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2016年09月 アーカイブ

2016年09月05日

エチケットの見本

9月5日(月曜日)


久しぶりの森林浴♪


先週末に少し遅い夏休みを取り、この数日は携帯に転送されるメールチェックもしないと決めて木曜のお昼頃の新幹線に乗り込みました。

一人分のチケットであれば、当日でも入手可能とみて普段とは異なり、時間にせかされて行動するのも止めました。

大丸の地下で普段は買わない種類のサンドイッチを買って、新幹線が来るまでの間に普段は絶対にしないであろう駅の待合室での昼食。

これで、車内でゴソゴソ音を立てたり、臭いをさせなくても済みます。

一人旅では周囲の話し声や、ビニール袋の音が止まないと絶望的になります。
その予防線を張る為にもグリーン車を使うのですが、4月に乗った北海道新幹線では、長時間これで悩まされ、楽しさ半減でした💦

最近はその時の為に機能の良いイヤフォンを持ち歩くようにしていますが、自分自身が不快指数を上げない為にも気をつかうようにしています。

平日のお昼なので、二人掛けの横は空席かと思っていたら、家族連れの方も通路を挟んでの横並びだったり、車内は満席でした。

わたくしの前の席の方お二人もお連れではありませんでした。

ご年配ながら、とても品のあるご婦人が前の席からこちらにお顔をお出しになって何か話しかけてきました。

???と思っていたら、「座席を倒してもよろしいですか?」と確認をお取りになったのです。

新幹線で移動する際に、この様に挨拶をされたのは初めてでした。

もちろん、「どうぞ」と応えましたが、わたくしの座席は既に快適な角度に倒され、フットレストも目いっぱい上がっていました。

内心、『なんて、感じが良いのでしょう。今度からはわたくしも後ろの方にご挨拶しましょう・・・・』と思ったのでした。

しばらくして、前の席が向きを変え始めました。

『???エッ!お席が向き合わせになるの???』と思ったら先程のご婦人が本を落として見つからないので、座席を動かして探しているのだとか・・・・。

もちろん、その方の横には他人のお客様が座っているので、協力を求めての事ですが、わたくしが感心したのは、横に掛けていた40歳くらいの綺麗な方が、一緒にわたくしとその横の方に「申訳ございません」ときちんと目を見て丁寧な挨拶をなさって一生懸命に床をのぞいたり、椅子の角度を調整しているのです。

わたくしは足を宙に上げながら精いっぱいの協力をしていたのですが、なかなか見つからない様子で、何度も椅子が半回転していました。

近くでは見つけにくかったものが、斜めの男性が見つけて下さり一見落着となったのですが、当事者のご婦人は「お騒がせ致しました。ごめんなさいね」と恥ずかしそうに謝りました。
そして何と、その横の方が一緒に「ありがとうございました」とお礼を仰ったのです。

このお若い方には通路を挟んでお掛けになっているご両親がご一緒でしたので、事の一部始終をご覧になっていました。
本当は自分たちも迷惑に巻き込まれたはずなのに、一切不満そうな表情をされず、最後にはお母様までわたくしと横の方に、「失礼いたしました」と立ち上がってお声をお掛けになったのです。この姿には、座りながらもこちらも恐縮して、背筋が伸びました。

綺麗な言葉を投げかけられると、こちらも綺麗な言葉を使う事になります。

同時に、最近某ホテルでの変な対応や、連日悩まされていた営業の変な電話などでゲンナリしていた気分がスーっと晴れたような気がしました。

綺麗なお嬢さんは、見かけだけでなく、振る舞い迄もが美人だったのです。
そのご両親も紳士淑女の見本の様な方々でした。

人が困っているのを『我が事』の様に捉えて、一緒にできる事をする。そしてその周囲にも限りない気配りを実践する。これが当たり前の行動に見えるのは、エチケットとかマナーの本来の姿を理解して身についていらっしゃるからだと思いました。

『お育ちが良い』とはまさにこの様な行動がとれる方々の事を言うのかと、普段は味わう事の出来ない感動を覚えました。
そして『あ~~この車両に乗り合わせて良かった』とつくづく思ったのでした。

