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2016年03月 アーカイブ

2016年03月01日

ズンドコな仕事💦

3月1日(火曜日)

デイサービス❝すまーと❞に機能訓練指導員として新人さんが入社しました。

非常勤ですが、新しい仲間を迎える事が出来て、大変喜ばしい3月のスタートとなりました。

午前中はご利用者の皆様と共に体操をして、身体を動かす心地よさを感じていました。

素敵な施設が身近にあるにも関わらず、日頃から、超~~~運動不足の身としては、なかなか足が向きにくかったのですが、実際に動いてみると、何とも爽やかになるものです。

ご利用者の皆様が、楽しんで通所して下さるのを身を持って体験した次第です。


そんな爽やかな時間を過ごした後、連絡会の会計のお仕事に集中するつもりが、とんでもない事に気付いてしまいました。

入金突合せの為にリストを送って貰ったのですが、どういう訳か登録番号が変更になっていて、整合性が取れなくなっていたのです。

一体、どのリストが正しいのか不明なまま、未入金と思われる事業所に会計担当者が電話連絡をして、処理をして行く事となりました。

二人で、ホトホト「仕事って何だろうね・・・」とため息をつきました。

入金付き合わせリストの送付を依頼した際にも、請求額の欄がカラでしたので、「請求額が不明であれば、入金の突合せが出来ませんので、請求額を入れたリストを送って下さいね」と優しくお願いしたら、それだけ埋めて戻してくれましたが、「差額」の欄に計算式が入っていませんでした。

セルの一つづつに説明と対処方法を伝えないといけないのかしら?とその時も呆れていたのですが・・・・。

登録番号は何のためにつけたのか?
これが全く理解できていなかったという事でしょうか?信じられません。


デイサービスの所長は、コツコツと一人で何でもこなします。
愚痴をこぼすことなく、黙々とお昼ご飯にありつけなくても、頑張る人です。
今日、入社して下さった方が少しでも彼女の助けになればいいと思っていますし、その様にお願をした次第です。

そうでなければ、いくら人が集まっても、楽にはなりません。本来の責任ある業務に集中すべきところ、何でも屋さんになっては困ります。


連絡会の会長という仕事も同様です。

何のためにアウトソースしているのか?

名簿の管理がきちんとされてさえいれば、1時間で済む事なのにアウトソースする事で、余計に混乱し、時間を奪われることになります。


年度末でしなければならない精算業務が沢山有ります。

基本となる会計の数字が固まらない限り、何も仕上がりません。

今年はナンバー入りだから、突合せがラクチン♪と思っていたらとんだ落とし穴が・・・・💦

こんなズンドコな仕事は今年限りで終わりにしたいとつくづく思ったのでした(・・;)


2016年03月02日

気になることスッキリ🎵

3月2日(水曜日)

昔むかし、その昔理科の宿題で天気図の等圧線を書いて提出しなければならなかった事がありました。

しかし、几帳面な性格が災いして、どうしてもアノ何となく型どられている線が書けなくて、結局提出する事が出来ませんでした。

周りの友達は様々な形の線を好きな様に描いたまま提出していました。

『ちゃんとした形』でなければいけないと思い込んでいた結果ですが、宿題を出さなかった訳ですので、先生には注意を受けました。
「どうしてださなかったのか?」と尋ねられましたが、上手く答えられませんでした。

そんな『ちゃんと感』に悩まされている事は今でもあります。

特にお手紙がそうです。

パソコンで文章を書くことは当たり前になっていますが、直筆だと話は変わります。

中学生の頃のトラウマか、直筆の手紙はとても勇気が要ります💦

そんな想いをずっと抱えていましたが、『手紙を書くコツ』と言うテーマの勉強会に行って来てから、とても気が楽になりました。

講師いわく、ほとんどの人は送られてくる便せん(ハガキやカード)や筆、などビジュアルに影響を受けるので、文字や文章はキチンとしなくても良い、自分らしい言葉があれば受け取った側は大変嬉しいのだとか。


2月初旬に丁寧な手紙を頂いて、直ぐにお返事を書こうと頑張っていたのすが、頑張っちゃったが為に、途中でイヤになって出せなくなっていました。


お習字を習っている方への返事ですが、大事なのはお礼の気持ちを伝える事。
同じ様に、便せんに縦書きで、上手な文字を書こうとはせずに、綺麗なハガキにして、まず書く量を減らしてみました。

それから、縦書きにこだわらず慣れている横書きにして、文章もラフにしたところ、我ながらイイ感じのメッセージになりました。

やっと気がかりだった一通をボストに投函できました🍀


そしてもう一通。

これは完全にビジネスライクな内容。
もちろんパソコンで仕上げ、印刷をしたものです。

ビジネスライクな文章は、沢山ひな型があります。

そのひな形に要件を当てはめれば良いのですが、コレが微妙に悩みます。

考えをまとめ、まとめの根拠を示す適切な言葉を探す。下書きを何度も見直し修正を繰り返し、コレもやっと郵便局へ。
やらなくてはいけないと思っている事を燻らせていると、精神衛生上よくありません。


気にかかっていた性格の違う二通の郵便を出せた事で、今日は開放感と満足感をタブルで体感出来たなかなか良い一日でした。

2016年03月04日

魅力的な講義

3月3日(木曜日)

この春改正になる医療保険制度の解釈について、今日は大変貴重な講義の場に参加する事が出来ました。

この所、その手のセミナーは各地で行われていますが、内容と言い、表現と言い、一言も漏らさずに聞き入ってしまう程、スペシャルな時間でした。

日本薬剤師会の漆畑相談役のお話です。

先日友人が「落語でも行きたいわね。そうそう、藤山直美の舞台も面白そう‼️」とオモロイ系に誘われていましたが、今日のお話は内容がシビアなはずなのに話し手の術で、深刻さがずいぶん薄まりました。

『女房に……』と言うキーワードが何回出てきたでしょうか?

