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2019年12月 アーカイブ

2019年12月04日

ワースト記録?

12月4日(水曜日)


長い間この場で色々書き連ねてきましたが、何と11月は1回のみで終わりました。

カレンダーの実日数と頭の中がリンクしていない今日この頃。

何に忙しいのか?

頭の中では色々なことが思い浮かび、それを言葉にしておきたいという思いがありながらも、このページにたどり着かないのはどうしたものでしょうか?

理由の一つに、パスワードの変更が上手くいかず、しばらく右往左往していた事があります。

本当にIDとPWの管理は年々大変に感じます。

iPhoneからの書き込みも完全にアウトになったのは、痛手でした。

幸い、PWの再登録が出来て何よりでしたが、一時は肝を冷やしました💦


ブログをサボっている間に師走となりました。


何事も継続は力なり。

つまらない事でも、感じた事、伝えたい事、思った事を書く習慣をつけなおす様に心を入れ替えましょう。

2019年12月05日

がっかりする事

12月5日(木曜日)


『知らぬが仏、見ぬが極楽』

この様なことわざは何時誰が唱えたものでしょうか?


知らなければ気に病むことも無いですし、見なければ何事にもがっかりしなくても済むと言う事ですが、本当によく例えられていると思います。

個人的には面倒な事は耳にしたくないですし、見たくもありませんが、経営者としては見たくないもの、聞きたくない情報も伝えてもらわないと大変なことになります。


似たようなことわざで、『言わぬが花』というのもあります。

知らん顔して、言わなければ波風を立てる事もないのですが、これも会社の中でまかり通ったら大変です。


知らされるからこそ、課題への取り組みが見えて来る訳です。

がっかりする内容の話は、聞いているうちにがっかりを通り越して腹立たしくなってきます。

腹立たしい口調になってしまうので、『言わぬが花』になってしまいがちなのかも知れません。

しかし、誰の為に仕事をしているのか?という基本に立ちながら話すと、そうそう穏やかに振舞ってはいられない事もあります。


がっかりする・・・。

これは相手に対してもですが、そういう現状を作っているわたくしに対しての憤りでもあります。


先日10代の若い女性とお客様の満足度、チーム力など組織の話をしていて、とても通じるものを感じました。

年代や、経験の有無だけではないのだと感じました。

何を大事にしなければいけないのか?

いつもいつもわたくし共はそこを問われているのです。

2019年12月06日

当たり前でないと思う事

12月6日(金曜日)


