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2018年09月 アーカイブ

2018年09月04日

上手くいく為の基本

9月4日(火曜日)


9月に入り、台風の影響が続く毎日です。

今回の台風は、とんでもない強い風で、被害も大きい様です。

直撃を受けている地方の方々にはご不便で、不安な事だらけだとお察しいたします。

江東区は海が近く、川に囲まれているものの、大昔の水害を教訓に水対策をしっかりした街作りがされた為、現在はそれほど困る事態に遭遇しないので、有難い限りですが、風だけは防げません。

地下鉄も運休し、駅前は帰宅する方々であふれていました。


自然には太刀打ち出来ませんが、目の前のするべき事は何一つ変わりませんので、粛々とするべき事に励む以外にありません。


良い事、嬉しい事、ご迷惑をお掛けする事、困った事・・・・社内で様々な事が起こるのは、表面的には色々な要因があるにしても、なぜ?なぜ?を繰り返しながら掘り進んでみると、全て社長であるわたくしの至らなさに繋ります。


良い結果を作ってくれる人がどんな行動をとっているかと気にすると、自己満足ではなく、お客様、関係者、同僚と相手の気持ちを汲んだ仕事の結果だとわかります。

嬉しい事も同じです。

会社が目指している事を実践し、お互いが協力し合い、人の力になれる事を善しとする。

これらの行いを簡単に出来る人はなかなか居ません。

出来る様になるまでには時間も根気も必要です。


さて、なぜ人間の赤ちゃんだけが、3歳くらいまで親が付きっ切りになるのか・・・・。

この説には、\いくつかある様ですが、『親身』とは何かと言う事を教える為と、『お互いに助け合って生きていく』世の中の仕組みを教える為の期間だという説があります。

動物の赤ちゃんは、取りあえず狩りを覚えるまで母親の元で生きます。


人間は、自分の食事を得られれば生きていけるものではありません。

人としての『思いやり』『労わり』『有難い思い』などを学ばないと共存していかれないのです。

『三つ子の魂百迄』とは正にこの事を示すのでしょう。


3歳の頃の教えを記憶にとどめている大人は少ないと思いますが、ほとんどの人は確かに親や周囲の大人に色々な事を教わっているはずなのです。


おもちゃを奪われて泣いているお友達には『ごめんなさいって言うんでしょう』とお母さんが教えてくれます。

朝のエレベーターで一緒になった同じ住まいの人には『おはようございます』という挨拶を教わります。

赤ちゃんの『バイバイ』の手を振るしぐさは何度やっても大人から褒められます。

『上手に出来たわね~♪』  『エライ!エライ!』  『賢いですね』

赤ちゃんが褒められるのを母親や父親は嬉しく思うものです。

挨拶は人の関係作りで一番大事な事。

それを赤ん坊の頃から教えられているのです。

上手く世の中を渡る術、人と関わる術を教わって大きくなっているはずなのです。


それが何故か、大人になると出来なくなる。

子供は先入観が無いので、大人が喜ぶことを一生懸命にやろうとします。

大人になるにつれ、人は先入観だらけになります。

上手くいくには、自らが『素』になって善い行いを吸収するか先入観に上書きしていく以外にないのです。

『素』=『素直さ』です。

自らの至らない所を知り、至る為の努力をする。


この世で、この会社で、この家族の中で与えられた役割とはいったい何なのか?

上手くいかない事があった時こそ、立ち止まり、振り返り、軌道修正の時間を作ることが必要です。


2018年09月05日

成長の樹


  天井まで良く伸びました♪

       ↓  ↓  ↓


半分の背丈に剪定した枝から新しい葉が育っています🍂


9月5日(水曜日)

先月半ば、事務所にある観葉植物の鉢の入れかえと天井まで伸びたものを綺麗に剪定して頂きました。


パキラは観葉植物ですが、花言葉としてはなかなか前向きな言葉が備わっていて、また育てるのにもあまり手がかからず、枯れにくく、育ちが良いので成長の樹とも呼ばれています。

