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2011年01月 アーカイブ

2011年01月05日

年越しあれこれ・・・・

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≪やっとお雑煮が…≫


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 ≪ 花ちゃん ≫

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≪今年の初キス! ≫


新年を迎え早5日。

昨日の仕事初めには、会社を支えて下さっている関係者の皆様が代わる代わるご挨拶にお越し下さり、「やっぱり、新年だわ~」と感慨にふけっておりました。


と言うのも、暮れの忘年会の後、体調を壊し、大掃除は元より、まともなお節料理も用意出来ないくらい、へろへろ状態で年越しをしたのです。


昨日出社したら、6名位が同じ症状で「暗いお正月」を過ごしたとか・・・・・。


二日の朝、どうにかお正月らしく、お雑煮を作りましたが、元日は「おかゆ」でした。

幸い、仕事や他に支障をきたした訳では無かったので、やれやれでしたが、忘年会の二次会で、最後に少し暴れた為、その罰が当たったのかと、ベッドに潜り込みながら反省をしていたのですが、その罰とはちょっと違ったみたい・・・・。


他の社員も何とか初出勤には無事に出てきてくれたので、ホッと一安心。

両親を看取ってからというもの、毎年二日には兄の家に兄弟が集まるのが習慣になり、今年は寸前まで行かれるかどうか?の状態でしたが、何とか行って来ました。

「花ちゃん」と遊ぶのが楽しみで、この日が待ち遠しくてたまりませんでした♪


花ちゃんも、大勢が集まると、興奮してリビングや廊下を駆け巡ります。

少しおデブの花はそれくらい運動しないといけないのですが、重い身体を抱っこすると、顔ナメが止まりません(・・;)


その様子を見ていたすぐ上の兄が「花ちゃん、腹壊すなよ」と一言。


確かに、クレンジングがいらないかしら?と思うほど舐めまわされました。


ただ、こんなにスキンシップしてくれるのは、忘年会で酔っぱらった若杉所長に  「社長、好き好き!!」とキスを迫られる以外にはあり得ません。


そう言えば、忘年会では危うく「唇」まで奪われそうになりましたっけ。


兄宅から帰る前の儀式は「コロコロ」で洋服に着いた花ちゃんの毛を掃除する事。


それから、舐めまわされて、ツッパた顔を洗う事。


でも、ポニョポニョしたお腹の温もりは、何にも代えがたいホッコリした時間です。


ただ、仕事が始まれば、ホッコリもしていられない毎日。


今年は、新年から忙しくも、楽しみな計画が待ち受けています。

ずっと温めてきた事を実践する年。


各部門での取り組みを成功させられる様、私の役割を果していく素敵な一年にして参ります。


2011年01月07日

5年表彰で、ウルウル・・・・

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≪ 若杉所長の表彰 ≫


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≪部下からのお祝いメッセージ≫


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≪ 部門長からのメッセージ ≫


新年初めの全体ミーティング。

去年は一人ひとりの年間目標を発表した時間でした。
さて、各自どれだけその目標を達成できたでしょうか?

今年の私の年頭挨拶は事業内容の充実と共に必要な「入魂!!」のお話。

そして、勤続5年の表彰。

今回は「あっとほ~む」の若杉所長が褒め褒め賛辞のシャワーを浴びる人でした♪

同じ勤続5年の表彰状を作るにも、その人の役割や会社に与える影響を少しでも表現したいと、無い知恵を絞りながら文章を作って依頼を掛けます。

実は私の感動は、そこから始まっているのです。

共に過ごした5年間の出来事を思い浮かべながら、「人となり」や「仕事ぶり」を褒めてあげる為のイメージを作っていきます。

その時に、色々な事が思い出されます。そして、紆余曲折しながらも実際に今ここに居てくれる、私をおもんばかり、支えてくれている事実がある事を確認できるのは、しみじみと有り難い事だと、嬉しくなって、胸が熱くなるのです。

これは、どの社員の準備の際にも同じなんですね。

ちょっとしたこだわりは、私だけが味わえる良い時間です。


だからこそ、簡単な表彰状でも読み上げる時には、淡々とした気持ちで居ないと、声が詰まります。


今日も、文字を読んでいる時には、あえて「淡々」としていたのですが、滅多に泣かない若杉所長の目が潤んでいるのを見ちゃったら、あ~~~~もうダメ・・・・・。

私の立場や、苛立ちをいつも真摯に受け止めてくれ、会社に良かれと思う事を実践する人。

昨年、薬局長の10年勤続表彰の際、用意した表彰状は、大きなものでした。

それを見た若杉所長は確か笑いながらですが、「私の時にはアレはいりません」と言ったのです(笑)