寒い一日でした。

久しぶりにコンビニで貼るカイロを買いました。


この時期は年末のご挨拶に外を回る機会が増えます。

お忙しい中、お時間を割いて下さる医療機関や関係会社の方々には、本当に感謝です。


内心、この時期は気が急いて苦手なのですが、いざ先様とお目に係ると思いも寄らぬお話が出る事があります。

わざわざお電話をかけてこられたり、『社長を出せ!!』と突撃訪問される事はお陰様で久しくございませんが、冷や冷やする体験がこのご挨拶の時です。

取るに足らない事とスルーされてしまうと、本当に痛い目に合います。

第六感。これが大事だとつくづく思います。

『お陰様で今年一年無事に過ごさせて頂きました』と感謝の言葉をお伝え出来る事は実はそう当たり前の事では無いのです。

全ての方々にお目に係れる訳ではありませんが、お顔を拝見してご様子を伺い、お礼の言葉をお伝え出来る。これは大変幸せな事です。


もう一つ、当たり前でない事・・・・。

関節のアチコチが上手く動かない者にとって、痛みを感じないで移動先に行ける事。

不具合がない時には、『今日は痛みが無く歩ける』と一々気に留めないはずです。

しかし、不具合を持っていると調子の良し悪しが明白です。

車やバスで行くほどの距離では無ければ、頼れるのは自分の足です。

今日は、寒い日にも関わらず調子の良い日でした。

横断歩道を渡る時にその事に気づいて、『これが当たり前ではないはず。今日はいくつも用事を足せて良かった』と思いました。

今夜はヒロ薬品の忘年会です。

業務を終えて、一同会します。

ことし一年、色々あった不愉快なことを忘れ、良い事を話題にして盛り上がりたいと思います♪

そして明日はpianoにコーラスそしてフルートアンサンブルの演奏の合間の『語り』に挑戦します。

クジ運の強い友人が素晴らしいホールの利用権利を得たので、素人たちがすったもんだしながら準備してきた会です。これも当たり前の事ではありません。

お越し頂くお客様の足元が心配な天気予報ですが、精一杯練習の成果を発揮して楽しい時間を作ってこようと思っています。


2019年12月09日

奇跡のConcert ♪


≪4か月ぶりのpiano演奏♫≫


  ≪発体験!朗読♪≫



≪幸運の持ち主の誕生日を祝って♪≫

12月9日(月曜日)


土曜日に音楽仲間と企画したConcertを開催し、ドタバタした中で何とか無事に終了しました。

素人がトリフォニーホールなどという素晴らしい会場の抽選を引き当ててしまった故、気持ちは盛り上がっているけど、何から手を付けていいのか分からない数か月を過ごしました。

案の定・・・・準備不足で、参加者の皆様にはご迷惑を沢山お掛けしてしまったのですが、とにかく奇跡的なConcertを作った事には間違えありません(笑)

わたくしは、pianoでは8月に別の発表会で弾いた曲をさらいました。

そして、合唱曲を3曲歌い、フルートアンサンブルの皆様とは『くるみ割り人形』の小曲の合間に童話から抜粋したシナリオを用意し、初の語りを体験させて頂きました。

裏方と出番3回というのは、リハーサルや着替えも含め、もはや頭の中がグルグルと渦を巻いている様な状態でしたが、こんな体験は二度と無いと思うと、本当に貴重で楽しい時間を過ごす事が出来ました。


それぞれの参加者の演奏の完成度が高く、もっと以前から集客に努めていれば更に盛り上がったとは思いますが、これで精一杯でした。

今年の初めから地域の合唱グループでコーラスを習い始めました。

喘息の発作で声が出なくなった事を振り返り、きちんとした発声練習をしたいと思っていたところにお声が掛かりました。

pianoは一人で何とか調整しますが、グループでの活動に不慣れな為、この一年は歌の事、グループ内での役割の事、距離感の取り方、きつい事を言われた時のメンタル対処法・・・・etc

楽しい事ばかりではない事も学びました。とても良い経験でした。

しかし、一年前に出なかった高音域の声を出せるようになったのは嬉しい限りです。

来年の2月には国技館での『5,000人の第九』に参加する予定です。

全く練習が出来ていないので辞退しようとしたところ、例年の参加者から、『5,000人もいるから口パクで大丈夫よ。何年かかけてやっと歌えるようになるから体験しなさい』と優しく導かれたのをいいことに思い切って上手な口パクを完成しようと思います。

伊能忠敬の言葉に『人間は夢を持ち、前へ歩き続ける限り余生はいらない』とあります。

ジャンルの違う音楽仲間と出会い、様々な感覚が改めて目覚める体験は刺激的です。

そのストレスから逃げるのではなく、新たな学びとして教えを乞うというつもりになれば、何が起きても有難いのです。

Concertの最後には出演者が全員舞台に上がり、会場を引き当てた幸運の持ち主のお誕生日を祝いました。

『Happybirthday』の簡単な楽譜を用意したら、pianoの出演者が速攻でアレンジして伴奏してくれました。その楽譜をチラッと見たフルートアンサンブルの方が『♭一つ』と声を掛けてこれまた速攻で演奏に加わって下さいました。

コーラスのメンバーは練習もせずに、最後は綺麗にハモリを入れて下さいました♪

凄い人たちが集まったのだと思いました。

勿論、祝われた本人は泣いていました。

これを思いついて、サプライズしようと仕掛けたのはわたくしですが、舞台裏でのやり取りが筒抜けで、もはやサプライズにはなりませんでしたが、それはご愛敬です。


2019年12月10日

今日よりもよい明日を作る

12月10日(火曜日)