さながら、漫談です。

しかし、国家予算を始めその他の数字や決定事項の背景を資料なしで話される様子、何人もの方々の質問に間髪入れず、しかもわかりやすい言葉で返される様子には感服しました。

まるで、薬局のスタッフ達が動いている様子が目に浮かぶ様な解釈をなさいます。

同じ話をするにも、ただ話すのとユーモアとウィットに富んだ話ぶりでは全く効果が違います。

制度についのお話は勿論勉強なりましたが話し方や伝え方のお見本としても、大変学ぶ事が大きく、有難い時間を過ごすことが出来ました。

4月までに準備する事が沢山ありますが、国が求めている基準が明確になり、進むべき道がはっきりした事で参加者の多くはスッキリした表情で会場を後にしていました。

どんな説明会でも、こうあって欲しいと思いましたが、今日はやっぱりスペシャルでしたので、単純に比較をしないでおこうと思います。

迷惑行為💦

3月4日(金曜日)

今朝未明、バイクの❝ブオン・ブオン・ブオン・ブオ~~ン!!!❞という音で目が覚めました。

最近には珍しい事です。

その音が遠ざかったと思ったら、どこかで停車している低いエンジン音が伝わってきます。

今度は、その音からまた❝ブオン・ブオン・ブオン・ブオ~~ン!!!❞とこちらに向かってきます。

これが何往復続いたでしょうか?

明け方の3時過ぎの事です。一体誰がなんの為に?

集団ではなく、一台のバイクの仕業です。

対して広い道路でもなく、気分晴らしの走行には中途半端な距離です。

大体、バイクのエンジン音がカッコいいとか、シビレル~~なんて感じたり思っているのは本人と一部のバイクファンだけです。ほぼ周りの人は『バ〇なコトしてる』『迷惑な音を出して、いい気になって…』と反感を持つのではないでしょうか?

銀座の歩行者天国が終了した日曜日の夜、爆音を響かせて何台かのバイクがユックリ蛇行しながら走っていた時には、買い物客や、店舗の人々の顔が歪みました。

数分間はその音量の為に会話が途絶えました・・・・・(・・;)

昨夜は音からして、そんなに大きなバイクではない様でしたが、それはそれで『セコイ』と感じてしまうのも可笑しな感情です。

同じ場所を行ったり来たり・・・・・。

もしかして、誰かへの嫌がらせ?ストーカー?などと夢うつつの中で想像していました。


世の中には、色々な考えを持ち、色々な行動をする人がいます。


しかし、安眠妨害は困ります。


自宅の部屋は角部屋で、すぐ横に金属製の外階段があります。古いマンションの為、結構響きます。
新聞配達のお兄さんが、あまり気を遣わずに❝ダダダダダ===!!❞と昇降するので、この音でも良く目が覚めます。

バイクの音で未明に起こされ、うとうとした5時過ぎにまた階段の音で目が覚める・・・・。

都会の真ん中で生活するとは、こういう事なのでしょうが、お互いに周囲に対する想像力を持つ事が出来ていれば、もう少し音のストレスが少なくなると思うのですが・・・・。


2016年03月07日

『ズレてますね』

3月7日(月)

先週の金曜日、「いつくかご用意頂きたい物がございますが、お願い出来ますでしょうか?」
と、ある勉強会をお願いした先の担当者からメールで送信された内容が以下の通りです。

①おせんべい ・・・一人一枚
②ピーナツ ・・・一人3粒
③500mlペットボトルのお茶・・・1本
④500mlペットボトルの三ツ矢サイダー・・・1本
⑤ポット・・・レトルトを温めます。 
⑥プロジェクター
⑦会議室
⑧会議机・・・1~2本 

実はこの情報を、電話で延々と伝えられそうになったので、メールで・・・・とお願いをした訳です。
電話が通じるまでにもひと悶着あった方ですので、用心したのです。


わたくしは『スミマセンが!!』と物怖じすることなく、途中で話を遮りましたが、気の良いウチのメンバー達だったら、延々とメモを取り続けたかも知れません。

こんな内容・・・・銀行さんから頂いた10×10㎝のメモ帳では書ききれません・・・・💦

『おせんべいは固焼きでも濡れせんべいでも品川巻でも良いのかしら?』とか
『三ツ矢サイダー』と言われたら『えっ??』と聞き返したことでしょう。
『セ〇ンイ〇ブンのPBブランドでも宜しいですか?』と余計な事も言ったかも知れません。

昨日、佐渡裕さん指揮、東京フィルハーモニーの演奏会で大満足した帰り、友人と食事をしながら音楽の感動をひとしきり語り合った後、何となく「あのね・・・」とこの一件を話したところ、一言発した言葉が『ズレてますね』でした。

『初めにズレている人は最後までズレ続けますね』と説得力のあるクールビューティーな面持ちで言い放ちました。

大手メーカーの営業さんは皆仕事が出来る!!という思い込みが苛立ちを生み出している。
その様な仕事をする人は世の中には沢山いると、わきまえた上でこちらが余裕ある仕事や対応をすればいいのです。と諭されました(・・;)

