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2019年05月 アーカイブ

2019年05月01日

令和の初日に思う事

令和元年5月1日(水曜日)


新たな元号の初日を迎えました。

そして、新天皇のお言葉を姿勢を正して拝聴致しました。

昨日の上皇陛下のお姿には胸が熱くなりましたが、今日はまた違う意味で感慨深い思いを抱く日となりました。

戦争の無い平和な世の中であって欲しい。そんな日本にして欲しいと、誰もが願っています。

平和な世の中は誰かが作ってくれるものでは無く、わたくしたち一人一人が出来ることを実践してこそ得られるものだと思います。

何を大切に過ごしていくか、命の大切さを自覚して、物心に対する慈しみの心得を近くの人達と沢山語り合う事。

誰かをおとしめて得る利益は、価値が無いものだと知る事。

人の痛みや、幸せを想像出来る事。


新たな元号になった日は、人としての在り方、生き方を考える日となりました。

2019年05月07日

丁寧に過ごしてみる⏱

令和元年 5月7日(火曜日)


大型連休が明けました。

休みに入る前はこの日に復活するモチベーションをもっと心配して構えていた様に感じますが、何ということなく普通に起床し、普通に支度をし、普通に出勤しました。


昨日のテレビでも各局揃って『連休が終わりますね。どんな気分ですか?』と空港や駅舎でごった返す人々にインタヴューをしていました。

小学生の男の子は『毎日10連休がいい』と答え父親から『バカか』と突っ込まれていました(笑)

月初ですので、それなりに期日までに行わなければいけない事もありますが、近隣の銀行はラッキーなことに空いていましたし、メールも毎日自宅で確認していましたので、慌てて何かに追われる様な事が無かったのは幸いでした。

さて、休みの間は一つ一つの用事を丁寧に行う事が出来ました。


キッチンのコンロは細かな部品を外して油汚れを落としてピカピカに仕上げ、水道の蛇口周りの黒ずみはクエン酸でシップをしてから擦ったら見事にきれいになりました。


ベランダに置いていた枯れた鉢植えの古い土を捨て、いつでも新しい植物を植えられる様に鉢を整理しました。ついでにベランダのお掃除も済ませ、スッキリです。


延び延びだったピアノの調律も連休前に無理を言ったにも関わらず、有難い事に来て頂く事ができました。


綺麗に揃った音になったところで、8月の演奏会用の曲をゆっくりと丁寧にさらう時間も作れました。


慎重に、丁寧に楽譜を読みながら指を動かすと、いつも先生に指導される『効率の良い指の運び』を自分で探すことができます。


何度も繰り返し、一番良い指の順番を鉛筆で書き止めます。

自分で自分の指の動きを決める事が練習に必要な事だと気づきます。


冷蔵庫の食材を使いきるのに良い料理を考え、工夫をする余裕もありました。


日頃の時間の使い方には限度があります。


連休だったからこそ、同じ一日の使い方にも余裕を持てたのだと思います。


時間と物事を丁寧に扱うと、同じ環境、場所に居ながら全く別のものが見えてくる事が判りました。


2019年05月14日

ツツジとサツキの違い


🌼この季節に咲く鮮やかなツツジ🌼

5月14日(火曜日)


父はツツジの花が好きで、5月の子供の日には府中の大國魂神社のお祭りに行き、そこに出ている植木屋さんから苗木を買って来ては玄関の脇に植えていました。


5月という時期を考えるとツツジではなくて、サツキだったのかも知れません。

どちらにしても、鮮やかな赤い花、濃いピンクの花や白い花の群衆に出会うとその光景が目に浮かんできます。

南の地域では雨模様になり、そろそろ梅雨の時期を迎えるこの頃ですが、東京ではまだまだツツジ、サツキが通りを明るく彩っています。

梅雨になる頃には紫陽花が目を楽しませてくれますが、もう少し鮮やかな花の色に励まされたいと思う今日この頃です。

2019年05月17日

手放すと生まれるもの

令和元年5月17日(金曜日)