一週間前に渋澤栄一氏の玄孫(お孫さんのお孫さん)にあたる健氏の講演を拝聴する機会がありました。

ご自身にとっては、お爺ちゃんのお爺ちゃんに当たる栄一氏が残した足跡を現代に生きるわたくし共に判りやすく解説して下さいました。

当時、500もの会社や大学の創立し、社会貢献活動に尽力し書ききれないほどの功績を残された方で2024年には一万円札のお顔になられる方です。

その思想の原点は『論理的合理主義』であって、合理的な経営こそが幸福を継続させるものだという信念を貫きました。

『正しい道理の富でなければ、永続出来ない』

いつの世にも利己主義はあった訳ですが、利他の志をこの言葉から感じる事が出来ます。

正しい道理・・・・当たり前ですが、これが本当に大事です。

目先の利益や損得に目がくらんでしまうと、道理から外れている事にすら気づかなくなります。


わたくしも、常日頃から正しい仕事をして、堂々と報酬を受ける事を唱えていますが、どうしても成績(売上)を上げる事だけに意識が向いてしまうと、ビックリするような考えや判断が見え隠れするので、タイミングよく『チョッと待った!』を掛ける必要があります。


『正しい道理』について理解して貰う事がどれだけ大事か?と痛感しています。

自分にとっての道理を優先すると仕事がチグハグニなって来ます。

健氏は『ベクトルが合っていれば仕事や成果は足し算も掛け算も出来る様になる』と話して下さいました。

そして、事業を成功させる要素として

共感
 +
共助
 ×
共創

このことが出来ると今日よりももっと良い明日を築く事が出来ると教えて下さいました。

共に感じ、互いに助け合い、共に創造する。

何だか、『地域包括ケアシステム』の理念にソックリ!

今も昔も、人間の幸福の原点はそこにあると言う事でしょうか。

講演の半ば、AIと人間力の違いについて話されました。

AIはデータを読み取ったらそれを忘れないで蓄積されて学習する。
データーが全てなので、ごく近い未来しか予測する事は出来ない。

遠い先・・・・情報が無い先の事は見えない。


人間は記憶力はAIに適わないが、イマジネーション力という素晴らしい能力を持っている。
想像する力があるから、不安を抱える事がある。
しかし、逆に希望を持つことも出来る。これは人間にしか出来ない事です。

想像できるから創造が出来る。

仕事の基本でもあります。

2019年12月13日

良いところを取り入れる

12月13日(金曜日)

水曜日、N区の介護保険に関わる諸団体の合同報告会を見学する機会に恵まれました。

介護保険制度が始まって、来年でやっと二十歳。

その間、色々な専門職が自主勉強会を開催し、連携の為の会議を設け、行政はその後押しをして下さり、今では多様な団体がそれぞれの活動を行うようになりました。

N区は広域で人口も江東区をはるかに上回っています。

その広域エリアをブロックに仕分けし、活動がこまめに行われる為の工夫をしています。

これは江東区でも同じ考えで実践をしているところですが、活動中に悩むのは、学びたい事や伝えたい事が沢山あり、研修のテーマが重なる事、日程や会場の調整に苦慮する事です。

今回の合同発表会を聴いていると、本当に勉強好きの人たちが多いと感じました。

イヤ、そうでも無いかも知れません。

地域の活動で何らかの世話役を担う、研修の事例を提出して貢献している実績を作る。

これが次の資格更新の受講要件になっているので、お互いの利益を上手く活用できている仕組みが整っているのです。

ここでいうお互いの利益とは最終的にはお客様・ご利用者の為になる事、それは良い地域を創ることに繋がります。

日頃の活動、自分一人の小さな活動も寄り集まれば大きな力になり、それがより済みやすい地域を創っていく事に繋がるのだと言う事を自信を持って認識したいものです。

2019年12月16日

感謝を表す


勤続10年を超えました♪

12月16日(月曜日)

