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2019年06月 アーカイブ

2019年06月10日

梅雨本番☂


  
   道端に咲くガクアジサイ🌼


6月10日(月曜日)

しばらく、このページをご無沙汰していました。

5月の大型連休を過ぎて、あっという間に6月。

5月分の売り上げを締めると案の定営業日数の減少と、4月末に連休前の長期処方が多かった影響が如実に表れています。

しかし、理由が明確である為に落ち込んではいません。


処方元の医療機関の先生がお休みを返上すれば、それに伴って開局し、在宅への訪問サービスはスタッフが休日返上で現場へ出向きました。

国民が初めて体験するおめでたい出来事でしたので、特に何事も無くその間を無事に過ぎたことはありがたい事でした。


さて、5月の後半からは真夏の様な天候が続き、同時に各施設、店舗、バスや電車の冷房が効き始めました。

昨年の秋にひどい喘息が続き、この半年はインフルエンザ以外、無事に過ごしていましたが、何とクーラーの当たりが悪かった様で、風邪を引き、そのまま喘息が悪化しました。


何が引き金になるかわからないくらい、身体がデリケートになっているというか、弱くなっている気がしてなりません。


適切な治療をし、安静を施せば回復するのが何よりの慰めですが、一方、色々な約束や予定を手放さないといけない2週間でした。


未だに、嗅覚・味覚の回復が遅れていて、食べ物が美味しくありません。


こういう体験をすると、食事とはお腹を満たしたり栄養だけ送り込むものではない事を実感します。


焼きのり自体にはほぼ味が無いのですが、鼻に抜ける香ばしさが全く感じられなくなって、食材の味わいは舌の機能だけでなく、嗅覚があってこそだと実感しています。


梅雨の時期に入りましたが、テレビの天気予報だけに頼らず、自分自身の身体の状態と対話しながら、一番心地良い過ごし方が出来る様、用心していこうと思っています。

悩みます

6月11日(火曜日)


このところ、高齢者の交通事故や中高年の引きこもり、親からの虐待に関わる事件が頻発し、ニュースを見る度に息苦しさを覚えます。


学校になじめない・・・・。

人と関われない・・・・・。

家族とも本音が離せない・・・・・。

適度な距離感が判らない・・・・・。

いきなり不機嫌になる・・・・・。


昔を思い返せば、クラスの中に一人二人・・・・三人は居たと思います。


遠足や修学旅行のグループを作る時に何故か必ず一人漏れる子がいました。


突然奇声を上げて教室中を飛び回る男子もいました。


今では、適応障害とか発達障害などという診断がつき、その事で安心した・・・・という方々も増えている様です。


『認知症』というネーミングはもはや当たり前になり、民間の生命保険会社も商品にするくらい認知度は確かなものです。

その前にはどう呼ばれていたかと思い出してみると・・・・・。

『痴呆症』でした。


痴呆とは、呆け(ボケ)と言う事です。


呆けは差別用語としてみなされ、『認知症』という言葉に置き換えられました。


『認知障害』であればストンと納得ができたものの、どうも実態を分かりにくくする表現だと気持ち悪かった事を思い出しました。


いずれにしても、脳の変化によって起こる何らの症状を見逃してはいけないと思います。


そして、若くして人と関われない方々は放任ではなく、何かしらの療養が与えられてしかるべきだと思います。


小さな子供の命を守れるほどに自分自身が育っていない人が物理的な親になりっぱなしで、親としての心得を学ばないとしたら、悲劇は収まらないでしょう。


昨日受講した研修会で、『研修は会社の義務か?自己責任か?』という議論をいたしました。


わたくしのグループは30台の女性3名と男性1名で、皆さん会社の中で研修についての課題に直面してご参加されたようです。


一般的には、会社が社員に成長して欲しい為に研修の場や費用を提供する割合の方が圧倒的に多いのですが、問題はその成果です。


『内省』が出来る人であれば、費用をかけて、時間をかけても教え甲斐がありますが、悩みは内省を試みようとしない人、それが出来ない人に対しての対策です。

これは家族や友達関係でも同じです。

自分と正直に対面する心の成長が伴わなければ、どんな策を講じようとしても通じないと思うのです。

様々な命があって、様々な生き方がある事を知り、それぞれの終わり方を含め、自己選択に満足できる事。

育むこと、育まれる事に感謝できる人達が、その感動を世の中に広められるといいのに…と思いつつ、悩みながらも自らその伝達者としての役割を果たしていかないといけないと思います。


2019年06月12日

よく解りません・・・・・

6月12日(水曜日)


会社案内の見直しに取り掛かっています。

『お陰様で36年…』と書きながら、36年もの間にはいろいろな事が積み重なっていると、しみじみと感じています。

代表を引き継いだ際に変更すべき届はきちんとしたつもりでしたが、普通預金口座の一つだけ名義変更が行われていませんでした。


せっかくの口座なので改めて活用しようと、最寄りの支店に「法人の口座の名義変更に必要なものは?」と問い合わせをしました。

①通帳
②印鑑
③本人証明

これで良いと言われ、口座のある支店に出向き、店内の案内係の男性にもう一度同じ質問をしました。


ハキハキした男性は、窓口の方に確認せず、「大丈夫です!」と仰り、記入用紙を何種類か準備してくれました。

銀行の届け出関係の書類は苦手です。

一文字間違えても訂正印。数字は訂正印が効かず、書き直しを要求されるので、面倒な書類を書いてからダメ出しがあるのはかなわない・・・・と思っての事です。

係の男性は『印鑑を押すときには、声を掛けて下さい。失敗するとダメですから』と念を押し、わたくしが記入するのをチラチラ観察しながら、『どうですか?大丈夫ですか?』『では印鑑をしっかり押さえて、グリグリグリと力を入れて下さい』とレクチャーが始まりました。

