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2010年02月 アーカイブ

2010年02月02日

初体験

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≪ インタビュー直前の風景 ≫


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≪ モニターに映るM君 ≫

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≪ 撮影風景を観察中 ≫


昨日、DVDに初出演しました!

と言っても、華やかな話ではなく、厚生労働省の委託事業である「ケアマネージャーのストレス対策」についてのインタビューを受けたものでした。


介護職のストレスマネージメントは、色々なところで取り扱われる様になりましたが、その解決策を模索して、数名の現場の声から聞こえてくる共通点を見出したいという意向の様でした。


ご縁があり、私をご指名して下さったのですが、男性の意見も・・・と言う事で、半ば業務命令として部下のM君にも出演をお願いしました。

彼は、語らせると、とても面白いので、私の緊張した話よりも現実的ではなかったかしら?と想像しています。

ストレスの感じ方は人それぞれで、同じ環境にありながら、感じる、感じないとバラバラです。
その対応策として、個人的に何をしているか?との質問がありました。

私は、大した対策を講じている訳でも無く、その質問の回答としては本音を話せたとは思えない感覚が
残りました

その時、「趣味を通じて、全く仕事と関係ない人と会って、その相手の専門的な話に夢中になると仕事と切り離せる・・・・」というニュアンスで語ったのですが、撮影終了後、何だか違う・・・・・と違和感が。

「本当のストレス解消は、そのストレスととことん向き合う事しか無い!!」と結論が出たのは、雪が激しくなって公園の花壇に積り始めた頃でした。

また、最後の質問に「あなたは、バーンアウトしそうですか?」「生涯、ケアマネージャーの仕事を続けたいですか?」の二つがありました。

もちろん、私は、ケアマネージメントの仕事で燃え尽きる事は無いので、「NO」と答え、次の質問には、「自分が要介護者になっても、介護を受ける身で、ケアマネージャーへ伝える役割を果たしたい」と答えました。形は変わっても、自分を求めてくれる環境は自分で作り上げたいと思っています。

今朝、M君に「ねえ、最後の質問はどう答えた?」と気になって聞き出しました。
M君も「私はバーンアウトはしません」と答えたそうです。
この回答には、社長として、直属の管理者として一安心です(^^)V

また、相談業務は続けていきたいと将来を見据えた回答をしたとの事。

この職種は生まれてやっと10歳。
まだまだ、各自が無理解な中で、孤軍奮闘している仲間も多く、疲れ果てて、諦めてしまう事の無い様に、私には何が出来るのかを考えますし、今回のお話も、私の経験や考えが少しでも悩める人の解決のお手伝いになれば・・・と言う気持ちでお受けしたものでした。

撮影前にお渡し頂いた質問事項に答えるべき、自分の仕事を改めて振り返る事ができ、ライト付きの撮影に参加できたこの体験は、少しだけ低迷していた私の気分を上がらせてくれた貴重な出来事でした。


2010年02月03日

節分

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≪ いざ、食します! ≫


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≪ 無言で黙々と・・・ ≫


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≪ 実は方向が違う? ≫

今日は、節分。

子供の頃には、豆まきをして、年の数だけ食べなさいと親に言われて、兄弟6人が賑やかに豆の数を数えたものです。

この頃は、TVで華やかに芸能人やスポーツ選手がまいている姿が「節分」の姿になっています。

鬼を払い、福を招く為に、今年の「恵方」に向かって黙って海苔巻を食すという習慣は関西が発祥の様ですが、今では日本全国どこでも行われている様です。

我がチームでも、「恵方巻き」タイムを設け、西南西に向かって黙々と食しました。

おまけに付いている磁石を頼りに、方向の確認をしたはずですが・・・・・。

食べ終わった頃に、どうも少し角度が違う様だという噂が・・・・・。

実際、微妙に方向が違っていましたが、さすがに真逆では無かったので、後の福招きは実力で!!という結果になりました。

何でもかんでも「神頼み」で上手くいくはずが無く、やはりきっちりと地に足を付け、実力で勝負しろ!という事でしょう。

普段、バラバラに昼食を取っているメンバー達と、恵方巻きを食しながら、近隣の「ラーメン屋情報交換会」が始まり、何と言ってもコミュニケーションの基本は「食べ物」なんだな~と思った時間でした。