先週金曜日は今年最後の全体MTGでした。

これまで、都度都度行ってきた勤続5年・10年表彰を半期ごとに行う事にして初めての表彰です。

昔の雇用形態と異なり、一度入社した会社に定年まで勤務する事の方が珍しくなってきた昨今。

特に弊社はほぼ100%中途入社の方々で構成されています。

各々理由があっての転職でご縁があった方々。

年齢もまちまちです。

その方々がまず5年間きちんと務めて下さるのは、大変ありがたい事です。

ましてや10年を共に過ごすのは、本当に生易しい事ではありません。

良い事ばかりではなかったはずです。

わたくしは、相当きつい事を伝えてきたと思います。

言い訳や誤魔化しがあると『ちゃんと突っ込む』という嫌らしい性格ですので、そこで正直になって自分を振り返る事ができる人以外は辞めていく事になります。

ですから10年一緒に仕事を続けているのは本音で話せるという証でもあります。

わたくしが代表になって11年目。

このメンバー達は、社長交代の時代からずっと支えてきてくれた人達です。

仲間を大事にし、会社を支えてくれた事に感謝を表し、改めて今後の活躍に期待するところです。

一人一人、入社面談の光景が思い出され、仕事や人間関係で悩んでモヤモヤしていた頃の様子も浮かんでくると、この日を一緒に迎えられた嬉しい出来事に感動します。

有難うございます!


2019年12月17日

音楽の効用♪


12月17日(火曜日)


先週、仲間たちと行ったConcert de noel~♪

その舞台を最後に一度合唱のグループを退団される方がいらっしゃいます。

ママさんコーラス(ママさんと言っても年齢の幅が大きいのですが・・・)と呼ばれている部類に入るのだと最近気づきましたが、育ち盛りの子供を持つ人はほぼいません。

むしろ、夫や両親(義父母)の介護を担っている年齢の方が多いのが現状です。

決して楽ではないその状況の中で、仲間たちと声を合わせて歌う時間は大変な慰めの時間だったと思います。


私たちのグループのpiano伴奏をして下さる方は若くて美しいプロの方です。

今夜は、歌の伴奏以外にお別れする方の為に、一曲弾いて下さるとお知らせがありました。


これだから、音楽は素晴らしい!!と思うのです。


こんな時の為に『とっておきの一曲』を持っていたいものです。

何か月も練習してようやく弾ける様になったと思っても、忘れるのは実に早いのです。

繰り返し繰り返し弾き続ける事で、pianoの前に座ったら勝手に弾けちゃう・・・・。こんな夢の様な事が出来るかどうかは解りませんが、誰かを励ましたり、勇気づけたり、場を和ませたり・・・・。

音楽が無くても直接命にはかかわりませんが、気持ちを豊かにしてくれる事だけは間違いありません。

キラキラを見ると思い出します


12月19日(木曜日)

この時期は日が落ちるのが早く、夜が長いので街のイルミネーションが美しく映えます✨

Christmasまでは特別中の特別です✨

25年以上前に、環境問題に取り組んでいた学者さんの講演を聞きに行った際に、『私は夜景が嫌いです。夜景を見る度にあの熱量でどれだけ地球に変化がおこるのかと思うとウットリしてはいられないのです・・・・」と仰った事がずっと頭の片隅に残っています。


その後、大手電機メーカーが次々と白熱電球や蛍光灯の製造を中止し、この数年のLEDの進化と完全スイッチへの加速は進むばかりです。


表参道の街路樹をはじめ、イルミネーションの見所になっている地域では樹木への悪影響を指摘され一時は飾りを中止した事もありましたが、LED電球に変える事で色々な事が解決しました。


