるというものです。

逆に、必要最低限の事しか話さない相手に何かを頼まれてもスンナリ事が運ぶはずもありません。


その後は、とても現実的な話し合いに移行です。

そうなると、途端に表情が曇ります。

目線が下がり、頷きも減ります。

腕組みしている人からは、聞きたくないんだろうなァと拒否感が伝わってきます。

それも現実。

一人一人は、キチンと思うところがあって、意見も持っているのに、複数になると言えない……。


これを何とかするのが上長の課題なんだけどなァ。

まァ、その上長を何とかするのが社長の仕事でもある訳です。

池上彰さんが70%のパフォーマンスを限りなく100%に持っていく
のは、社長の責任と仰っていたそうですが、確かにそうなのです。

ならば、あの手この手で仕掛けていくしか有りません。

そして、パフォーマンスが上がったことをまた褒めてあげられる様にしましょう。


2015年12月21日

データの断捨離-その1

12月21日(月曜日)


PCの画面がアイコンで埋め尽くされるのでは無いかと心配になる位、混雑していたのをようやく整理できました。

社内のファイルだけでも込み合っている上に、社外の必要ファイルも一時置き場になってしまう為、どうしても、ゴチャゴチャしてしまいます(・・;)

せっかくクラウドサービスの契約をしているのですから、サッサカサッと移動すれば良いのですが、コツが掴めていないせいか、時間がかかって仕方がありません。

それでどうしても後にしようとして結局溜まってしまったのです・・・・。

しかし、いつかはやらねばならぬ・・・・・のです。

会社用と連絡会用とそれぞれのフォルダに、仕舞うべきファイルを保存しますが、アップロードにこんなに時間がかかるなんて・・・・・ホントに気が遠くなる様な作業でした。

おまけに、一つの新しいフォルダを作成するのに20秒もかかります・・・・・。
積み重なると、大きな時間になります。もったいない・・・・。

なんのシステムでも、やはり使ってみないとその良さや、イマイチ加減が解りません。


今日は、携帯に保存してあった電話帳の整理も致しました。

お名前とお顔が一致しない方はサヨナラです。

古い情報を削除する事で、空きのできたスペースに新たな出会いのアドレスを入力できそうで、削除もワクワクに変化しました。
これは新しい、感覚でしたが、断捨離をするとはそのような意味もあるのだとか・・・・・。

捨てる』事に目覚め、スッキリ感を味わい、ワクワクを継続させていきたいものです。

2015年12月22日

データ断捨離-2 (ついでに銀座ケアマネサロンの風景)

12月22日(火曜日)


“すまいる♡くらぶ”についてのプレゼン真っ最中です🎵
地域に根差した取り組みは、専門家の皆様にも興味や関心を持って頂けたようでした。



💛ラストオーダーの途中から何回も写真をお願いしました。忙しい中笑顔で対応して下さった方、チョット切れ気味の方、色々でしたが、この写真も我々の活動の証となる大事なものです💛

🌺手前が福岡からお越しの『どんたく先生』どんたく先生の生ツイートは最高です🌺


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データ断捨離を考えています・・・・・。

そもそもデータは誰の為に、何の為に保存するのか?

この答えわ持っていないと、保管箱だけに捉われがちになります。

雑誌でも様々な特集が組まれ、そのタイトルを見ただけで片付きそうな気がして、ついウッカリ買い求めてしまうのですが、結局その雑誌を捨てるタイミングを逸すると、また物が増えるという悪循環(^^;;

住まいの片付け術の中で語られているのが、物入れを買わない、増やさないコトが基本なのだそうです。

確かに物が溢れると整理して捨てる以前に、本箱や衣類ケースなどに目や気が行きがちになります。

データは、ボリュームが、眼に見えにくいのて、『取り敢えず保管しておこう』という事になりがちです。


今年は思いがけぬ運びで’’すまいる❤️くらぶ”を立ち上げた訳ですが、一事業所を作った後は
必ず中身の整えに掛かる必要があります。

来年は、腰を据えて整えに労力を費やす年にいたします。
まずはデータ管理についても勉強を重ねて、もっと賢い仕事が出来るようにしたいものです。


さてさて、先週末開催された『銀座ケアマネサロン』の写真がPDFに加工されて届きました。

そのままアップする訳にはいきませんでしたので、画面に映ったものをiPhoneで撮影し、転送してアップロードしました。

もしかすると、もっと簡単に写真をアップする術があるのでしょうが、HPの作りこみやわたくし自身のスキルの問題で、今は面倒な方法で何とか過ごしているのです。

こんなことも、来年の課題です。


2015年12月24日

沢山のサンタクロース💕

12月24日(木曜日)


クリスマスイブ✨

わたくしを含め、きっとこの年末の気忙しさに忙殺されかかっているであろう人達が集う会議。
それらしいひと時を感じて頂くために、役員会議の席でショートケーキを頂きました。