東京を離れ、しばし何もしない時間を過ごし、土曜の夕方の新幹線に乗ったところ、俳優のOさんと隣り合わせになりました。(通路を挟んでの事ですが)

Oさんは声が独特で小さな声でも良く響きます。
舞台公演の話や、集客の事など、関係者と打ち合わせをしているようです。

でも、会話に耳を立てるのははしたないと思って愛用のイヤフォンで音楽を聴いて過ごしました。
東京駅に着いて、Oさんだと分かった他のお客様が声を掛けると、とても上手な対応をなさっていらっしゃいました。

顔を知られていると、何時でもどこでも仕事を強いられているのと同じです。

わたくしが知らん顔をして、過ごしていた事は少しはお役に立ったのでしょうか?

それとも、Oさんは気づいて欲しいと思っていらっしゃったのでしょうか?
やはり、相手は有名人。微笑みながら『あなたの事は存じ上げていますよ』というアイコンタクトでのメッセージを伝えるのがエチケットだったかも知れません。


2016年09月06日

みんな悩んでいる?

9月6日(火曜日)

ある理由がきっかけで、社員たちと文章の勉強会を開く事になりました。

仕事上で作成する必要がある文章は様々です。

記録・報告・連絡や依頼の文書。
あっとほ~む☆たいむすの原稿や、HPに掲載する文章は外部に向けての広告でもあります。

それぞれに提出を求めると、どうしても手を入れなくてはならない事が多いのも事実です。

好き好んで人の文章を添削する訳ではありませんが、その目的を一番心得ている社長としては、読んで頂く方々に何を伝えたら良いか?を考える訳です。

目的を果たさない、又は少し不足していると感じた場合には、その書き手(社員)のパーソナリティを考慮した上で加筆する事もあります。

当然、不適切だと思う表現は別の言葉に置き換えます。

でも、文章一つの加工にしても、やはり人に修正されるのは当事者にしてみれば違和感があるはずだと思っていました。

それなら、修正されにくい文章を皆が書ければいいではないか!!と思い、勉強会の提案をしたのです。

自分の文章を棚に上げて、講師はわたくしが務めます。

初めは、最近大幅な修正を掛けた張本人と、興味がある社員の数名で行うつもりでしたが、静かに声かけしたところ12名も集まったのです。

さて、部署も専門分野も違う12人の社員たちに何から伝えようか?と言い出しっぺが悩む訳です。

でも、わたくしが悩んでいても始まりません。

それぞれが何に悩んで、時間外の勉強会に参加しようとしているのか?アンケートを取ってから作戦を練る事にいたしました。

立場上、人様より文章を書く場が多いのですが、残念ながらわたくしの文章を添削してくれる人はいません。

時々お目にかかる方に「相変わらず、古谷さんのブログは表現が細かくて長いですね。良く書けますね。」と言った感想を伺うことがあります。

当然それは褒め言葉ではないと分かっていますが、この場はあくまでも『独り言』としてある程度自由に表現する場としていますので、好きにする事にしています。

好きにしてはいるものの、一度で長文が進むこともあれば、何度も書き直す日も少なくはありません。

書くという作業は、頭の中の一部をさらけ出す事でもあります。

大げさですが、そこには人格が見えてきます。

ヒロ薬品の社長としての人格をさらけ出す事でもある為、自分で責任を取れる範囲の事しか書けません。

本当の本当の独り言は、勇退後の楽しみに取っておくことにいたしましょう💚


2016年09月07日

遊びごころ

9月7日(水曜日)

午前中、労務の先生方との打ち合わせがありました。

労務管理の会議の内容は楽しい話ばかりではありません。

先生方にしては経営者に言いたくないけど伝えないといけない話が山盛りです。


ですので、その気分を少しでも緩和したいな~~と思って簡単なお菓子をご用意する事があります。

今日は洋菓子店で売っていた「くずきり」でした。

3種類の味があったので、各種買ってきたのですが、お越しになって「どの味になさいます?」と伺うのも何だかな~~~と思って一筆箋に筆ペンで『お品書き』をしたためてみました。

    お 品 書

  フルーツくずきり
        りんご
        うめ
        ぶどう


緊張のお仕事の連続で、少しお疲れ気味だった先生も、それをご覧になった途端に大笑いです(^^♪

「社長が書いたの?スゴイ上手~~!これ貰ってもいい?」なんて仰るので、「恥ずかしいから持ち帰っちゃダメ」とお答えしたら、写メを撮っていかれました(^-^;