2010年02月06日

ラウンジ・エフ

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≪ キャンディーズ?≫

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≪ 今夜はママと♪ ≫

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  ≪ 楽しいね~! ≫


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 ≪ ネット族 ≫


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 ≪ 美味しいですか~ ≫


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≪ 一人占め ≫

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  ≪ お片づけ ≫

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≪ 主役もお疲れ ≫

昨日は、会社でプチパーティ♪ 名付けて「ラウンジ・エフ」
社員同士が気楽に飲んで、食べて、会話して・・・・たまには社長とも語っちゃおう?という目論見です。


懇親会を定期的に開催する為に、各部門が持ち回りで幹事になって、今期二回目の開催でした。
幹事部門は薬局。

業務の合間をぬって計画し、買い物をし、一番やりたかった「チョコレートファウンテン」の試運転は先週でしたね・・・・。

業務終了時間が一番遅いので、調整がなかなか大変だった様ですが、良く盛り上げてくれたと嬉しく思っています。

非常勤のヘルパーさん達が何人も加わって下さり、賑やかで、ご馳走が一杯のとても楽しいラウンジでした。

いつも、白衣姿しか目にしないのに、この日はエプロンをまとって、同じ社内でも、なかなか見る機会の無い姿は新鮮でした。  (ちょっと、オヤジ的コメントですが・・・・)

今度は春から初夏の頃に、介護部門が担当します。

開催の度に、面白グッズが増えています。

夏のタコ焼き機 今回のチョコレートファウンテンと大鍋(おでん用)
さて、次はどんな仕掛けを提案してくるのか?これも楽しみの一つになりました。

デイサービスを立ち上げた暁には、きっとこれらのグッヅがフル回転する事でしょう。

イベント上手になる為のトレーニングにもなるでしょう。

美味しくて、楽しくて、チーム力も増して・・・・・。一石二鳥どころか3~4鳥な気分です♪


数人で出掛けた二次会では、半分記憶喪失・・・(・・;)

今朝は、完全な二日酔い。でも頑張って仕事に出てきましたヨ。社長は偉い!! 

2010年02月08日

豊かな時間

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≪ ニュージーランドからの便り ≫

いつも日本全国を飛び回っている、20年来の友人が、「ちょっと外国に行ってくるの」と言って出掛けたのがニュージーランド。

豊かな自然と、大らかな人々との関係。

夜には、ため息の出るミルキーウェイが楽しめると、メールしてきました。

羨ましい~と思っていたら、帰国後は「、魔女の一撃」いわゆる、ぎっくり腰で、完全に動きを止められてしまったという悲劇のメールが・・・・。

長年のお付き合いの中で、病気や怪我には無縁だった人なので、びっくりしています。
反対に、私は昔から抱えている身体的不具合?があり、入院・手術は何度も経験済み。痛みの調整に関してはベテランです。
(こんな事で、ベテランがる事も無いのですが・・・・)

S女は、それでも一年前から約束していた地方での仕事に出向くと決めたそうです。  
                                                             自分を待っていて下さる方々の想いを十分に理解しているからこその判断だとおもいます。

友人としては、無地に出張し、いつも以上に感動的な講演をしてくれる事を願うばかりです。
でも彼女なら、きっと成し遂げる事でしょう。なぜなら、それが彼女の使命だからです。


この友人とは、近い将来、豪華船で旅をしようと話しています。

「出来たら良いね~」では無く、「行く!」と決める事でスケジュールの調整・お金の都合をつける事になります。

豪華船でどこまで行くかを決める段階からワクワクと楽しい時間が持てます。
旅の計画を立てる時は、誰もがそうでしょうね。

お陰さまで、二人共々忙しく、本当にお仕事が充実しているので、逆に企画を立てるとしたら、サッと決めてしまうでしょう。その際にはご報告いたしましょう。

あら? 今日は私ににては珍しく、「食べ物系」から離れたネタでした。

2010年02月10日

お約束

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≪ にこごり ≫by大森田

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≪ 白子酒とひれ酒 ≫by大森田


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≪ビールにトッピング ≫by大森田?