持つべきものは賢い友人(^^♪


その言葉の印象が残っている今朝、全く別角度からイレギュラーな郵便が届きました。

この内容も全く持って『ズレている』のでした。

不愉快極まりない内容でしたが、深呼吸を一度して、サッと気分を変えました。

何処までも、何処までもネガティブな思考の中で、人を巻き込もうとする。
知らないうちにその黒い思考に左右されてしまう事が無い様に、しっかりと自分を支えます。

正々堂々と最善の策を講じれば何も不安に思う必要は有りません。

「何事も無かったかのように笑うのですよ」という友人の言葉を思い出しながら、気持ちの悪い感情を払拭して、❝すまいる💛くらぶ❞にお越し下さったお客様とご家族に『用具体験』をして頂き、「来て良かった♪」と喜んでお帰り頂く事ができた素敵な月曜日でした。

2016年03月08日

気遣いの達人

3月8日(火曜日)


昨日❝すまいる❤️くらぶ❞にご来場下さったご利用者とそのお嫁様。

お話には何度も、色々なエピソードを伺ってはいましたが、実際にお目に掛かったのは初めてでした。

「直接の家族より、嫁の私が言い難い事を言う役割になりますから、この機会に色々とお話を伺いたい」ととても明瞭にしかし明るくお話しして下さいました。

歩行器をお勧めになったのも、お嫁様。

その試乗の為に❝すまいる💛くらぶ❞にお越し頂いたのですが、展示している福祉用具や、住宅改修のパネルを興味深そうにご覧になり、「こういうサービスを受けられるとは知りませんでした」と感想を漏らしていらっしゃいました。

まさにご提供したかった事がピッタリ当てはまったご来場者となりました。

フラットな床、短いながらも一応のスロープ、自動ドアを出れば、交差点には点字ブロックもあり、凸凹の感覚も体感して頂く事が出来ました。

数台を比較すると、小回りが利いて操作しやすい、軽いけど不安定・・・・などなど見ると触るとでは大違いだという事をお解り頂けました。


これでこそ「体験型相談室」と命名した甲斐があるというもの。

テスターとして納品して下さった担当者に「レンタル決まりました。おまけにベッドもです」とご報告したら、そのままサンプルとして置いて下さいとの嬉しいお言葉。

やった==!!!


普段離れているご家族は、高齢の親の困り事をなかなか見つけられないと言うことはよくあります。

だからこそ、この様な場に一緒にお越し頂き、お身体の動きを実際に見て頂くのが一番わかりやすいのです。
ベッドに寝転ぶ動作がどれだけ大変か、起き上がるのにも何かつかまらないとモゴモゴのままです。

そんな生身の姿をご覧になると、ハッとなさると共に何とか出来ることは‼️と一生懸命に主婦としてのご経験を生かした提案が上がってきました。
それが、本当に配慮ある暖かな言葉なので、やりとりを聞いていてとても嬉しく感じました。

これからも、この場が家族を思いやる優しい思いの方々の溜まり場になればどんなに幸せなことでしょう💖


2016年03月09日

世の中の流れ

3月9日(水曜日)友引

先々週、『手書きのお手紙でお客様の心をつかむ』というセミナーを受講し、今更ながら直筆の良さが何か?という事を教わってきました。

銀座の文具店、伊東屋さんもワンフロアが全て『手紙グッズ』で、買ったハガキや便箋を使ってその場で手紙が書けるスペースがあり、おまけに郵便ポスト(本当に配達してくれる本物)迄設置したというニュースを見ました。

メールやラインで行われるコミュニケーションは手軽だったり、費用が安い、字の得て不得手が関係ない、一度に複数の人と会話?ができる・・・などメリットてんこ盛りですが、手書きの良さと言うのはそれと真逆で、まず手間が掛かるのです。

そして、その手間が自分にだけ向けられたという特別感が人の心を打つ。
「自分にだけの感動」を得る事が見直されているのだそうです。

原理原則と言えばその通りです。

昨日のブログでご紹介したお客様のお嫁様が『古谷さま いつもありがとうございます。ほんの気持ちです』と筆ペンで書いた葉っぱの形のカードを添えてお菓子を下さいました。

お菓子を頂く事自体とても嬉しいのですが、この手書きで一言添えて下さる心使いに感動した訳です。


また、これもNHK番組の受け売りですが、『文通』がひそかなブームだとか。
わざわざ手間をかけて自分の字を相手に受け取って貰う。
その手間ヒマに価値観を感じているんですね。

今度の医療保険改正の根底には、「薬という物」から「サービスというコト」に意味合いを持たせています。
その意味合いに点数(報酬)がつけられています。

薬を正確にお渡しするのは基本中の基本で、その他に報酬に繋がる付加価値とは何か?という事を真剣に考えて、実践に移す事を求められています。

報酬の為のシゴト、専門職としてプライドを持って仕事をした上の報酬。

同じ報酬を得るにも、志一つでこの先の運命は変わる事でしょう。

薬局経営者との会話も、数年前と違っている事を感じます。

経営者の思考がやっと変化してきたばかりですので、現場のスタッフたちの思考や行動に変化を期待するには時期尚早なのかも知れませんが、そんな事を言ってはいられません。

経営者は気づけばものすごいスピードで変化に太刀打ちします。そうでなければ社員やその家族を見殺しにしてしまうからです。

世の中の流れを肌で感じ取るという事は、なかなか至難な事です。
矢面に立たなければ、どんなに辛辣な話が飛び交っても「対岸の火事」です。

でも火の粉が飛んで、「ほら見た事か!」という一風がフーっと吹いただけで元も子も無くします。

お手紙ブームは「人に対する思いやり、人様の為にひと手間かける」事の尊さを教えてくれています。

医療人であり、公的なお金で報酬を得る者たちであれば、もっと公的な責任感を持って人様のお役に立てる仕事をし、誇りを持って取り組んでいきたいものです。


2016年03月10日

絶妙なトーク

3月10日(木曜日)

