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2019年07月 アーカイブ

2019年07月01日

新年度

令和元年7月1日(月曜日)


昨日でヒロ薬品の36期が終了し、今日37期を迎えました。

この一年を振り返ると、良かった事、残念だった事・・・・・。

忘れてしまいたい事、忘れてはいけない事・・・・・。

色々な事があったのを思い出します。


しかし、残念な事に気づいた後は、その対応の為に皆が一生懸命に支えてくれて、結局は笑い話のネタになっている事も多くあります。


組織の新陳代謝には、前向きで少しくらいの事にはビクともしない心構えが必要です。


頭がクラクラしそうな出来事があっても、『大丈夫ですよ』という言葉に励まされて一日一日を過ごし、ひと月を過ごし、一年を過ごして参りました。


国の制度によって成り立っている事業は、改正がある度に報酬が下がる傾向があります。


財政難ゆえの対策ですからある意味それが当たり前だと捉え、それを見込んだ業務の組み立てと実践が会社の存続を左右します。


毎日の・・・一人一人の行動が・・・会社の価値を高めていきます。


ビッグヒットは打てないけれど、コツン・コツンと、細かく繋いでいく事で確実に点数は確保できます。

ヒロ薬品に勤める人達は、コツン・コツンが上手な人達です。

37期目もホームランではなく、コツン・コツンと安打を打ち続けて欲しいと願います。

2019年07月02日

もう一つの新年度


令和元年7月2日(火曜日)


先々週の金曜日に10年間関わった介護事業者連絡会の運営から退きました。

10年のうち、8年間務めた会長職を卒業し、先般の総会ではお越し頂いた皆様に感謝の気持ちをお伝えする事ができ、本当に良かったと思っています。


思えば、昨年の今頃から『卒業』を宣言し、その準備を粛々と重ねてきました。

定例会議や多種多様の会議への出席もさることながら、総会の為に準備する資料作成には相当な時間とエネルギーを費やしていました。


資料作成の根拠になる各部門の報告を受ける、会計資料の確認と会計監査・・・・。

わたくしが会長を務め始めた際に、内部でお金のトラブルがあったので、それ以来会計の帳票にはとても神経を使っていました。


それらを終えて、GW前には全ての資料を仕上げ、印刷依頼をし、会員データを整理して送付します。

来賓のご案内、ご挨拶・・・・。区長がお出ましになるのかならないのかで当日の進行が変わります。

シナリオ-1・シナリオ2を作成し、進行係と打ち合わせを重ねてきたものです。

総会当日は、夕方まで『欠席する』『委任場を今からいいですか?』と問い合わせが来ました。

6月21日・・・・。

総会を全て終了したら、気が抜けてグッタリするかと思いましたが、実に爽快な気分でした。


しかし、数か月前から、別の任意団体の立ち上げに協力して欲しいとのお声が掛かり、迷った挙句お引き受けする事となり、『江東区主任ケアマネジャー協議会』を7月1日に誕生させました。

そして昨夜は設立総会を開催いたしました。いわばお誕生日会です♪


今は準備段階でもあり、ただの任意団体ですが、来年の春までには一般社団法人として登記し活動する事を決めました。


連絡会の会長を退いたのはこの為か?と聞かれますが、全くそうではありません。


元号が変わって間もなく、『令和元年  世の為人の為』という文言を4月のカレンダーの裏に書いていました。

誰の為の事業なのか?何の為の仕事なのか?

この時代に生きて、何を貢献とするのか?


元号が変わったこの時に、改めて誰かの役に立つ存在であらねばならないと思ったのでしょうか。

結果、一つの会の代表の座を降りても、次の役割を担う事になりました.


一つの団体を立ち上げるには、強い想いが必要ですが一方想いだけではどうにもならないのが現実です。


この時期、この地域でそれが出来るのは(やろうと思うのは)そう何人もいないのです。


その中から、わざわざ何度も口説きに来て下さった意味を考えました。


そして『当てにされるうちに役に立っておこう。』そんな気持ちが沸き上がり、法人立ち上げのリーダーとなりました。その代わり『期間限定で』という約束付きです。


地域包括ケアシステムの構築に於いて、主任介護支援専門員は要の存在です。

経験を重ね、保険者に選別され、推薦を受け、講習を受けた人たちは、国から大きな役割を与えられています。

この先もっともっと活躍の場を広げていかれる事、悩みを開放し自信を持って好きな仕事に打ち込める為に、もう少しだけ自らを振るい立たせ、頑張ろうと決心したのでした。

2019年07月03日

いのちを考える

7月3日(水曜日)