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≪焼き白子 ≫by大森田

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≪ お鍋の仕上げ ≫by大森田


日ごろからシステムでお世話になっているO氏のご実家に行って参りました。

1月にお目にかかった際に、ご実家がフグの専門店とお聞きし、是非伺いますとお約束をしたのです。

伺って、まずびっくりしたのが、お母様のお若い事!!
お歳を伺えば、ほとんど私と同級生。

O氏は30代始めの男性。人当たりが柔らかく、気配りのある方ですが、お母様にお目にかかり、「なるほど」と感じました。
途中、仕事を抜けて、我々の為にわざわざ駆けつけて下さったその姿からも、人との関りを大切になさるお気持ちが伝わってきました。

ほんのひと時を一緒に過ごした後、車で仕事場に戻れらましたが、そんな真摯な姿から何か大事な事を教わった気がしています。有難うございました。


さて、お料理は全部美味しく、中でも「にこごり」は参加者の皆が絶品と称していた位、美味でした。

又、全員の初体験は「しらこ酒」♪
クリーミーで、何とも味わい深いお酒です。

ひれ酒も香ばしく、この季節ならではの楽しみです。 

ちなみに、写真の「ビールにトッピング」は私の作品で、「大森田」さんで注文しても、出てきませんので悪しからず。

何はともあれ、あ~♪ 美味しかった(^^) ご馳走様でした・・・・・ です。

2010年02月12日

東京スカイツリー

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  ≪ 建設中 ≫

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≪札幌テレビ塔≫

京葉道路を歩いていて、ふと横を見たら、何と東京スカイツリーが!!

ビルとビルの間からしっかり見えるポイントを発見した瞬間でした。

この写真ではタワーが霞んで見えにくいですが、肉眼ではきっちり見えます。

きっとライトアップしたら綺麗な事でしょう。

思えば、今の東京タワーが立ったすぐの頃、祖母と母に連れられて、展望台に上り、ポップコーンを買ってもらった記憶があります。

その後、何回かは行ったものの、回数にしたら、札幌の大通り公園にある「テレビ塔」の方が多く昇ったかも知れません。147.2メートルの姿は、初めて見た時に思わず「可愛い」と漏らしたほど身近な印象を持ちました。

下町に完成する、新東京タワーを真近に見た時には、どんな印象を持つのか楽しみです。

それまでは、思わず見つけた絶景ポイントで、完成する様子を楽しませてもらう事にします。


2010年02月15日

それぞれの卒業

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≪ きよしこの夜 ≫

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≪ やっと卒業… ≫


11月に取り組み始めた「クリスマスソング」

年をまたぎ、昨日バレンタインデーにやっと卒業しました。

先生と私の遅いクリスマスコンサートをしましょう♪~と前回のレッスンでお約束しました。
自宅での練習では何とか上手くいっていたにも関わらず、どうも、演奏に関しては場数が足りず、上がってしまいます。

もう、恥ずかしい限りの演奏でしたが、S先生のお許しを得て、お情け?卒業した感じでした。

先生も、お忙しいのに、遅れを取った私の為に、2月も半ばになって、今更クリスマスソングをさらう羽目になり、本当にお気の毒で、申し訳けない思いでしたが、私のアレンジとは天と地の差で(当然ですが・・・)まるで、ホテルのラウンジにいる様な美しい演奏を聴かせて下さいました。

誕生日には、毎年演奏のプレゼントを下さいます。
先生の指が鍵盤を行き来する姿はとても美しくて、憧れます。

多忙を理由に、休み勝ちだったレッスンですが、昨日、新たな曲が課題になりました。
先生のお手本の様に、優雅に演奏できるよう、気持ち新たに頑張ろう!と決心して帰ってきました。