それでも、キラキラしている華やかな夜景を見ると、罪悪感がウッスラ蘇って来ます。

と同時に、講演会の最後に流れてきた音楽、シベリウスの『フィンランディア』のメロディが頭の中に流れてきます。

この曲はフィンランドに対する愛国心を描いた曲です。

確か、最後にこの曲をお聴きくださいと説明があったはずですが、そこは健忘しています。

日本の行く末を案じ、危機感を抱いていた講師の『愛国心』がこの曲を選ばせたのかどうかはもう知る由もありません。


12月に入ってからも一日ごとに10度以上も寒暖差がある今日この頃。

残念ながらあの時の先生の危惧はその通りになってしましました。

一方で、大震災があった後、街中の看板が照度を落とし、スーパーも百貨店も薄暗かった時、言いようのない心細さを感じたのも事実で、明るい照明がどれだけ人を励ますのかを知りました。

必要が無い事に大事なエネルギーを使うのは考えものですが、夜道を安心して歩ける事、街が健全である事を知らせてくれる明かりは人々の生活に不可欠だと思います。

2019年12月20日

肝心な言葉が・・・・

なぞなぞ?・・・・💦


12月20日(金曜日)

数えきれないほど利用しているバスのターミナルですが、今日初めて張り紙を読みました。

しかし、何の事だろう?と一読では理解できませんでした。

    

     車の運転手や地域の皆様

行先表示(後方)や乗降表示灯のところに〇〇〇等が表示されていたら〇〇そのバスは、
〇〇〇〇が発生しているかもしれません。
そのようなバスを見かけましたら、一一〇番への通報をよろしくお願い申し上げます。





よくよく目を凝らしてみると、初めの行には『SOS』の3文字がウッスラと浮かんでいます。

次は不明で、その後は『緊急事態』だと分かりました。

なるほど・・・・。

バスジャックや何らかの異変が起こって、バスを止めずに誰かに異常を気づいて貰うのにはそういう方法があったのだと理解しました。


きっとSOSや緊急事態という言葉に注意を払って貰うためにその部分を赤で書いたのだと思います。

残念な事に、赤いインクやペンキは陽射しにあたると褪せてくるのですが、ここまですっかり消えて見えないのは初めてでした。

掲示物のメンテナンスは意外と大変です。大変というか見落とし、見逃されやすいと思います。

薬局のボードに貼ってあるものも、期限・期間をとうに過ぎているものや、季節外れのポスターなどが残っているとガッカリします。

紙の端が寄れていたり、用紙そのものも色あせていると、手をかけていない事が如実に伝わります。


以前はボード係などを任命し、毎月掲示物をチェックして新旧差し替えをしてもらった事がありました。メンテナンスをする日、人を決めないと『変』な事に気づかないからです。

今日のバスターミナルの張り紙の内容は多くの方々に周知してもらった方が良いに決まっています。

作る人は作ってお終い・・・・。

それを受け取って貼る係の人は貼ったらお終い・・・・。

これはとても残念な仕事です。

赤いインクの文字がどれだけの日数で見えなくなるのか?

本当はその事を皆が知っておかないといけないと思います。

2019年12月24日

MerryChristmas 🎄

12月24日(火曜日)

先日デパートでクリスマスにちなんだオルガン演奏をしていたので、売り場の方に『イイですね~。いよいよクリスマスらしく盛り上がりますね♪』と話しかけたところ、『そうですね。でもわたくし共は随分前から毎日の様に聴いているので、本番が何時か、ピンとこないんです‥‥』と仰っていました。

確かにデパートの飾りつけやBGMはひと月前からイベント仕様になっています。

TVコマーシャルはクリスマスカラー一色ですが、最近はクリスマスを迎える前に『初詣』のCMが流れたり、それさえも追い越して3月の雛人形のCMまで流れていると、イベントに追い立てられている様な感覚を覚えます。