業務日報がクラウド上に記載されるようになって、数年経ちます。

各部署で担当しているお客様の日常がそこから読み取ることができます。


・・・デイサービスでお迎えに伺ったら姿が見えなかったので、今後の対応についての確認。


・・・飲み忘れや、自己判断でお薬を中断して体調を崩された方の報告。


・・・お亡くなりになる数日前にお風呂に入ることができ、とても感謝して下さるご家族とのエピソード。


・・・一人暮らしでゴミ出しが出来ない方へのサポートについて・・・・・。


連日、雨でも風でも雪でも担当者はご自宅を訪問し、お困りごとを確認し、解決策を高じようとしています。


その記録を読むだけで、命をつなげる事の尊さ、大変さを感じます。


かつてはその真っただ中に居た者の一人として、現場の様子を想像する事には困りません。


先日の主任ケアマネジャー協議会の設立総会でのグループトークの中でも、関係者との連携に苦慮している話が沢山出ていました。

一部の支援者がどんなに時間をかけ、気持ちを傾けたとしてもできる事には限りがあります。

人一人の生活、命を支える為に最善を尽くす。


致し方なくあきらめなくてはならない事もあります。


どんな生き方、そんな終わり方を望んでいらっしゃるのかをきちんと伺っていれば、終わった後のご家族のお気持ち、関係者の心持は変わってくるのではないかと思います。

この世に授かった命の灯があと僅かだと知った時に、何をして差し上げられるのか?


これは永遠のテーマで、これが正解!というものはないと思います。


正解が無いから何も考えないのではなく、答えの無いものだからこそ、命に対して真摯に向き合って考える事が人としての在り方だと思います。


そして、責任重大な仕事を担ってくれている皆さんに感謝です。


2019年07月04日

嬉しくなる言葉

7月4日(木曜日)

『いやあー本当に退任されるんですね…

私は行政の会議でお会いすること多かったですが、古谷さんが会議に
いらっしゃることの安心感は凄かったですよ…
私の発言に援護射撃をしてくれたり、「もっと言えばよいのに」など
会議後にフォロー頂いたことで、新参者の私でも安心して会議で
変なこと(笑)を言えました。
これから、古谷さんがいないと、安心して変なことも言えません(笑)。

まずは、今まで、江東区の介護事業所の代表として、利用者、家族、
介護事業所の意見を背負って、行政と相対しながらも
その発展にご尽力頂いたことに深く感謝、尊敬致します。
ありがとうございました。』


これは年に数回の会議でご一緒していた方から頂いたメールで、身に余る言葉です。

『そんなに変なことを言っていたかな?』と振り返りつつ、『そうか、そう思っていて下さったんだ』と何だか嬉しくなりました。


このメールに、『変なことは言い続けてなんぼ! これからも言い続けて下さい』と応援メッセージを返しました。


主だった団体の長の方々へは退任のご挨拶を文書でお伝えしましたが、長い関わりの中で直接ご挨拶が出来ない方も沢山おられます。

その為、団体関係者あてのメーリングリストにはまだ私のアドレスが残っている事もあり、送信されてきた際に、『連絡会の会長を退任しましたので、リストから外して下さい。お世話になりました』」とお願いをいたします。

昨日で3本・・・・。


冒頭のメールはそのメッセージをご覧になって送って下さったのです。


今日は、先に医師会の会長を務められた先生に道でバッタリ!!

医福連携を叫ばれる初めの頃からお世話になった先生です。

立ち止まって下さり、ご挨拶をすることができました。


『長い間、ご苦労様でしたね』とお優しい眼差しと、お声で労いの言葉をかけて頂き、一瞬胸が熱くなりました。ありがたき幸せ・・・・・💕


さてメーリングリストから外れるだけで受信数がそれなりに減ります。

今まではボックスに仕分けして、見落とさない様に注意を払っていましたが、そろそろボックスも消去できそうです。

こんなに身軽になれるとは・・・・・。ウフフフ♪です。


身軽になった分、社内の環境見直しや、管理職や社員の成長の為に時間を取れるようになります。

自分に向けられた言葉の数々がとても嬉しかった様に、頑張っている人たちに、あたたかな声を掛けられる様に心を配りたいと思います。

2019年07月05日

卒業式♪~~♬

仲間たちから贈られたブーケ🌹


7月5日(金曜日)

昨夜、事業者連絡会の運営委員の皆さんに送別会を開いて頂きました。

正確に言うと、新たに参加された委員の方々の歓迎会も兼ねてです。

総会が終わり2週間。

その時と同じ顔ぶれですが、何となく懐かしい様な気がいたします。

この場に於いて、何の責任もない無邪気な気持ちで楽しい時間を過ごせたのは新鮮でした。


『会長!』『イエイエ、元会長です』の繰り返しをしながら、"現会長”に乾杯の音頭を取って頂きました。

自社のお仕事が多用で、なかなか参加できない方々や、途中委員を外れた方も久しぶりにお越しになり、連絡会がゴタゴタしていた時に一致団結して乗り越えたエピソードや武勇伝などを伝えたりと、あっという間の時間でした。