昨夜、リハビリテーション協議会の幹事会に出向くために夕方のバスに乗りました。

乗車してすぐに、運転手さんの案内が的を得ている事に気付きました。

車内案内は大体決まっている様なものですが、お決まりのセリフを言うだけでなく、タイミングが絶妙なのでした。
ドアの開閉の際の注意も当たり前と言えば当たり前ですが、お客様の様子をきちんと見て、実況する様なドアの閉め方です。

また「この先揺れますからご注意下さい」というアナウンスも本当に大揺れしそうなポイントで、少し溜めて言うので、乗客として注意が集中します。

そして絶妙だったのが、傘の忘れ物防止のアナウンスです。

「本日は傘のお忘れ物にご注意下さい」というところを、「雨の中のご乗車誠に有難うございす。本日は既に傘のお忘れ物2本ございます。どうぞお降りの際には、くれぐれもご注意下さい」と本数を伝えたのです。

とても具体的なので、『フンフン・・・二人もいたのか・・・・』と想像してしまいます。

と感心していたら、「あの・・・今日は一日雨なんですよね。雨が止んでの傘の忘れ物は解るんですが・・・・雨が降っているのに、今日は2本も忘れ物があったんですね。どうぞくれぐれもご注意下さい。と言って傘に気をとられて、他の忘れ物があったらいけないので、合わせてご注意下さい」と語りかけるではありませんか。

何を言い出すのかな?と思って聞き入っていながら、思わずプっと噴き出してしまいました(^ε^

そんなこんなで、駅に着いたのですが、〇〇眞一運転手さんとの数分間は非常に楽しかったです。


アナウンスは、相手に何かを伝えるツールです。
同じ言葉を、モゴモゴと言っている方もいますが、狭いバスの中で乗客が少し面白がれる様なアナウンスがあっても良いですね。


しかし・・・・・閉会が遅くなる会議の為に、軽く食事をと思って入った駅ビルのパスタ屋さん。

横に座ったお客様と店員さんの興味深い会話に気をとられていたのでしょうか・・・・。
食事を終えて会計を済ませ、しばらく歩き始めたら傘を忘れた事に気付きました💦

あ~~~~、眞一運転手さんの言う通り!
面白トークに気をとられて忘れ物をしちゃった・・・・💦

反省しきりでした。

2016年03月15日

焦りまくりの週末?

3月15日(火曜日)

先週末からの事。

唯一ケアプランを担当させて頂いているご利用者のお宅に訪問。

歩行器を・・・とご家族からご要望があったのをきっかけに改めて課題を見てみると、様々な事が見えてきました。

歩行器を利用したい、させたいと思うには、他にも不便な事があるはず。
その解決の為に沢山の関係者に意見を求め、ご本人やご家族の 求める生活像とマッチングさせる。この為の会議が『サービス担当者会議』です。
『サービス担当者会議』は開催前から準備が大変です。
全て帳票に落とし込み、同意の署名と捺印が必要です。

その帳票類は専門のソフトが入っている1階のPCで入力します。

でも、たまにしか使わないので、上書き保存する際に確認してくるコメントの意味に迷い「ハイ・イイエ」のどちらを選択したらいいのか、それすらいつも悩みます。

そんな訳で、誰か他のケアマネージャーがいないと手も足も出ません💦

久しぶりに沢山の時間を1階で過ごす事になりました。
すると、並んでいる電話の内容がおのずと耳に入ってきます。

『そうだった・・・・以前はこの様な電話のやり取りを毎日していたんだった・・・・』と懐かしい思いが湧いてくる半面、心の底から『大変な仕事を良く頑張ってくれているな~~~』と感心している自分がいました。

そんなケアマネージャーの事務所のPCがWindows7から10にバージョンアップしてしまう事故が発生。それも2台。

『別に構わないんじゃないの?』と気軽に返事をしたら、何と!!!介護用ソフトの新年度バージョンがWindows10に対応していないという信じられない事実を知る事になったのも金曜日。

冷静な性格のケアマネージャーがDellのサービスセンターに電話をし、繋がるまで根気よく待って、対応策を指導して頂きましたが、1台のPCは7には戻せなくなりました💦💦

・・・・という事は、介護用ソフトの新バージョンが操作できないという事になります。

あ~~~~!!!  だから、この業界は嫌いなのです。

自分たちの都合で、出来る事、出来ない事を決めてそれ以外に選択肢は作らない。
年間保守料も、この様な時には何の役にも立ちません。全く保守以外の作業費を求められます。

この業界では、それが当たり前なのかも知れませんが、まるで素人相手に『データ欲しいならいう事を聞くのですよ』と言っているみたいで、ホントに嫌になります。


介護事業者連絡会でもデータ保存をクラウドサービスで安全に!と導入した訳ですが、ほとんどの委員が『パスワード変更』のわずらわしさで利用していない事が判明。

年度末に作成しなければならない資料の大元が保存してあるフォルダを見ない(見られない)💦

結局、そこからまたデスクトップに戻し、メールで送付するなどという本末転倒の事が起きています。
ホントにゲンナリですが、これが現実です。

他にもっと優先順位が高い仕事があるのですが・・・・・。
チョクチョク、この手の問い合わせで本業の中断を強いられますが・・・・

『世の為人の為』と心に念じ、もう少しの辛抱だ・・・と言い聞かせお役を果たしている毎日です。

2016年03月16日

また新たに素敵な出会いが✨

3月16日(水曜日)