☆快活☆勝利☆幸運・・・・。

ラッキーな言葉たちです。

上手く行くために心掛けたい言葉たちです。

ワクワクして、何だか力が湧いて来る言葉たちです。

事務所開きなどのお祝いに贈られる事が多いのも解る気がします。


天井まで育ったパキラも、初めは小さな鉢に30センチくらいの、可愛いものでした。

時々水やりをする位しか構わないのに良く育ってくれました。

元々生命力に長けているとしても、すくすく育つ姿に励まされています。

植木屋さんがバサっと切った時には心細くなりましたが、そんな心配はパキラには不要だった様です。

わたくしのボヤキも全て聴いているはずなのに、腐る事を知りません。

有り難い存在です。

たくましい存在です。

自分を育てる為に、光の方向に素直に向き合う自然の力を、人も見習わないといけないと思います。


2018年09月13日

嬉しい手紙

9月13日(木曜日)


社員が入職、退職する時、また休職中にも色々な労務手続きが発生します。

入社の場合は顔を見合わせながら、確認し合いながら手続きを進められます。

一方、退職の場合は労務手続きを行いつつ、最後のお給料振り込み後にも、給与明細や源泉徴収票などの送付があり、幾度も書類を発送します。


長い間に多くの方々の手続きを行って来ましたが、書類を送った後に『届きました』『受け取りました』などお返事を下さる方がいらっしゃると、嬉しくなります。

お返事を下さる方の共通点は

『お忙しいところ、お手数をお掛けしました』

『長い間お世話になりました』

『社長もお身体に気を付けて下さい』

などなど、必ず配慮の一言が添えられている事です。


大事な書類ですので、少なくても受け取ったという連絡を望んだ時期もありましたが、今はこちらがきちんと送付した履歴が分かるようにしているだけで、相手からのお返事には期待していません。


先日、体調不良で已むを得ず退職に至った方から、とても丁寧なお手紙を頂きました。

「社長の手紙を読みながら、自分の仕事に対する姿勢を反省しなければならないと申し訳なく思った・・・長い人生の中でこんな気持ちは初めてで、改めて広く思いやりある事を知り、この気持ちを持って仕事を続けたかった・・・。今回の退職を開運のチャンスとして考え前向きに進んでいきたいです」

身に余る嬉しい言葉です。

終わり良ければ全て善し。

お互いに感謝の言葉を交わせるのは、幸せな事です。

ただ、本当にわたくしの仕事ぶりは、お礼の言葉に相応しかったのか?という振り返りをせざるを得ません。


思いがあったとしても、それを十分に相手に伝えきるという事は難しいです。

求職中の社員さんからは時々メールが届きます。

離れている間の仕事場の様子や変化を気にかけて下さっています。

毎日現場で色々な事が起こっていますが、戻って来て下さる方々の為にも、わたくし自身の業務の整理整頓、事業所の環境整備に努め、笑顔と気持ちの良い挨拶の声が飛び交う場を作っていかないと・・・・温かなお手紙の文字を眺めてしみじみとそう感じています。

2018年09月19日

秋の気配


イワシ雲は秋の空です♪

9月19日(水曜日)

秋と言えば・・・・

食欲の秋

スポーツの秋

芸術の秋

読書の秋

と色々な言われ方がされます。


この夏、人が亡くなるくらいの猛暑・酷暑が続きました。

その後に朝晩のひんやりした空気感は嬉しくもあり、心細い様な感じもします。

この数日、夕方の豪雨が続き都内でもウカウカしてはいられませんが、今朝は快晴です。

ふわふわしたヒツジ雲とは違い、いきなりウロコ模様のイワシ雲を見上げる事となりました。

この雲を見るとすっかり秋を感じます。


大きなフワフワの雲は地上に近いところにあるので、塊が大きく見え、イワシ雲はヒツジ雲の約倍近く高いところに発生するので地上から見ると細かく見えるのだそうです。

『空が遠くなった・・・・・』と表現されるのもこの事から浮かんだ言葉かも知れません。


気温や湿度が適切になると集中力が高まります。

読書にも身が入ります。


お仕事は年中問わず、神経を使い、気を配り、時間との闘いでもあります。

だからこそ、季節感を楽しみ、空気の違いを肌で感じ、この時期にしか出来ない事に取り組むのもいことではないかと思います。

四季という日本で誇れる季節の変化が薄れゆくこの頃ですが、夏終い、(秋終い)、冬したく

暑い、寒いと言いながら、季節の節目にするべき事を済ませる。


人の生活とは、実は大きな時の変化によって見事に構成されているのですね。

2018年09月20日

……ですけど

9月20日(木曜日)