札幌からは、素敵なワインが届き、M建築士からは帝国ホテルのシュトーレンを頂戴し、思いがけぬ素敵なクリスマスイブとなりました。


本当は、行政の本性見たり…で大変憤慨していて、プンプン‼️の気分でもありましたが、この場では悪口を書かないと決めたので、心に留めておきます。

どんなに一生懸命に事を進めようと思っても、理不尽な事はついて回るもの。

あらぬ期待を持たない事。

期待せずに、期待以上の事を提供されるから人はその事に感動するのです。

素敵な生産者のワインを贈って下さった方の気持ち、忙しい中、わざわざカレンダーを持ってご挨拶に出向いて下さるご担当者の皆々様、ズッシリとした重いシュトーレンを素敵なメッセージと共にお届け下さった方のお気持ち。
タイトなスケジュールにも関わらず早い保証の為に契約書を届け様と深夜に出向いて下さった方、本当に頭が下がります。
こんな善意の方々と関わる忙しさは大歓迎です💖

この様な真摯な方々とお仕事が出来ることはわたくしの誇りでもあります。

素敵な一日でした。


2015年12月25日

会議・・・色々

12月25日(金曜日)

午前、顧問労務士の先生との打ち合わせ。

いよいよ、マイナンバーの管理について具体的なご説明を受けました。

社員からどの様に個人情報を預かるか?

またその保管について・・・・。

どちらにしても、年明けに社員に対して説明の時間を設けてからの事です。

顧問のF先生と来年に取り組みたいアイデアをお話ししたところ、別の顧問先の社長さんの体験談をお話し下さいました。(個人が特定されない範囲のお話です)

そのお話を伺うと、世の中の社長の喜びや、悩みには共通項があることが解ります。
そして、同じ課題でもその会社の歴史や文化によって、策の講じ方にも色々な方法があることも。


午後、介護事業者連絡会でお世話になっている運営委員の方が社長と上司をお連れになってご挨拶にお越し下さいました。

何でも、委員の方がうちをお尋ねになった時に、事務所内がとても綺麗だったので、是非一度社長に見て欲しいとお話をしていたとのこと。光栄です(^^♪

外で体験したことや何かを感じた事を社長に伝えて行動に移す。
この関係はとても素晴らしいと思いました。

その社長様とは数年前にお目にかかって以来でしたが、「世の中の変化に合わせて自分たちに意識改革も必要」といったお話を伺うことが出来ました。

沢山の事業所をお持ちになっておられますが、「これからは量より質」とも仰っていました。

質の向上を目指して取り組んでいる事にノートの活用があり、実際に社長が記録しているノートを見せて下さいました。

几帳面な字で、目標や取り組みなど、またニーチェの言葉なども毎日読んだ事を記録。

「凄い!!」と思いました。

笑いながら、「とてもいい人なんですが、このノートが嫌で会社を辞めたいという社員がいましたので、そうですか・・・ゴメンナサイと言ったんですよね」とお話し下さいましたが、この一言で一度決めた事をやり続ける覚悟を垣間見たような気がいたしました。

退職されたら困ると思って、決めたことを一人だけやらないでイイという事にしてしまうと、他の人を守れないという事になります。

夕方、管理者会議。

来年からは少し形を変えて行う事に決定。

その意図を話し、自分たちでどんな会議を作りたいのかを聞くことが出来ました。

みんな成長したがっています。ならば成長の支援をしようじゃないか。

みんな目指すところがあるはずです。ならば目指す事を共有して、道を作ろうじゃないか。

言っても解らない・・・・と嘆く前にもっと分かり合える為の時間を作らないといけません。

ところで、わたくしは仕事関係の方とのメールのやり取りで、返信をする際に用件以外に主観的な一言を添える傾向があります。

先日、部下に任せた仕事の相談にのって下さいと頼まれ、その後、メールで報告をしました。仕事の仕方がとても部下想いだと感じたので「Hさんはイイ上司ですね」と書いたところ、「少しストレスが溜まっていたので、そのメールにとても癒された。充電できました。」とまたまた返信が届きました。

『古谷はうるさい』と言われても何のそのですよ。と返したらHさんも同様の想いを返して下さいました。

何て言う事のないメールでのやり取りで気分が上がったのなら、良いことをしたのだな🎵とこちらも嬉しくなります。

社内の会議でも、管理者の一人一人がいい気分になって、モチベーションが上がって、「充電できました。また頑張ります!」と言ってもらえるようにしたいものです。


2015年12月28日

ドライバーさん色々(^^;;

12月28日(月曜日)

この年末の押し詰まった最中、アルソックの防犯システムの工事をお願いしました。

これで、安心して?お正月休みに入れます。

夕方、今年最後のお食事会にお誘いを受け、丸の内まで出かけて来ました。

アルソックさんのシール張りや、カードキーの受け渡し手続きで思わぬ時間を要し、社を出るのが少し遅れた為に、急いでタクシーに乗り込みました。
ところが、『丸の内の東京ステーションホテル』と言っても、「わたし、行ったことが無いので…」と心細い答え。
iPhoneで位置検索をして、道をお伝えしながら進んで頂きましたが、途中で降りる訳には行かないですし、とにかく東京駅の丸の内までたどり着けは、後は何とかなるとイライラを鎮めながら、『今夜は付いてなかった・・・・』と思うことにしました。