副会長を含め10年もの間一つの運営に関わり経験してきたこと、その経験からだんだん組織らしくなってきたなどを、次世代の方にお伝えする事は大事だとも思いました。


お食事会のお部屋は襖を挟んで、別の団体様がいらっしゃいましたが、ひょっこりこちらのお部屋に顔をのぞかせたのが、かつて大変お世話になった行政の方でした。

「今日の監事はいい仕事をする・・・・」と思ったのも瞬間。私の送別会の為でなく、ご自身の部署の皆さんとの集まりにお越しになって入り口を間違えただけだとか・・・・、。


『あとで、合流しましょう!!』と言って本当に後半、襖を少し開けて、お呼び出ししてしまいました。


この軽快なノリこそが江東区の総合事業を生み出すのに最も必要な人間力だったのではないかと思います。


行政だけではどうにもならない状況に置かれ、事業者は何が始まるのか?と疑りの気持ちがある中で、何度も私たちと会合を持ち、意見交換をし、笑いながら『机上の空論ではお仕事出来ませんよ~~~見直してきて下さいね~』などと言いたい事を言い合ったものです。

連絡会の皆さんには相当助けて頂きましたが、行政の方々にも大きく支えて頂いていたのだと思い出させてくれました。


偶然ではなく、入り口を間違えたのは、その事を思い出させる為に神様が仕掛けて下さった事なのかも知れないです。


お開きの少し前に、綺麗なバラのブーケを受け取りました。わたくしが大好きなお花屋さんのアレンジです💕


ヒロ薬品の30周年感謝の会の時も、赤いバラをお祝いに頂いた事を思い出しました。

皆さんの気持ちが凝縮している様で、ずっしりと気持ちの良い重みを感じました。


一次会を終え、皆さんと握手をしながら自分ではすっかり忘れていた話が出てきました。


『この仕事をしていて一番つらかった時に、古谷さんやこの会の人たちが励ましてくれ、話を聴いてくれたのが本当に嬉しかった』

そうそう、こういう仲間創りがしたかったし、今後もそういう会であって欲しいと思いました。


二次会に流れたメンバーからは『卒業』の歌をプレゼントされました♪

彼の曲は、何年たっても沁みます・・・・。


個性豊かなメンバー達との交流は違った形で継続していきますが、それはそれで大変楽しみです。


みんな!!  ありがと~~~~!!   元気でね~~~~!!!

2019年07月23日

面談の時期

7月23日(火曜日)

盛夏という挨拶がしにくいまま7月も後半になってしまいました。


今月は、社員面談の月です。


30分という短い時間で出せる成果はその場だけでは作れません。


面談シートを利用し、3か月を振り返り、今どの時点に立っているのかを認識し、次の3か月で何をしていくかを具体的な言葉にして貰うのが狙いです。

そして、その言葉を行動にしていく事を上長がサポートする。

そんなイメージを持って臨んでいますが、なかなかそう上手く運ぶ訳ではありません。

一人一人がどんなことに関心を持って業務に臨んでいるのか?自分をどの様に高めたいと思っているのか?思うようにいかない事があるとすればそれは何が原因なのか?

話す要素は沢山あります。

その為に事前にシートを提出してもらい、そこに書かれている僅かな文字数から読み取れる最大限の事をイメージします。

何事にも準備が必要です。


その準備がされないと、面談の目的があやふやになります。

消化試合の様に、仕方なくその時間を過ごす事になり兼ねません。

社長の為ではなく、自分の為に是非準備の大切さを知って欲しいと思います。

2019年07月24日

派手と地味の差

7月24日(火曜日)


自慢にも何にもなりませんが、仕事にかける時間が圧倒的に多く、趣味らしい趣味を持たずに過ごしてきました。

10年前からpianoを習い始め、遅まきながら趣味のお仲間を作ることが出来たことは私にとっての財産となりました。


そして、昨年末からコーラスを始めました。

これは喘息の悪化を防ぎたくて、声のトレーニングをしたいと思っていた時にお声を掛けて頂いたのがきっかけでした。


音楽繋がりですが、趣味と言っても相手がある事。

仕事以外の新たな人間関係の作り方を学んでいます。


奇しくも、pianoとコーラスの発表会が同じ週に重なり、どちらの練習も大詰めになって来ました。


pianoは自分一人の演奏で、その時の衣装も自由です。


15名いるコーラスでは、白いドレスが定番のユニフォームになっているのですが、8月の舞台は少し趣が違っているので、『派手じゃないもの』とおうお触れが出ました。


一方、白は派手でなく、礼装に近いので白でいい!という意見もあります。

わたくしは、ドレスは白、靴も白と聞いていたのですっかりその気になって準備をしていましたところ、どうも、そうではない雰囲気になったので、どうしたものかを新参者として静観していました。


私よりも人生の大先輩の方々が、『白は派手』だと思い、『派手じゃないもの』を指定されますが、その境目がどうにも不明なので戸惑っています。


まだ結論は出ていませんが、この話をどう整理したものか?思案中です。

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