その一言を記憶していた私は、この度、どうしようと迷ったのですが、今日、これほど所長が感動してくれるとは、意外でした。

いつもは、指導役として、厳しい言葉も使わざるを得ません。
憎まれ役を自ら買って出ないとならない場面も多々あります。

でも、今日の社員達の賛辞を聴いていると、所長の本来の良さや信念をきちんと受け止めてくれている事が良く解りました。

所長のコメントの中に何回も「人間味」という言葉が出てきました。

正に、人間としての豊かさや、暖かさ、非情な面も含め、寄り添ったり、結束を固めたりする際の物差しになる言葉だと思いました。

今日私は、「心・技・体」の意味を仕事に例えました。
また、最近「残心」という言葉に巡りあう事が出来ました。

「残心」とは武道で使われる言葉ですが、一言で言えば「余韻を残す」事。

剣道では突撃した後に敵の反撃に備える心の構えであり、弓道では矢を放った後の反応にこたえる構えを指すそうです。


何事も、仕掛けたら終わりではなく、仕掛けられた相手の反応をしっかり見極める事が大事なのでしょう。

各部門長の新年の抱負の中にも、より高い接遇を目指すという目標がありました。

是非、是非、その目標の通り、お客様への配慮が「本物」として受け止めて頂けるだけの力を身に付けて欲しいと思います。

外は、北風。寒い日でしたが、社員が「なりたい姿」に近づく為に私が出来る最大限のことを精一杯、取り組んで行く事を改めて心に誓ったホットな一日でした。

2011年01月12日

子供に帰る日

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≪ 隔月のサンタ♪~ ≫


児童施設に様々なヒ―ローからの贈り物が届いているニュースが続きます。

元々は、親と共に暮らせない環境の子供たちが暮らす場所に、どこかの誰かの支援が届くのは、やっっぱりニュースになるんですね。

自分の名前を名のらず、アニメのヒーローを贈り主にしたセンスはなかなか素敵です。

今朝は、「肝っ玉かあさん」の京塚正子さんの名前を久しぶりに聴き、きっとその施設の子供達には誰の事か、解らないだろうと思いつつ、「良い事をしそうな人」として思い浮かんだのが、京塚さんだったのだと想像しています。


そんな事を思ったお昼前、私にも「肝っ玉かあさん」が訪ねて下さいました。

数年前にその方のご主人を担当し、もっと前には薬局の患者様として、付かず離れずの関係の方でした。

小柄な身体ながら、ご主人を車いすで介助する姿は、それは献身的で、「夫婦ってすごいな~」と思っていました。

「頑固者」のご主人は全てのわがままを奥様にぶつけ、歩けなくなっても「我が道を行く」の姿勢は変わりませんでした。

私が担当になったのは、ご主人のお加減が随分悪くなって、奥様の身体が悲鳴を上げ始めた頃でした。

それから、数か月、お風呂場の改修やデイサービスのご利用等々、多少は奥様が楽になったかしら?と言う頃に入院し、ご逝去されました。

要介護状態になっての関わりはそれほど長くは有りませんでしたが、奥様が今でも私に対し、感謝の言葉を伝えて下さるので、本当に恐縮してしまいます。

最近、奥様は薬局に2か月に1回程度お越しになります。

その時に、ショッピングカート満杯に「お菓子」を持ってきて下さいます。

そして、最近は事前に電話を下さり、私が直接受け取れる様に、配慮して下さるのです。

お断りしても、もうダメ。

もはや、隔月のサンタクロースの様で、この頃は素直にご厚意に甘え、その時だけは童心に帰った様に、無邪気に喜ぶ事にしています。事実、その昔両親にお菓子を買ってもらった時の様な懐かしい感覚が蘇ります。

誰かに何かを差し上げる、そしてそれを有り難く頂戴する・・・・。

嬉しいのは、その物が何か?で計るのではなく、その行為自体が愛しくて、有りがたくて、お気持ちそのものが嬉しいのです。

自分の行いを、何年なっても好意的に覚えていて下さる事。これは本当に有り難い事です。

実は、亡くなったご主人様から、ラブレターを頂いた事がありました。もう10年も昔の事です。

私は、股関節障害で歩く恰好が悪いので、遠目でも「古谷」と解るらしいのです。
それでも立ち仕事を続けている姿や、お客様と接する姿を静かに見守って下さったのでしょう。

『君はナイチンゲールの様・・・・』とお褒めのお手紙が届いたのでした。
そして、『困っている人の役に断ち続ける様に』と励ましの言葉も添えられていました。

私は、自分の不出来を良く知っているので、人様がそう思って、それをお手紙に下さるなんて、思っても居ない事でした。

しかし、過大評価であっても、お客様がその様に思って下さるのなら、その姿に近づかないといけないとも思いました。
(現状は悲惨なものですが・・・・・・)


ですから、その方が歩けなくなったと言う噂を耳にした際に、本当に悲しくて、自分がどんなお手伝いが出来るか真剣に悩みました。

でも当初は、ケアプランの依頼を私では無く、違う事業者に依頼されたのです。

その事を知った時には、ちょっと複雑な思いでしたが、結局、誰の話も聴かないと困り果てた奥様が、私にお声を掛けて下さり、最後のご支援に繋がったのです。

実に「ご縁」とは良く言ったもので、「何か恩返しをしたい」と思い続けていた事が叶ったのです。

後年のI様に私が「ナイチンゲール」に見えたかどうかは不明ですが、今も奥様に良くして頂いている事が、何よりの答えだと感謝しつつ、今日、運ばれてきたお菓子と、私にだけ下さった「焼き芋」をお昼ご飯に頂きながら、I様を偲んでいます。