今年は新たな場に出向いて、素敵な講師と出会い、よいお話を拝聴する機会が続いています。

今夜は、その中でも秀でて価値のある講演だなと思っていたところ、受講料の何十倍も『得』な体験をする事が出来ました。

セミナーでよくある質問コーナー。

お隣の席の若い男性が質問をなさいました。

その、回答をなさるブロセスすら、私たちへの啓蒙になっていて、一つ一つとても丁寧に解説して下さいます。

「さあ、もう少し時間がなくなりました。最後にどなたかご質問は?」と促されて手を挙げました。

質問に対して、その意図をくみ取り確認するステップは先ほどの通りです。

いくつかの言葉のやり取り重ねると、質問者の本当のニーズが見えてくる…と言う普段体感したことの無い感覚が沸き起こりました。

もうこの数分で、今夜は古谷良子 の為にこの会が開かれたの?と思うくらいに満たされたのです。

過去にこれに似た体験がありました、主任ケアマネージャーの研修のスーパーバイズを学ぶ時に
今夜の私と同じ様な体験をなさった方があったのです。

後日その方を研修会の講師としてお招きすると言うご縁が繋がった事を思い出していました。


ほぼ100%初対面の大勢の方々の前で発言するのは勇気のいる事です。

心臓には毛が生えていると思われているこのわたくしですが、緊張は同じです。

でも、自分の中のモヤモヤが一気に晴れた、自分の想いに新たに気づけた喜びで、本当に感動をしました。

スタイルが良くて、話しが上手、説得力があり、美人。

一気にファンになりました。

受講するだけでなく、少しの勇気を持って想いを伝えたら、思いもよらないご褒美を頂けました。

明日、講師の広報の方からご連絡を頂くこととなったのも、思い切って声を上げたからです。

尊敬出来る方と出会える幸せ。その出会いから更にやり取りが続くという幸運。

『古谷様の周りにはいつでも凄いエピソードがおありですね』と言われますが、また伝説のエピソードが一つ増えた素敵な夜となりました💖


2016年03月17日

始めて知る言葉

3月17日(木曜日)

昨夜、講師から頂いた言葉の一つに「花実相兼」という言葉がありました。
この言葉は、そもそも、日本語文化(仮名文化)の形成に多大な役割を果たした平安時代の歌人である『紀 貫之』の言葉だそうです。

花は表現(外観)で実は中身(内容)。

「この両方が揃ったときに充実した作品(仕事)が生み出されるのだそうですよ」と優しい笑顔で伝えて下さったのです。


『言葉は単なる記号ではなく、心の働きをあらわすもの』と捉えていたそうですが、講師がこの説を受けて更に解りやすく『言葉を使う意義』について解説をして下さいました。

学べるということはとても有り難い事です。

久しぶりにお受けした深刻なご相談案件も、昨夜の学びを活かす事が事が出来たようです。

自分に不足している事を客観的に指導して頂きながら、実践していく。

何歳になっても成長の余地はある様です。

でも、油断するとすぐに元に戻るので、反復して行く事が大事です。

学ぶ事はインプットですが、実践のアウトプットがどれだけ大事かという事を何年も前に脳神経の専門医に教えて頂いた事を思い出しました。

正に、花実相兼の実を育てる、熟す作業を積み重ねる事が大事です。

大昔から、バランスについて世に説いている方があった事も今回の学びです🌺

2016年03月22日

変化を受け入れる

3月22日(火曜日)

先週の全体ミーティングでは、この4月に行う社員面談の『自己目標設定シート』のフォーマットの変更を伝え、運用のポイントを伝える場にしました。

何でもそうですが、数年間同じ事をしていると、それに慣れてしまいなかなか新しい発想が浮かばなくなるものです。

少し目先を変え、取り組む姿勢を正したくなったのが変更の理由の一つです。

このヒントを得たのが年明けから学んだ、ファイリングのセミナーでした。

講師が単なる書類の整理に終わらせず、思考の整理にと、いくつかのパターンを使ってワークをして下さっている時に『これは良い‼️』と閃いたのです。

慣れた事から、また新たな事を仕掛けられて、社員の面々はとう感じたでしょうか?

面倒に感じた人もいるでしょうし、どこから手をつけて良いのか悩んでいる人もや気分転換に上手く使ってみようと面白がっている様子の人もいました。

この様な様子は、何もフォーマットの変更だけに限りません。

他の仕事振りや、人間関係の作り方にも通じるところが多々あります。


自分の職能に関しての現状を見つめ、成りたい姿を思い浮かべる。
課題を見つけ、成功への具体策を考え出す。

このシンプルな思考を当たり前身に着けて欲しいと思うのです。


金曜の夜、ご入院中の気になっていたお客様の様子を伺う為に、ご家族にお目にかかってきました。
すると、思いもよらぬ急な病状進行で身体の一部の機能を失ったとの事。

なんとお慰めして良いのかわかりません。

「でも、その代わりに命が救われました」とご家族は毅然とお話をしてくださいました。

大事なのはこれから。

今は命拾いした安堵感でいても、この先リハビリの途中に、喪失感や、絶望感を抱かずにお過ごしになるのだろうか?