案の定、素敵な丸の内の駅舎が間近になっても、まだ迷っている様子。

とにかく、駅舎の近くに停めて頂き、あとは歩いてホテルに到着。

ヤレヤレ・・・・と思って幾分冷めた気持ちでロビーに入ると、何だか見覚えのある方が・・・・。

よ~~~く見てみると先日ケアマネサロンの忘年会でお目にかかったばかりのM子先生がご友人をお待ちしていらしていたのです。

お互いに『え~~~~っ??』とビックリしましたが、ご挨拶程度でお互いの待ち合わせへとお別れしました。

夜、M子先生からのメールで『待ち合わせの彼』は≪フットサルリボン≫の活動をしている事を教えて下さいました。

フットサルリボン活動はフットサルファンに向けたがんの啓発と小児がん患者支援のための活動だそうで、M子先生のご友人も自ら闘病中なのだそうです。

そして、メールを読んだ後、その事を知らせてくれる為に道を知らない運転手さんに乗り合わせたのかしら?と思いました。

東京駅のど真ん中。1分または30秒でもズレていたらM子先生とはお目にかかれなかったかも知れません。

タクシーの利用頻度の高いわたくしは、本当に色々な運転手さんと出会います。
面白い話をする方、お返事が無い方(チョット嫌ですが・・・・)、運転が乱暴な方、法令遵守の精神が高く、黄色信号で絶対止まる方(これもチョット嫌・・・) そして道が分らない方、ナビが使えない方・・・・・。禁煙なのに、タバコ臭い車内。助手席を後ろに固定していて出入りがしにくいのを知らない方。

でも、37万人もいらっしゃるドライバーさんの中からわたくしが手を挙げて止まって頂く訳ですから、出会うべき理由があると考えれば、一つ一つの事に目くじらを立てず、一期一会の気持ちでお互いに『スッキリポン』でいたいものです。

今夜の運転手さんは、オットリしている姿をして、M子先生との出会いを作ってくれた数日遅れのサンタクロースだと思えば、イライラどころか、「ありがとう!」とお伝えしたいくらいです。

フットサルリボンに関わる方々に比べると、何という幸せで恵まれた生活をしている事か・・・・。

M子先生の笑顔を思い出しながら、この先何ができるか?を考える機会を頂いた夜でした。


2015年12月29日

仕事収め

12月29日(火曜日)・・・・大安


お陰様で、一年何とか無事に過ごす事が出来ました。

会社は“すまいる💛くらぶ”の立ち上げで嬉しく、有り難い忙しさでした。

個人的にも、多くの素敵な方々と出会い、沢山の豊かな時間を過ごす事が出来ました。

健康面では、膝の故障で辛い数か月を過ごしたり、風邪の症状を悪化させ珍しく仕事を休む日が続きました。

これは、神様の思し召しで、『そろそろ働き方や、体調管理をしっかりしなさい!!』という事なのだと受け止めています。

そう言えば、最近めっきり酒量が減りました。

「お強そうですね」と言われ続けて久しく、実際記憶を失った事は人生の中で数回程度。

それが、この頃は危ないのです。

何にでも潮時がある様です。

気分よく頂いて、丁度よい酔っ払いになるべく、計測できる飲み方に変更中です(-"-)

年が明ければ、医療保険の制度改正や、新しい総合事業に関する諸々の事で忙しくなります。

会社の代表と同時に、介護事業者連絡会の会長という立場である以上は逃れられない事も多くあり、理不尽な思いや、不愉快な事にも遭遇しました。

その一つ一つの出来事の意味を確かめれば自分自身の課題も見えてくるというもの。

同じ様な反省材料を作らず、とにかく周囲の人々が笑っている事を最大の楽しみとして、今の自分にできる事に取り組んでいきたいと思っています。

年末年始は、音楽三昧🎵

良い音楽を聴き、耳を育て、感性を磨き、少しでも年を重ねて得られる魅力の一つとして身につけられれば幸せです。

社長が幸せでなければ、社員もお客様も幸せに導く事は出来ないと考えています。

みんなが、それぞれの幸せの意味や形を確認できる様に、良いと思う事に挑戦し続けます。

毎年仕事納めの日の終業時間ごろに、ケアマネ部門のメンバーが2階に上がって挨拶にきます。

今年は、“すまいる💛くらぶ”の業務と兼務で本当によく働いてくれました。みんな誇らしい顔をしているので、こっちが少し泣きたい位でした。

薬局のメンバーとも顔を合わせて一年の仕事を労い、良い年を迎えられるようにと、一言二言話して今年最後のpianoのレッスンに出向き、終わって残りの仕事をしにまた会社に戻りました。

わたくしは勘が良いのですが、何だか来年は今年以上に良い年になりそうです。

またそうしていかなければなりません。

多くの方々に喜んで頂ける色々な仕掛けを考えるこのお正月は、何だかワクワクです🎵


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