また、この頃になると、Lineで友人から素敵なクリスマスカードを贈って頂く事がありますがそれでやっと『そうそう・・・クリスマスなんだ…』と実感がわいてきます。


『自分にご褒美✨』などという言い訳もクリスマスに限らずに施行されているので、残念ながら一つの季節感を失っている事は確かです。


小さなお子さんがいらっしゃるお宅では、サンタさんへのお願いのタイミングを計るのが大変らしいです。

お手紙を書いたり、空へ祈ったり・・・・。


早くお願いをきいてしまうと、心変わりがあって、せっかくのプレゼントに今一つの反応・・・。

これでは、サンタパパもサンタママもガッカリです。

クリスマスに限らず、家族や人様から何かを頂いた時には素直に喜べる人でありたいと思います。

会社の忘年会で恒例になっているプレゼント交換🎀🎀🎀

もう10年以上、貯金箱というワンパターですが、これを受け取った人にはもれなくお小遣いがついてくるというので、なぜかいつの間にか『社長賞』というネーミングが付いた様です。

今年引き当てた人は管理者でしたので『きっと皆さんに奢ってくれると思います』と冗談を付け加えたところ、本当に白い髭のお爺さんのチキンを1ピースづつプレゼントしてくれました!


この様に思いがけないプレゼントはユーモアがあって、なかなか面白かったですし、何よりも
久しぶりに食べた白髭おじさんのチキンはとても美味しかったです。



2019年12月25日

新しい手帳


12月25日(水曜日)


今年最後の給与支給日。

社長の仕事はこの日の為にある様なものです。

12月は年末調整が行われるので、その準備もあわただしかったのですが、幸いな事に今年は煩雑な提出物を確認してくれる役割を果たしてくれる心強い助っ人が居てくれたお陰でそれほど混乱が無くて済みました。


給与明細と源泉徴収票を整えながら、『あ~~これだけの仕事をしてくれたんだ』と一人一人の顔を有難く浮かべていました。


毎月、支払い関係の業務が終わる事と『今月の役割は果たした!!』と一息つく事ができます。

でも報酬を得る為の実際の仕事を担っている人達が居てくれるからこそ、この大役を仰せつかる事が出来ます。

昨日の夜は北風が強く、息も苦しいくらいでした。

今日も一日寒かったです。

そんな中、暗くなってもまだ外回りをしている人たちが沢山います。

かつては、わたくし自身も真夏に汗を垂らし、ペットボトルの飲料水を片手にバスを乗り継ぎ訪問先を梯子したものです。

大雨の時も雪が積もる日も、待っていて下さるお客様の元へ出かけていきました。

当時は若かった事もありますし、正義感の塊の様な意思が先だって、辛いと思った事はありませんでした。

もしかすると、当時は文句を言っていたかも知れませんが、今はすっかり忘れています。

我ながら良く働いたと思いますし、良く動いていました。


11月に新しい手帳を買い求め、12月から翌年の予定を記入し始めます。


手帳は自分の仕事の証でもあります。


一年分をパラパラとめくり直してみると、どんな仕事にどれだけの時間をかけていたのかも振り返る事が出来ます。


そして、手帳の良さは、その先の時間配分を想像により創造し、書き込むことで現実化させられる事です。

昨日、今日と、年末のご挨拶と称して何人かの方との面会がありました。

お一人以外はお約束なしでしたが、お目に係れる方は突然のご訪問でもお目に係れるのが面白いと思います。


予定では今日くらいまでお休みするはずでしたが、予定は未定。決定にはならず不意のご訪問者にお目に係れた訳です。


さて、2020年の手帳にはどんな予定が書き込めるか。

仕事の予定は勿論、何時、誰と何をする為に合う約束をするか?

初めての方々と出会う機会をどれだけ作るか?

書き込んだ予定をどれだけ実行するか?