シニアに突入すると色々な部品の調整が小難しくなるのを感じます。

如実に感じるのが視力です。

元々近視があるので普段はコンタクトを使っていますが、基本的にメガネは必要です。

特にこのところ続く災害のニュースを見ていると、万が一の時にはコンタクトは手放さなければなりません。

数年前に早く、安く作れるお店で作ったメガネは、当初から片側のレンズが外れやすく、その都度自分で直していましたが、とうとう落としたレンズを紛失してしまいました。


お店に出向き、片方だけレンズを入れて欲しいと申し出た際に、店員さんが「ご使用中にご不便な事はございませんでしたか?」と質問なさったので、「レンズが良く外れたのが困りました」と申し上げたら「イエ・・・見え方で、お困りの事は?」とこちらの本当の困りごとはスルーされました。


その後もやり取りの度にかみ合わないなアと感じていました。


こちらの要望を再度伝えたところ、『その通りにお作りしてもイイんですけど・・・・・。』

けど・・・・と言われると、何だか不愉快です。


そもそも、処方履歴を残していない。
安さの条件の一つにデータ保存をしない事があるのだと分かりました。

早い!安い!でもその後のフォローはしない。


便利な世の中にはなりましたが、それと共に期待してはいけない事、求めたらがっかりする事がある事を知りました。

早く・安く・親切が一番望むところですが、親切が一番難しいのかも知れません。

言葉使い、思いやり・・・・。

メガネに頼る人の為にメガネ屋さんがあるはずなのに・・・。

自分達の価値観、ワンパターンの仕事を推し進めてくる店舗には行かない事を決めました。


2018年09月21日

飾らない事、かまわない事

9月21日(金曜日)


毎月第3金曜日は全体MTGの日です。

今月は『ホスピタリティについて』がテーマ。

そそそもホスピタリティとは何ぞや?

何故それが求められるのか?


どんなに、[相手の身になって考えて!・・・』と言っても自分自身が良い体験をした実感を持っていないと、相手にそれを重ねる事が出来ません。


そこで、自分が体験したホスピタリティ溢れるエピソードの発表から始めました。


それを聞いているだけで、胸が一杯になりました。

多かれ少なかれ、誰かの親切や心遣い、配慮ある行為に触れています。

その体験を次は自分から発信できる人であって欲しいと思います。

ホスピタリティと共にマナーの話の中で『おしゃれと身だしなみ』の違いについて伝えました。

おしゃれは自分自身の為に、身だしなみは相手の為に。

相手に不愉快な思いをさせない為の身支度が重要です。


さて、そこそこの年齢の女性がお化粧をしていないと、どんな風に相手に映るでしょうか?

真っ白に塗り手繰らなくても、赤やピンクの口紅を付けなくても、身だしなみの点でいえば、寝起きと同じ顔のまま外に出るのは如何なものかと思います。

素肌であっても、つやつや感があれば清潔に感じますし、せめて唇にリップクリームくらいは付けて欲しいと思います。


飾り気のない人が構っていないのか?というとそうでもありません。

構っていない風に見える為には、きちんとしたお手入れが必要です。

化粧は化けると書きます。

化けなくてもいいのです。少し手を掛け、気に掛けて人前に出るという心意気を持って欲しいと思います。

外を飛び回る職種の人達は、一回りでお化粧が取れてしまう事もあります。

でも、それだからと言って、初めから手抜きをするのはお客様に失礼です。


毎年恒例になっている会にお招きを頂く際に、その主催者から「男性はネクタイをして女性はちゃんとオシャレをして来て下さい」とはっきり伝えられています。

主役を引きたてながら、参加者も華やいだ身支度をして参加するのがマナーです。

仕事場と華やぎの席でも、相手が存在する場での身支度は、自己本位ではいけないという事です。

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