さて、今日はヒロ薬品を去る人が一人。
世に言われている、「寿退社」の旧姓Nさん。

几帳面で、しっかりした戦力がここを卒業していきました。
彼女の後輩は、「Nさんの様になりたい」と私に目標を語ってくれました。

その言葉や、後輩の想いは、仕事のできる人が残してくれる財産だと感じています。

人生色々・・・・。

少し膨らんだお腹を愛おしそうに手を添えている姿に、「良いわね~」と羨ましがっていたら、彼女から「社長は社長なりの幸せをお持ちですので」と言われました。

本当に、その通りです。

沢山の人に支えられながら、不足の部分を補われている事がどれだけ幸せな事か。

現場が無事に回っているのも、小さな価値観の中でしか語れない私を、叱咤激励してくれるのも、すべて周囲の人々の気遣いがあっての事です。

人は、人に支えられて、人に認められて、人に護られて生きていくものなのですね。

幸い、Nさんの卒業後には、志高き後輩がやる気満々で引き継ぎを終えています。

安心して、6月の出産に集中して下さいね。


2010年02月16日

嬉しい~♪

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≪ 手作りの差し入れ ≫


毎週火曜日は「らくらく本舗りはびり屋」のミーティングがあります。

先生方は本当に良く利用者さんの状態を報告してくれるので、問題が見えても、それは誰に何時どんな形で報告、相談しようかと、とても具体的な話が出来ます。

今日は時間をオーバーしながら、ご入院中の方の今後を話し合っていました。

ある意味深刻な会議の後、他の社員達が退社した後にデスクに戻ると、「Kヘルパーのお手製です」とコメント付きのお菓子が・・・・・。


Kさんは、江東区で初めて開催した介護事業者と仕事を求める方々のイベントで、弊社のブースに来て下さって、すぐにお仕事を始めて下さった方です。


この頃、キッチンに立つ時間が少ない私は、「手作りのお菓子」など、気の遠くなる様な仕事に感じます。
クリスマス前にホテルのシェフにケーキの作り方を習いに行きましたが、レクチャーと試食で満足。

その時のクリームの扱い方で上手になったのは、「軟膏詰め」でしょうか?
本当に色気の無い話で恐縮です(・・;)


そんな私ですから、このスポンジケーキを作る工程が浮かんでは、ため息しか出ないのです。


お金を出せば、美味しい物が手に入る生活をしていると、この一切れのケーキが逆にとても豊かに感じられ、疲れた気持ちがホッコリと和らぐ様で、とても嬉しかったです♪

Kさんご馳走様でした。

2010年02月18日

札幌七不思議?

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≪テレビ父さん≫

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≪ 時計大臣 ≫


先週金曜日、二か月に1回の経営者の勉強会に出席してきました。
札幌からお越しの方に、「今年は雪が大変ですね」とお声をかけたのがきっかけで、私にとって初情報が・・・・・。

それが、札幌のテレビ塔をキャラにした「テレビ父さん」と時計台をもじった「時計大臣」
札幌は奥が深い?まだ知らぬミステリアスな匂いが感じられます。

実はテレビ父さんの緑の腹巻きは、展望台の部分なのだそうです。
このグッズは、ちょっと可愛げに作られていますが、アニメで見ると、ちょっと怖い・・・・・・。       大分怖い・・・・・。

私は、札幌が好きで、季節毎に行っていた時期がありましたし、去年の6月もこの経営者セミナーの研修旅行で行ってきたのに、このキャラの情報は初めてです。

地元では、話題にもなっていないらしいのですが、初めての物事を見聞きするのは、それが何であっても新鮮です。

お話だけでは、どうもイメージが湧かず、「今度、持ってきてあげましょうか?」と仰って下さったH様のご親切な言葉があればこそ、どうにも我慢がならず、探してしまいました。そして見つけちゃいました。

どうも、他にも札幌「ゆるキャラ」シリーズがある様なのです。やはりミステリアス・・・・・。

ただ、それは追々の楽しみにする事に。

ついでに、別の「札幌情報」

サッポロビールが工場を「恵庭」に移す計画の際に、名前を「サッポロビール」ではなく、「恵庭ビール」に変えよ、という話があったそうです。恵庭ビールと命名していたら、こんなにヒットしたのでしょうかね?
(懇親会で、サッポロビールが出てきた時の会話です)

社員の皆さま、決してこの様な話ばかりしているのではなく、真剣な勉強会の後のホンの一場面で有る事をご理解下さいね。真面目にお勉強しているのですよ。(言えば言うほど怪しい?)


さてさて、只今冬季オリンピック真っ最中。

長野や、札幌の昔のYTRが流される事が当然多く、長野なんて、ついこの前の様な感覚におちいります。そして札幌オリンピックの紹介時には必ず「虹と雪のバラード」が流されます。
今年、改めてこの曲がリニューアルされるそうです。

思い起こせば、中学生のブラスバンドの同級生に譜面の貸し借りをしたものです。
その時は何故か、この曲を歌うと、途中で泣きたくなり、最後まで歌えなくて、大人になっても何回となく同じ体験をしたものです。

今も、メロディを追いかけると、サビの部分で鼻の奥がツ―ンとなってきます。どうしてでしょうか?