グリグリグリを数か所か試みながら、残りの書類1枚『印鑑票』ではつい気が緩んでグリグリグリを少しサボり、グリくらいにしたところ、どうもその案内人のお気に召さなかった様で、印影を見て『アッ』と小さく声を出したのです。

『アッって何?』と思いましたが、何とか書き直しをせず、数枚の帳票類と通帳たちが窓口に提出されました。


ヤレヤレ・・・・💦

ここまででも、決して愉快な時間ではありませんでした。


小学生の子供に書き方を伝えるかの様な声掛けと印鑑のグリグリ・・・・。


でも、もう時間の問題だと思っていたら、窓口から声が掛かり、長年使用していなかった当座預金の名も変えるか、解約の手続きをしない限り、普通預金の名義変更が出来ない事が判明しました。


だから『法人の口座の名義変更』って言ったのに・・・・・。

当座預金を持っていると安易に変更が出来ないのであれば、尚更念の為の確認をして欲しかったです。プロなんだから。


そして、解約と名義変更には登記簿謄本の提出が必要だとも・・・・・。後出しジャンケン見たい・・・。


窓口の担当者は『案内に不備があって申し訳ない』と謝って下さいましたが、結局は一からの出直しでした。


昨今、銀行に限らず顧客の質問に答える際に、確認しないで、自分の頭の中にある事を伝えている事が多い様に感じます。

いわゆる『思い込み』です。


結局、持ち帰った書類は7種類。

全部証明も法務局に取りにいかないといけません

この様な出来事を友人に話すと、話を盛っているのでは?と笑われます。

ちなみに、グリグリグリのおじ様は、ご自身が『大丈夫』と言ったのに、全然大丈夫ではない状況を見ていても知らん顔でした。

返る頃には若い女性が立っておられ、元気よく『有難うございました。またお越し下さいませ』と声を掛てくれました。

ワンパターンの挨拶しか教えられていないのだから仕方がありません。

ただ、『違うんだなア』と思い『あのね、今日は有難うございますって言われる様な用事じゃなかったのよ』と囁いたら『そんな~~~~』と笑顔が返ってきました。

これはご愛敬。


1階に下りたらグリグリグリのおじ様がいましたが、やっぱり知らん顔のままでした。


いいのかなア????日本の銀行・・・・。

2019年06月13日

一つ一つが最後です

6月13日(木曜日)

昨夜、介護事業者連絡会と行政とで意見交換する会議に最後の出席をして参りました。

来週に開催される総会を持って、会長を辞する事をお伝えして数か月。

会長として出席していた数々の会議で『今日が最後、長い間お世話になりました』とご挨拶を重ねてきました。

総会の準備も今年で最後。

引き次いで下さる方に出来るだけ手間をかけないで済むように、する事リストをまとめています。

『もうこれで終わり。これが最後』と言い聞かせ、大袈裟ですが歯を食いしばりながらあと一週、まだ手放せない厄介な事と向き合います。

昨夜の会議の準備でも同様でした。


建設的な話し合いをしたいが故に、それぞれの活動の中で体験した『事実』を具体的に伝える様にお願いしていますが、これがなかなか整いません。

会と行政の間に入り、取りまとめをするのが会長の役割だと思って尽力してきたつもりでしたが、相当にエネルギーを消耗する事だったと振り返っています。


ただ、お陰様で昨夜の会議では若い委員の方が自分達の課題を礼節ある適切な言葉を使いながら見事なプレゼンをする姿がありました。


質問に対する行政からの回答を咀嚼しながら、フェイドアウトする事無くしっかりした議論をしていました。

そうそう、こうやって世代交代が進めば良いのです。


会議終了後には担当課長、係長の皆様方から労いのお言葉を頂きました。


気分はスッキリ‼︎


肩のコリも心なしか軽いような気分❤️


至らないところがあったとしても、自分としては最大限の事を取り組んだと思っています。

また、私の活動を一番支えてくれたのは、ヒロ薬品の社員の面々です。

自分たちの業務以外に事務局の肩代わり的な仕事もお願いしてきました。

嫌な顔一つせずに、「何か手伝える事があったら言って下さい」と気にかけてくれていた事は、本当に大きな力添えとなっていました。


改めて感謝したいと思います。


今朝、委員の方から温かいメールが届きました。

労いの言葉を読んでいると、『あ~~、良い事をしていたんだなア』と思う事が出来ます。

第一線で行政の方々と制度について、施策について話が出来るなんて、そうそう出来る事ではありません。

そういう場を仲間達と共に創ったんだ・・・。


誇らしい思いと共に、少しだけ開かれた道が閉ざされることなく、出来れば凸凹の砂利道が幼い子供でも歩きやすい道に整備されることを願うばかりです。

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