年を重ねるとフットワークが重くなり、人と会う事も面倒になって来ます。

だからこそ、手帳に書いてしまう事が重要になってくると思います。

時間の管理

お付き合いする人の選択

達成しなければいけない事項

時には計画通りにはいかないと思いますが、終わって良し!とするには、見込みの立て方以外に、何と言っても意思・意欲の強さが必須だと思います。


2019年12月26日

シクラメンのかおり


12月26日(木曜日)

クリスマスが過ぎ、いよいよお正月を迎える気分になって来ました。

この時期には、お花屋さんに賑わいがあって見ているだけでウキウキしてきます。

お正月用の切り花を活けるのも習慣になっていますが、必ず年末には少し立派なシクラメンを買いたくなります。

今年気になっているのが、濃い紫のものです。

しっかりとした濃い紫色のシクラメンはとても優雅でエレガントです。


しかし、残念ながら花を終わらせら年を越して無事に次の年に花を咲かせたことがありません。
それだけ、鉢植えの管理はデリケートです。

シクラメンは花が終わったら春には球根を取り出して日陰で管理し、秋に植え替えて・・・・ときちんとするべき事をしないと綺麗な花は咲かないのです。


その点、観葉植物は本当に手入れが楽です。

我が家の場合は、水やりだけでスクスク伸びています🍃

でも、やはりこの時期は鮮明な発色の花物があるとそれだけで気分が高揚します。


クリスマスに大きなポインセチアが届きましたが、真っ赤な葉っぱ達ががテーブルの中央に飾られていると毎日がパーティーみたいで楽しくなります🍾 🍷✨🍷


会社にもいつもお世話になっているお花屋さんからポインセチアをお届け頂き、殺風景なお部屋がパーっと明るくなっています。

色彩の効果は計り知れません。

さて、状態の良い紫のシクラメンを手に入れられるか否か?

お花やさんでの出会いを期待するのみです♪


2019年12月27日

仕事納めと餅つき


12月27日(金曜日)


一部の業務を除き、本日が2019年の仕事納めとなりました。

今年の春には新天皇のご即位があり、秋には増税がありました。

台風の影響も少なくはありませんでした。

色々な事が起こりましたが、お陰様で社員が元気で一生懸命に業務に取り組んでくれましたので一年を無事に過ごす事が出来ました。

“人の先頭に立つ者は我の姿見えず。よって他の指南に頼りけり”

ひと月が終わるとカレンダーをはがし、その裏にその時に思いついた言葉を書くのが習慣になりました。

9月のカレンダーの裏に書いた言葉ですので、10月の頭にその言葉が浮かんだのでしょう。

一年は本当に短く感じます。

しかし、一年でやろうと思えば色々な事に取り組めるのも事実です。

一つ一つの決定事項の積み重ねで今日を迎えています。

おおむね、良い一年だったと思います。有難い事です。

12月のカレンダーの裏には何を思ってどんな言葉を書くのでしょうか?

きっと嬉しい言葉でしょう✨


さて、仕事納めを迎えると、昔両親が恒例にしていた餅つきを思い出します。

沢山のもち米を蒸して臼に移すと、二人の呼吸を合わせた声と餅をつく音が聞こえてきます。

父が勢いよく杵を下して餅をひとつきすると、母が熱々の餅を手でペッタンとします。

これを何回か繰り返し、時々上下にひっくり返して、艶々してきたら出来上がりです。


出来たての餅をお供え用に丸めるのは子供たちでした。

整形用に段ボールで輪っかを作り、それらしく整えていったのを覚えています。


のしもちは厚みを揃えて広げるのが意外と大変です。

それを何枚も作り終わると、ゴマや青のりのお餅も作ります。

この種類は平たくするのではなく、ずんぐりしたナマコ型にした後に薄めに切り分けます。

木の臼と杵で餅つきをしていたのはそれはそれは大昔の事です。

その後電機餅つき機が売り出され、それを使って作っていた時期もありました。

鏡餅はお正月中にヒビが割れ、当時の成人の日にはトンカチで割って揚げ餅にしてくれました。

練炭の火鉢には小豆を煮るお鍋をかけて、焦がさない様に見張りをしていました。
お汁粉もごちそうでした。

両親が残してくれた沢山の事を思い出すだけで、もはやお正月気分です。

今年はいつもより少し長めのお正月休みになりますが、コンビニや外食チェーンも元旦はお休みにするところが多いとの事。

街に静寂が戻るのも何だか懐かしいです。

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