これも、不思議な事の一つです・・・・・。

2010年02月19日

おこげ

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   ≪ 土鍋で炊飯 ≫


何やら、簡単に美味しいご飯が炊けると手渡されて久しいお米のパック。

「簡単」「美味しい」という私のお気に入りのキーワード満載のご飯は、お勧めの通り、土鍋で炊いたら本当に美味しくて、電気炊飯器では味わえない懐かしい「おこげ」を久しぶりに体験しました。

ほんのりと淡い塩味で頂く熱々のご飯は、「あ~幸せ♪」と思わずニッコリしてしまいます。
(ニッコリの先に誰も居ないのが難点ですが・・・・・・)


子供の頃は、プロパンガスの火で、大きなお釜に家族8人分のご飯を炊いていました。(ちなみに炊くのは母でしたが・・・・。)


野球部の兄二人分の朝練用のおにぎりと昼のお弁当を含めると、毎回一升のお米を炊いていたものです。(繰り返しますが、炊くのは母でした)

大食らいの兄達(食べ盛りとも言いますが)は、上品なおにぎりではお腹がもたず、特大のおにぎりを作ってもらっていました。

ですから、帰るといつも、「家のおにぎりはなかなか具に到達しないヨ」と不服を言っていた位です。

大きなお釜には、少しの「おこげ」が毎回出来て、台所の手伝いが上手くいくと、それに少しのお醤油をまぶして、特製のミニおにぎりを作ってくれ、それを母に手渡してもらうのがご褒美でした。

こびりついた米粒は、水に浸してザルに取り、天日で何日も乾かし、カラカラになったら、空き缶に溜めておきます。

日曜日、皆が揃っている時、それを甘辛く炒っておやつにしてくれました。

昔は、残り物・・・・というイメージがあって、何だか貧乏くさい・・・と思っていましたが、今は「エコ」の天才だったなアと思います。

一粒のお米も無駄にしない、(出来なかったという経済状況もありますが)母の物や生活に対する知恵は、素晴らしかったと、年を重ねる程実感します。

現代風の簡単調理が、そんな何十年も前の古い出来事を思い出させてくれました。

「匂い」が記憶を呼び覚ますと言うのは、本当なんですね。

まだキッチンに鎮座している味付けの違うお米ちゃんを炊くのが楽しみです。

今度は、どんな思い出が蘇ってくるのでしょうか?

2010年02月22日

ルンルンな気分?

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≪ 講演会の事前打ち合わせ≫


2月19日(金)は東京都介護支援専門員研究協議会の地域連絡会があり、この日は武蔵野市の高齢者支援課のS課長の講演がありました。

昨年の今頃、私の唯一尊敬するケアマネージャーのH氏に「ちょっと、手伝って」と言われ、この人の頼みだけは断れないと、東京都の研究協議会の会員兼、地域連絡会の委員になってしまいました。

江東区内の事業者連絡会・介護支援専門員部会の活動も含め、様々な会議が増え、企画する研修会・講演会も数知れず・・・・。

この一年は、社外において、本当に大変なボランティア活動を行ってきました。

江東区内では、一応まとめ役としての存在になっていますが、東京都の活動に参加してみると、自分の甘さに気付くと共に、事の進め方のスピードが桁外れに早く、今更ながら、カルチャーショックを受けています。もちろん、活躍されている諸先輩方の話を見聞きしているだけでも、相当の勉強になっています。

いつもは、事務局のある飯田橋での打ち合わせや、都内での活動がメインなので、移動時間や交通費もそんなに負担には感じなかったものの、この日は、中央線の「武蔵境」まで出向く為、ちょっとした覚悟がいりました。

中央線は実家に帰る際にいつも利用するルートなので、そんなに不便な気がしませんでしたが、「勉強」や「研修会」にそちら方面に出向く事が少ない為、いざ移動時間と集合時間の付き合わせをしたら、「ヒエ~!!」という感じでした。

しかし、逆の立場になって、初めて、いつもは多摩地区の方々に、こんなに不便をかけている事にも気付きました。

都心部の事業所は、本当に色々な事に恵まれています。


さて、さて、S課長とは初対面でしたが、講演終了後の懇親会では、「ケアプラン代」について激論を交わしました。

この日の講演の中で、「加算」について、特に医療連携についてのお話が詳しくあり、その為の「医療パス」というフォーマットも独自に作成されたとの事。

しかし、加算はあくまでもプラン作成後、サービス提供が行われて初めて請求できるものです。
ですから、私は、「今度の改正時には、ケアプラン作成代と給付管理の報酬を分けて頂けるよう、厚生労働省に提言をお願いします」と申し上げたのです。