「こんなの初めて~~~」とたいそう喜んで下さったので、わたくしの思いつきも満更では無かったとホクホクした次第です。

どうでも良い事ですが、ちょっとした事に手を掛けると、思いがけない反応が楽しめます。

ただし、この手は全てのお客様に使える事ではありません。

お迎えする方のパーソナリティとお話の内容により使える場合とそうでない場合があり、何か仕掛けるにしても、相手によって手法は変化させないと白けた結果になり兼ねません。

今日の様に『遊びごころは大事ね~~~~~』としみじみつぶやいて下さったその一言でこちらも『セーフ💦』と思う訳です。

色々と気の重いお話をする場面が多い労務の打ち合わせです。

それでも社員の働きやすい環境を作る為に、安心して仕事に集中してもらえる為に、出来るだけ不公平感を持たずにチームメイトが協力し合える様に、でも会社が継続して運営できる様に・・・・と色々な判断基準を設けて仕組み作りの話をいたします。

その様な辛気臭い話を、お越しになった早々に切り出されても少しゲンナリです。

今日改めて、お茶もお菓子も、ただ喉を潤したりお腹を満たすためだけなく、場を和ませ、豊かにするものなのだと感じました。

10年くらい前ですが、デンマークとスウェーデンの医療施設・介護施設に視察に行った時に、必ず出迎えて下さるテーブルにお茶とお菓子が用意されていた場面を思い出します。

お菓子が食べたいのではありませんが、その気遣いが温かさを感じ、嬉しかったのだと思います。

同じ時間を共有するのであれば、お互いに気分よく過ごせる様に、気遣える者がそれをすれば宜しいのだと思います。

それはお茶やお菓子にこだわる事ではありません。

誰かと大事な時間を過ごすという心構えの様なものだと思います。

2016年09月08日

仕事ぶりは人となり

9月8日(木曜日)

自宅マンションの管理人さんが怪我をして代行の方が数名で業務を担って下さっています。

すると、お掃除の仕方、仕上がり、掲示板の張り紙、挨拶までに大きな違いがあることに気付きました。
全てに於いてとても感じが良いのです。

一事が万事という言葉が有りますが、日頃気になっていたちょっとした事のそれぞれが、一気に整えられているのを実感しています。

まずは、挨拶。

どんな場面でも、どんな仕事でも基本の基本です。

朝出掛ける時には、「行ってらっしゃいませ」と会釈をして下さいます。

ゴミ出しの時には、床を洗った後の水たまり
に気をつける様に声かけして下さいます。

掲示板の画びょうは、錆びついているのが全部取り替えられていました。

張り紙も、位置をずらしてグルーピングされたので、情報が入りやすくなりました。

全て、住人への配慮あるお仕事です。

数日前、マンションの管理組合の運営が如何に資産価値を生み出すかというテレビ番組を観たばかりでしたので、その時の情報と重ねて最近の管理人さんの動きを見ていました。


ゴミ置場は確かにゴミ置場です。
でもだからこそ、綺麗な場所であって欲しいと思っていました。

ペットボトルや空き缶の回収容器の脇には、それらを持ち込んだ際に使ったレジ袋が捨てられる様な蓋付きの容器が据えられています。
ただ、その蓋はいつあらったのか?と思うほどに真っ黒黒スケだったのです。

触りたくないので、いつもビニール袋は持ち帰っていた程です。

ところが、それが綺麗になっていました。

臨時で入ると、見えなかった部分が見えてしまうのか?元々代理の方々が皆さん揃って几帳面なのかは分かりませんが、この心地良さを味わうと、代行業務の終了日が来ないで欲しいと思います。

『人、物、金』の時代から、『人、人、人』に変わったと大前さんが語っておられます。

仕事は全て人によって、人の為に提供されるもの。

そして、自分の仕事ぶりはなかなか自分ではわからないものです。

だからこそ、お客様や、共に働く人達のお顔に映される自分の仕事ぶりを自らキャッチしないといけないと思います。

自分の都合や、自分の足元だけを見ていると、気がつきません。


相手の目を真っ直ぐにみて、健康的な声を出してこそ、相手が自分の姿を映して下さるというものだと思います。


2016年09月09日

仕事は厳しくあれ

9月9日(金曜日)