余計な事が頭を過ぎります。

仕事上強いられる様々な変化を受け止めるだけでも小さな、あるいは大きな葛藤があるもの。

病気や怪我で不自由な状態になった我が身を受け入れるのは、並大抵の事ではないでしょう。

それでも、与えられた環境の中で違いを作り出すのは当事者の心根です。

どうか、気弱にならずに、お元気になってまだまだ沢山出来るところを探してその事に向き合って頂きたいと心から願います。


2016年03月23日

良い影響を受ける

3月23日(水曜日)

昨日、主に経営者対象にしている研修会に二人の管理者と共に出かけて参りました。

部下を一人でも持っている人をリーダーと定めた上で『社長業・リーダーとは』というテーマに沿って講義がありました。

専門領域の勉強会には、外部に出かけて行くことの多い二人ですが、『人の上に立つ人』の為に受ける講義、しかも社長と一緒にと言うことは久しぶりです。

4月からの制度改正に伴う様々な変化。

昨日も触れたことですが、人は慣れた環境や、長年の癖を変える事は苦手です。

特に、考え癖……💦

毎日発する言葉、聞こえてくる言葉、これがどれだけ大事かと言う事を何人もの教育に関わる方々からお話を伺います。
わたくしの名刺に示している総合理解の為の4K『肯定的に』『効果的に』『効率よく』『心地よく』と言うのは理にかなっている様なのです。

ただし、この4Kを実践して良かった〜‼️と体感しないと、所詮人が唱えた念仏……😅


今日は、午後一番から管理者の合同会議、その後すぐに移動して、社協で請け負っている下町ナントカ会議に出席。

初めから別件の予定を入れていた為に、1時間で退席し日比谷迄移動。


そこで昨日の復習になる様な勉強会に参加。

講師や所変われど、人の育成の根幹は同じだと言う事を再認識する事が出来ました。


この学びの目的は、社員の成長と満足度に還元させる事です。

自分の考え癖を認識して、良い影響を受けてまた新たにシフトをかける。

この繰り返しをして、時には下がる社長のモチベーションを維持向上させています。

下町ナントカ会議では、表に出せない様々な思惑を感じます。

今日の活動報告を伺っていると、善良な区民の皆様方の真剣な取り組みが伝わってきて、頭が下がります。

この様な真摯な取り組みに支えられて人は人生を過ごしていくのだと、もうすぐやってくる自身の老いた姿を想像していました。


善良な精神が伝える行動こそ人の心を打つものはありません。

自分の保身とか、批判とか、負いたくない責任……そんな事を考えている人の考え癖を直すことは出来ないけれど、良い行いをしている方々の周りに、今以上の多くの支援者、協力者が現れる事を願ってやみません。

今のわたくしに出来る事は、わたくし自身がその一員になることです。

昨日のセミナーの講師が仰っていた印象的な言葉。

『自分と出会えて良かったと思ってもらえる存在になる』

人の役割とはここに集約されているのかも知れません。


2016年03月24日

1879件 67億円の話

3月24日(木曜日)

❝すまいる💚くらぶ❞のサロン活動の一環で今日は深川警察の方々にご尽力を頂き、『オレオレ詐欺』と『高齢者に多い交通事故』についてのお話を伺う機会を作る事が出来ました。

1879件 67億円とは昨年一年間の被害件数と被害額だそうです。


自分だけは大丈夫と思っている方ほど危険な罠が待ち受けている事を学ばせて頂きました。

参加者は、地域の婦人会・町内会の皆様や、デイサービスすまーとをご利用下さっている方々、そしてわたくしがお声を掛けさせて頂いたご関係者の皆様です。

そうそう、登録ヘルパーさんも数名お越し下さいました。
ヘルパーさんは、お仕事先の高齢者の方々への啓蒙にも一役買ってくれそうですし、ご自身に置き換えてもとても参考になったのではないかと感じています。

昨年の秋にオープンして以来、内覧会・介護事業所の研修会・福祉用具の勉強会・社内の会議の場・・・・など大活躍の❝すまいる💚くらぶ❞ですが、今日はまたとても感じの良いお客様方に集中して頂く事が出来て、本当に嬉しい体験をさせて頂きました。

わたくしは会の最後にお礼のご挨拶を致しましたが、皆さんの暖かな眼差しを受けて、「本当はこの方々とご縁がない事が幸せな事」と思いつつ、それでも何かのお困りごとがあればお役に立ちたい!と改めて強く思うのでした。

『お客様は神様です~~』という名台詞があります。

これは、お金を払って頂くからだと思っていましたが、今日の皆様のお顔を拝見しているとそれだけではない、むしろ『あったか~~い』『やさし~~い』愛情を感じ、応援して頂いているエネルギーが伝わってくるのを感じたのです。

暖かな、エネルギーは信頼関係が無いと、伝わってこないものです。

直接的なお金のやり取りだけでなく、会社に対す信頼や愛情こそが大きな支えであるのだと思わせて頂きました。

次回の「ふれあいサロン」は6月の演奏会です。

素晴らしいサックス奏者が演奏をして下さいます(^^♪

また、皆様の笑顔に出会える事を楽しみに準備を進めていきたいと思います♪


2016年03月25日

春は忙しいです

3月25日(金曜日)

あさ一番でご利用者様宅に訪問。

先日収めたベッドや歩行器の使用状況を確認しました。

「あのね……」と少し間があったので、何か気になることがおありなのかと、一瞬ヒヤリとしましたが、『大満足』というお答えを頂き、ホッと一安心です。

杖でやっと歩いていた時には、足元しか見えなかった。
歩行器で安心して歩けると、景色が見える様になった。
途中で、早咲きの桜を眺める事が出来た。
ホテル迄歩いて行く事が出来た。