S課長は即答で「無理だね」と仰いました。そこからが「激論」です。

最終電車の時間ギリギリまで、議論は続きましたが、もちろん結論なんか出るはずも有りません。

しかし、こんな風に、本音で現場の改革に必要だと思える議論が出来るのは幸せな事だと思います。


幸せついでに・・・・・。

会場で、ひときわ端正な顔立ちと品の良い青年が居るなア~と私のアンテナがキャッチしていたら、何と懇親会で、隣の席になったのです♪

名刺交換をしたところ、管理薬剤師として薬局に勤務されている方でした。只今ケアマネージャー目指して頑張っておられるとか・・・。

薬局名は「ルンルンファーマシー」 

名付け親は何と!! アンパンマンの生みの親・・・やなせたかし先生だそうです。

世の中には、色々なご縁があります。一期一会、その時その時に巡り合わせて頂いた方と、その瞬間気持ちの良いお付き合いができれば良いなアと思います。

しかし私は、良い人材があると、声を掛けずには居られない性分であり、立場でもあります。
爽やかで、勉強家の様子があるうえに、在宅の業務も担っているなんて、理想的な方だとお見受けしたので「うちで働きませんか?」とお誘いしましたが、「社長に怒られます」と即座にお断りされてしまいました。


雇用促進の活動はともかく、この日に出会った沢山の方々の「良い気」を頂きながら、東西線の終電に間に合う様、息を切らして乗り換えて帰って参りました。

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≪ルンルンファーマーシーさんと・・・≫

2010年02月27日

新たな出会いと学び

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  ≪ ご挨拶 ≫

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≪ 素敵な講師 ≫

2月23日(火曜)の夜・・・・。

対人援助職としてのスキルを身につける上で、とても必要な援助技術の一つである「スーパービジョン」の研修会を開催しました。

今回は「江東区介護事業者連絡会・介護支援専門員部会」の研修会として、計画したものです。

「スーパービジョン」の研修は主任介護支援専門員のカリキュラムにも時間数を多く取っており、如何に対人援助に苦慮している現場かが、伺えます。

一口に「対人援助」と言っても、先輩:後輩、上司:部下、利用者(お客様):事業者等々、様々な関係性があります。

これは、何かに困ったり、滞って先に進めない時に、援助者が支援を求めてくる人に対して、客観性を持って関り、相手の混乱の基は何か?を気付かせると言った手法です。

今回の講師は、とある大学病院のソーシャルワーカーとして活躍されているとてもチャーミングな方です。

昨年夏の主任介護支援専門員研修で、彼女がスーパービジョンの演習の中で支援を受ける立場としてロールプレイをしている最中、突然何かに気づき、涙を流したのです。

本当に体験した困難な事例をテーマに進行させて行ったのですが、当時、何かに直面し、その時には自分で上手く解決出来なかった事で、ずっと心に引っ掛かりを持ちながら、悶々としていた事を振り返りながら、支援者との会話の中で何かが見えた瞬間なのでしょう。

正面、最前列でその様子を観察していた私は、目があった瞬間に一緒に涙を流していました。

『共感』と言う言葉は正にこの瞬間の事を言っているのかと思いました。

事例は異なっても、多くのケアマネージャーは、困難なケースに直面し、自分で解決出来なかった事を責めたりして、その出来事すらも無かった事にしてしまいたい気持ちになる事があるものです。

ただ、封印すれば解決したとは言えず、何かをどこかに残してきた、未達成感がある限り、スッキリはしないものです。だからこそ、事の原因を自身で気付く事が大事なので、この勉強はそこを上手く引き出す技術なのだと、私は捉えています。


講師の話を聴きながら、連日の自身の振る舞いを反省すると共に、「教えて下さい」と何の準備もないまま受身で居る側にも解決できない要因がある事を再認識し、自分の無力さを責める必要もないと感じさせられたひと時でした。

何はともあれ、一つの研修会を無事に終了させられて、ほっと一息。

この後は、参加者数名と美味しいマグロ料理で乾杯しました♪

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  ≪ 研修を終えて ≫

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