物も時間もギリギリ目一杯の状況ですと、整理がつかなくて欲しい物や、事が遠くなるような気がします。


断捨離の本を何冊も読んでは、フンフンと感心するものの思い切った処分には至りませんでした。

テレビなどで特集を組んでいる断捨離術では、とにかく仕舞ってある物をすべて一か所に出すことから始めています。


その方法は体力・気力に満ちているか、傍に指導者がいる、そしてそれ相応の時間を設けないと出来にくい手法です。


わたくしの最近の成功事例としては、『この日のこの時間、この場所だけ』と限定してプチプチ断捨離を行ったことです。

自宅ではキッチンの特定の引き出しだけを整理する。

・・・案の定ありました・・・💦 賞味期限切れのレトルトパック・・・・。


クローゼットの特定の引き出しだけ整理し、冬物の小物を始末する。
次に冬が来た時に、迷わずに欲しいグッズが判るような整理の仕方をしておくだけで、達成感、満足感が湧いてきます。


さて、仕事場では契約が終了したのに、ファイリングしている帳票の類が溜まっています。
次々増える新しい契約書や関係書類で保管場所も大変になります。

何かを探したくても、不要なファイルで邪魔される事も度々・・・・。


仕事の一つを他に人に請け負ってもらうと、その分時間が生まれ、まだ人にゆだねる事が出来ない仕分けの業務に充てる事が出来ます。


先日は、薬局のベンチ下の保管箱と天袋を全部確認しました。

いかにも要らないモノを処分し、三人掛けのスペース分をほぼスッポリ空ける事が出来ました。

不要な物だと判断する人がいないと会社の中では整理が難しい事もあります。

『念の為に…』この感覚的保管要件が一番迷惑ですので、基準を明確にして置き場所も決めます。


何処の引き出しに何が、どれくらい保管されているのかをチームメンバーが皆知っていないといけません。(特にうちの様な小規模事業所では・・・・)


何に使うのか、誰も分からないのに何年も置きっぱなしにしているモノたち。


狭小であるならば、不要なモノを置かない事、長期保管するモノは他に置き場所を決める事・・・など
ごく当たり前の事を実践するだけで、日頃のモヤモヤ、モノを探す時間、置き場所が足りない!!というストレスを軽減する事が出来ます。

Windows7から10に変更した後にしばらく置いてあった旧型PCも、いよいよ引き上げ日が決まりました。

一つ一つ、不要なモノとお別れすると、そのスペースに新たな出会いが発生します。

モノでも、考え方でも同じです。


執着していた思考を手放すと・・・・とても楽になります。


2019年05月20日

微笑ましい姿

5月20日(月曜日)

1歳になる女の子と少しの時間一緒に過ごしました。

保育園事情で、復職が叶わなかった元社員さんのお子さんです。

慣れない場所で、知らないおばさん達に囲まれて、泣き出したものの、しばらくすると涙も止んで、このころの子供さんが良くする「真似っこ」遊びが始まりました(^^♪


鏡の法則のとても分かりやすいバージョンです。


本当は何もないのに、手から手に何かを渡して、食べる真似をすると嬉しそうにその遊びを繰り返します。

ママさんとお話をしながら1歳時の気を引くのは工夫が要ります。

でも、だんだんこちらもその遊びにハマります。


大人の真似をしながら次第に意思を持ち、判断をする様になっていくのです。


初めは、グッと閉じていた口元が緩むと綺麗な歯が並んでいます。

『綺麗な歯ですね~~~』と感心すると、さらに大きな口を開けて歯を自慢してくれます。


その一つ一つの動作が何とも愛くるしいのです。


少しの時間だから、可愛い!楽しい!と呑気なことを言っていられるのでしょうが、何とも微笑ましい時間を過ごす事が出来ました。


自宅の住まいでも、沢山の赤ちゃんとすれ違います。エレベーターの中で澄んだ目でじっと見つめられると、なんだか心を透かされている様な・・・試されている様な気分・・・・。

無言でいるのはご両親にも失礼ですので、必ず何かしら言葉を掛けます。

ほとんどのご両親は、笑って返事をしてくれます。


でも・・・不思議とママやパパたちが不愛想だと、お子さんもこちらに興味があるのに、目をそらして、困った顔をします。そして、チラ見を繰り返します。

声を変えられたら「こんにちは」ってママやパパがお返事をしないと、きっと赤ちゃんはお返事が苦手なまま育ってしまうのではないかしら?とまさに老婆心が働いてしまいます。

誉めたり、叱ったり・・・・。

子供たちの生末は大人が示し、導き、守ってあげないといけません。


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