福祉用具一つで、こんなに豊かな実りある行動を取れる様になるとは、ご本人も周囲もビックリです。こんなビックリは、大歓迎です🎵

その後、連絡会の団体に関する届け出を提出する為に文化センターの窓口に行ったものの、添付書類(本人確認の写し)が無い為、不受理💦

最近、この手の手続きが苦手になっています。
大体、一枚の用紙に情報量が多すぎで、返って判りにくいものになっています。

何でもかんでも一枚の用紙に情報を盛り込みたがるのは、作り手の考えです。

『ここに書いてありますよ』という無言のメッセージが伝わってきます。

申請書は、正しく書き込みが出来ないと何もなりません。

書き込みをする人の身になってレイアウトや、フォントを工夫して頂けると有り難いのですが(^^;;

気を取り直して、この春に移動が決まっている職員の方々にご挨拶の為に区役所へ移動。

数年間お世話になった方々にお目にかかり、感謝をお伝えしました。

この時期、人事異動の行方が気になります。

特に始まったばかりの総合事業の担当が気がかりです。
生みの親達がみんな移動になったら、振り出しに戻る様な気がしていたからです。

幸い、心配には及ばない様ですので、またまた一安心🍀

午後、医薬品メーカーの担当者から新しい薬価と仕入れ額についての説明を受けました。

甘かった‼️

世間は相当にシビアな決断をしています。

会社を守るために、社員を守るために、厳しい数字を突きつけます。
この嫌な仕事を一件、一件頭を下げながら辛抱強く歩くのです。

仕事とは、好きな事ばかり、都合の良い事ばかり出来る訳ではありません。

相手が、どんな価値観を持った人なのかを見定めながら、頭の中で作戦を立てて、攻略法を探し出します。

そう言う意味では、わたくしや、各部署の管理職は観察されているのです。

製薬会社のご担当者とお話しするのは薬の話だけではありません。

若い方からも沢山気づかせて頂く事がありました。

来週はもう4月に入ります。

慌ただしい日々が待ち受けています。

こんな時こそ、深呼吸です✨

丹田に気を集中して深呼吸すると、上気したものがおさまるのです。

忘れかけていましたが、実践する事にいたしましょう。


2016年03月28日

信頼があってこそ


6手のためのワルツ・・・・・三人の息を合わすのに苦労したそうです(^^♪

3月28日(月曜日)

週末、pianoサロンでご一緒しているお仲間がこぢんまりとした音楽会を開くとの事で両国のホールへ出かけて参りました。

今回の目玉は、3人の連弾、『ラフマニノフの6手のためのワルツ』

一台のpianoに三人分の手と指が同時に動きます。

自分のパートの演奏が出来ても、AさんとBさん、AさんとCさん、BさんとCさん、A/B/Cの三名が揃っての練習と、毎回同じようにはいきません。

この日は、ごく内輪の音楽会だった為、リハーサルから見させて頂きました。

まず、椅子の選定からして大変でした。身長のバラつきやペダル担当の人・・・・。

そこにある椅子を色々と組み合わせて、どうにか丁度良い状態にしたのも工夫です。

わたくしは、人と人が助け合って、思いやりを持って、一つの事を成し遂げようとする姿がとても好きです。

わずか、数分の音楽を、一番良い状態で奏でる為に最善を尽くす。
自己練習で自分のパートの完成はもちろん、他の二人の音とのバランスを聴いて、リズムを合わせる。当日も、何回か練習を重ねて、本番とアンコールが一番気が揃って素敵な演奏になりました。

わたくしは3年前に元師匠とアンサンブルを弾いた事がありましたが、もともと上手では無いのに、すぐ傍に人の手や指が動くのを意識して、大変な体験をしたことを思い出しました。


仕事も、全く同じです。

たった一人で仕事をする事は有りえません。

今日、初めてお目に掛かった営業の方のお話しで心打たれた言葉がありました。

『営業職は、成績によって給与が異なる事があります。
でも、弊社は営業でも固定給なのです。
契約をとって、ポイントがつくのは営業職だけです。
でも、お客様からお預かりした書類のコピーをとってくれるのは事務の人達です。
全て自分だけの仕事で成績を残せるのではないのです。』

この会社の創業社長の志が社員の方々にきちんと届いている事に感銘を受けました。

少し仕事が増えたと言えば、給与を上げて欲しいと思うのが人情です。
自分の手柄には評価があっても当然と思うのも不思議ではありません。

でも、見えないところで、誰かが協力してくれている、知らないところで自分をサポートしてくれているという事を受け入れれば、「自分だけ」という概念は持たないと思います。

お互いの仕事を尊重しつつ、一つひとつの仕事を完成させる。
お互いへの信頼があってこそ、お客様への信頼を作り出す事が出来る。

三人のpianoを聴きながら、やっぱり仕事の事を考えていた午後でした。


2016年03月29日

ヤレヤレ・・・・

3月29日(火曜日)

気の重い仕事を二つ片づけました。

毎年、連絡会で申請している補助金の実績報告。

各部会からの報告を集計し、会計報告と共に提出するこの仕事が、いつも遅れます💦

期日を守って欲しいと懇願するのにも関わらず、毎年何らかの事情で集まりません。

その余波を受けて、会計担当者の業務が押せ押せになり、期限を1週間過ぎて何とか今日提出終了。
この間、行政窓口からの督促を受け続けるのは会長であるわたくしです。

借金の取りたてから逃げるが如く、『スミマセン、言い訳になりますが、まだ書類が整っていません・・・・もう少し時間を下さい』と謝罪をする一方、担当者に『どんな感じ?いつ持ってこられそう?』と確認の電話を入れ続けます。