「おかあさんは、頑固者のお父さんを見送って、今青春を楽しんでいますよ!お迎えは未だ、当分いりませんからね」

2011年01月21日

反省しかり・・・・

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    ≪ こころ磨き ≫


暮れに食あたりをしたが故に、大掃除が年越しになりました。

残念な環境でお正月を迎えたままでしたが、キッチンだけ磨いてみました。

そして、久しぶりに土鍋を出して、お得意の『一人鍋』を・・・・・。

汚れが落ち切って、綺麗になるのは気持ちの良いものです。

レンジ周りを磨いているうちに、気持ちが晴れてくる。この現象を心理学では行動療法として取り入れています。

色々な理由を付けて片づけを後回しにしているうちに、本当に片づけられない実態になってしまう。そして、自信喪失したり、自己嫌悪に陥ったりして、なお片づけられない・・・・と悪循環しているケースのカウンセリングに「ちょっとづつ療法」を良く使うと習った事があります。

一度に全部片付けようとしないで、部屋の一部、それをもっと細切れにして今日はシンクの中のグラスだけ、お皿だけ・・・・と本当に少しだけ綺麗にする事を何日かしていくと、綺麗な物に意識が行く様になり、片づけの量が増えるのだそうです。

この学習の後、私は自己暗示を掛けて、日曜日の午前にチョット、午後にチョット・・・と細切れ作戦を行っています。

それでも、綺麗になっていくスペースが出来ると、気分が良く、一度に全部行おうとして、くたびれ果てていた時期より、気楽に過ごせる様になりました。

隔週の水曜日の早朝会議では、先日初めて会議テーブルを皆が来る前に台拭きで磨きました。

いつもは、社員が拭いてくれるのですが、あえてやってみたのですが、気持ちが良かったです。

気持ちが良い状態で会議を迎えると、やはり活気が違います。

その反面、何か引っ掛かりがありながらの会議は上手くいきません。

最近、内外含め複数の会議で、全く異なる体験をしました。

でも結局は自分の気持ちの持ち方。

大らかで、豊かな人間像を目指し、自分を磨くつもりで、これからもう少し、お掃除に身を入れようと思う今日この頃です。

2011年01月27日

新しい挑戦

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26日、深川歯科医師会主催の地域医療講演会の講師として、歯科医師会の先生方に介護現場の現状と、歯科医師との連携の実情につき、お話しをさせて頂く機会がありました。


今までは、先生方のお話を「伺う」立場しか経験していませんでしたが、今回はこちらが講師の立場。これは初体験です。

昨年から、外部からの講師依頼のお話を頂く様になりましたが、さすがにこの度は緊張が走りました。

この講演にあたり、ケアマネージャーへの歯科診療に対するアンケートに協力を頂き、そのまとめの作業や、区内高齢者の実態をレジュメにまとめたりと、先生方に失礼の無い様、私なりに気を使って準備はしたものの、90分はあっと言う間でした。

終われば、もっとお伝えしたい事があった様に感じ、終了後の懇親会でご質問に対し、補足はさせていたにも関らず、帰宅後も交感神経が活躍しっぱなし。

無事?終了した安心感と寝不足で、翌朝はいつもと同じ時間に起きても、頭が働きませんでした(・・);

ご縁を作って頂いたO先生に、お礼のメールをお送りしたところ、お返事には過分な評価と、古谷と知り合えた事を「宝」と迄書いて下さっていました。

その一行を読んだ私は、胸が一杯になると同時に、その期待を裏切らない仕事をしていこうと言う想いがみなぎりました。

会社の代表として、また、地域の医療・福祉関係者の皆様との調整役として、時には憎まれ役を担わないといけない場面が多々あります。

誰も発言しない会議の場で、腑に落ちない事を質問したり、提案をするのは相当なエネルギーが必要です。

O先生も、華奢な身体全身で厚い壁にぶつかり、変化を好まぬ組織を何とかしようと、相当ご尽力されていらっしゃるご様子。


メールの終わりには「その人らしい人生を送って頂く様、ご支援するのが私の信条」と記されてあり、改めて先生の想いを知る事ができました。

「大変だからこそ、遣り甲斐がある」とお互いに励まし合いながら、それぞれのフィールドでの戦いは続きます。

そして引き寄せの原則・・・・・面白い事に、この講演会の前後、私の担当する利用者の方2名から、訪問歯科のオファーがありました。

通常の会話の中で、その仕組みがある事をお伝えしていただけで、特に宣伝をした訳でも無いのですが・・・・・・・・・・。

歯科医師の皆様に、高齢者の生活実態と歯科医師に求める事をお伝えした事で、一人でも多くの先生が在宅に出向いて下さる、または興味を持って頂く事が出来たら、今回の私の役割は合格でしょうか?

しかし、講演に先駆け資料作成や予習する事で、私こそ良い勉強が出来、一番得をしたのではないかと感じている所です。感謝♪

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