普段はお互いに協力的な関係でも、切羽詰まるとそれぞれの都合があって、やり取りが険悪になり兼ねません。これは何といっても防がないと後が続きません(・・;)


そうそう、先日の講演会で警察官の方が仰っていました。
オレオレ詐欺の後には、家族関係の不和も起きるのだそうです。

例えば・・・・

息子・・・ 「オフクロ!なんで俺の声と間違えるんだよ!なんで100万も振り込んだんだよ!」

母親・・・ 「そんな事言ったって、風邪引いたって言うんだもん」

息子・・・ 「風邪引いたって、息子の声くらいわからないのかよ! それで100万も盗られて!!」

母親・・・ 「そんなこと言ったって、この数か月ロクに電話もよこさなかったのはお前じゃないか!」

息子・・・ 「だったら自分から電話して来ればいいだろう!そしたら100万振り込まなくても済んだのに!」

母親・・・ 「100万・100万て、親の心配よりお金の方が大事なのか!!」

という親子喧嘩は本当にあったのだとか。
お金は失う、親子関係にもヒビが入る・・・・本当にやるせない事です。


『お金』がまつわると、人は色々な面を表します。

その表し方次第で、品格が問われる様な場面をいくつも見てきました。

喧嘩になった息子さんも、少し冷静になれば、お母さんは自分を慮ってナケナシの貯金を叩いたのだと気づいて下さることでしょう。

子供の窮地を知ると、「ここで何とかせねば!!」と一役買って出てしまう。
『親ごころのスイッチ』が入るのだそうです。

『親ごころのスイッチ』とは「お父さん」「お母さん」と言われただけで入るという単純なスイッチだそうで、心理学の先生が発した言葉だそうです。

誰もが抱えている、気の重い仕事・・・・。

一つ、二つ 終わってヤレヤレです(・・;)

2016年03月30日

嬉しい会議

3月30日(水曜日)

午後、デイサービスすまーとでは、4月1日から開始される「新しい総合事業」の準備を兼ねた会議を行いました。

所長以下、すべてが非常勤勤務者という皆さんが一堂に会して話し合いをするのは久しぶりです。

お陰様で、このところご利用者数が増え、時々覗きに行くととても活気があってなかなかイイ感じです。

そのイイ感じが別のお客様にも伝わって、見学の方の契約率が高まっています。

思えば色々な事がアッ2年間でしたが、ようやく今日の様な社員自ら発信する『提案型会議』が持てる様に成長しました。

課題はそれなりに有りますが、する事は一つ。お客様のお役に立てるサービスをどうご提供するかです。

今日、やり取りの中で面白い事がありました。

もともと3時間という短時間のサービス提供時間のメニューを模索している中、「総合事業の短時間の方にもおやつを提供する義務があるんですか?」という疑問です。

これは、全く持って事業所側の都合というか、お客様にしたら失礼な話です。

そもそも、なぜ、お茶やお菓子をご提供するのか?

ここを考えたら、提供の義務という言葉は出てこなかったでしょう。

でも、この質問があったからこそ、根幹の話が出来て良かったです。

ご高齢者の水分補給・物を召しあがる時の様子、すべてがその方の身体機能の様子を表して下さっているのです。

むせこみが無いか?

固いものは名上がれるのか否か?

甘い者を制限されている方なのか?

食べ方が早いのか?遅いのか?

チョコレートのフィルムを自分の指ではがせるのか?支援が必要なのか?

入れ歯の調子が良いのか悪いのか?


おやつ一つで、実に色々な情報を伝えて頂けることを理解できれば、答えは決まっています。


もちろん、お仲間とお茶とお菓子を召しあがりながら、和やかな時間を過ごすという、コミュニケーションの役割もあります。

「これ、美味しいわね」「私はもっと辛いのが好き」「この前孫と一緒に食べたケーキが美味しかった」などお話が弾むのもおやつタイムならではの事です。

物事には、全て意味がある。意味を持たせるという事を伝えられた貴重な会議でした。

2016年03月31日

解らないままスタート

3月31日(木曜日)

年度末。明日は新年度。

明日から、医療保険制度が改正になります。

昨夜、薬剤師会の説明会に参加したものの、残念ながらこれといった新しい情報は得られませんでした。

理事の先生方のご苦労はお察しするものの、参加者としては今一つ具体的な説明が欲しいと思った時間でした。

お知り合いの薬局経営者の対応もマチマチです。

積極的に加算を取る為の仕事の準備を重ねている薬局、ハードルの高さにすっかり諦めている薬局、昨日の参加者の中には、「認定薬剤師になったら、どんなメリットがあるんですか?」などと失笑が沸き起こる様な場面もありました。

理事のお一人がボソッと『何訳のわからん事を言ってんだか・・・・』と反応していました。

会場に入りきれないほど集まり、急きょ会場を広げるドタバタの説明会・・・・。

どんな会議、説明会でも準備は大変です。


それにしても、国が示す『Q&A』が遅れに遅れています。

業務の基準が定まらないまま、Goを出す訳にはいかない内容もあります。

しかし、明日から新制度で始まる事は確かです。

マスコミでは、変更になる点数の説明をしていますが、誤解を招く言い方で、毎回この情報により窓口が混乱します。

まずは、正しい情報を関わる者たちがきちんと理解し、お客様に誠心誠意お伝えする以外には有りません。

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