今朝出勤直後に、ご利用者に起こったトラブルについての報告がありました。

トラブルは弊社のサービス云々と言う事ではありませんでしたが、比較的重要で、緊急度の高い内容です。

重要かつ・緊急の事態が発生すると日頃の仕事ぶりが良く計れます。

滅多にない事態に対応するからこそ、対応マニュアルが必要だったり、そのマニュアルも現状に合っているかどうかの検証も必要になってきます。

緊急性と重要性の組み合わせ次第で、今するべき事を見極める。

お客様の困りごとを解決する為に何が出来るのか?
出来るけれど、して良いことなのか?

災害地域に集まって、早速ボランティア活動をしたいと思う人がいても、勝手にしてはいけないのにも似ています。

人道的な感情と、客観性を求められるマネージメントの狭間で悩むのがこのお仕事です。

ヒヤリハットや、事故、アクシデントが私どもに教えてくれる事とは何なのかをしかと考えて、
何かしらの答えを自分たちで導く事が大事だと思います。

人としては、どれだけ優しく、思いやりがあっても良いと思いますし、そうあって欲しいと思います。

でも、仕事には常に厳しくあらねばなりません。

同僚なのに互いに無関心で、態度に配慮があるとは思えない。お互いの仕事にも無関心。私は私の道を行く。

でも、何かあったらその時だけ妥協策で固まる。

この構図が一番いけません。

緊急事態があった時に、重要な案件に関わる時こそ、チームが一丸となって向かい風に立ち向かわないと、上昇気流には乗れません。


一つ一つの体験を通じて、強くたくましくなって欲しいと願うばかりです。

2016年09月12日

勉強会の成果はいかに?

9月12日(月曜日)

先週半ばからリクルート関係、クラウドサービスの勉強会などなど、立て続けに外部とのコンタクトを取ったところ、その後の連絡が忙しい週明けになりました。

週末に、研修の為に社を離れていた時に受け取っていた案件への回答も含め、何だか仕事してる感じ💕と言う半日でした。

そして、15年乗り続けた車の乗り換えで新車の納品、保険の組み替え、JAFの手続き…。

新たな事を取り入れるには、それなりの手続きが必要だと言う事を実感した日でもあります。


夕方には、社員が任意で集まっての勉強会。

ビジネス文書をどうしたら効果的に、効率よく書けるのか?
基本の基本からの勉強会てす。

開始ギリギリまで資料を作り、何とか伝えたい基本的な事を伝えた後、残れるメンバーでゴハンに行き、そこではそれなりの面白い話で盛り上がりました。


何でもそうですが、伝える側になると、それなりに勉強をしなければなりません。

今回の勉強会では、講師役を引き受けたからこそ改めて知った事も多く、とても勉強になりました。

そう言う意味では、参加者の皆んなに感謝です。

90分では伝えきれなかった内容は、継続的に伝える場を設けて、それぞれが、それぞれの文章に自信を持って書けるようになって欲しいと願うばかりです。


2016年09月13日

潜在能力


飼いネコちゃんでも、獲物に対する行動は凄いです。
(ねこ休み展の掲示パネルより)

9月13日(火曜日)

人の可能性をどこまで信じて良いものか?と悩むことがあります。

自分自身の事でもあり、それ以外の場合も含めて。

長所を伸ばす事は教育論でも、社員育成でも言われています。

これは、もともと持っているのに、出し切れてない良いところを更に引き出して自信を持ち、成功体験を積み重ねる事で成長していくという理論です。

しかし、どうしても不足を見てしまいがちなのが凡人が凡人である証拠です。

リオのパラリンピックでは、病気や事故、ケガで失った手足、視力や聴力でありながら、ビックリするような身体能力を発揮している選手達の活躍で盛り上がっています。

何故、あれだけの事を成し遂げられるのでしょうか?

単に、周囲の支えとか、根性では片付けられない理由があると思うのです。

自分に誇りを持って、何かを成し遂げる事。

人が生きて行くのに、一番必要な事ではないでしょうか。

身体のどこかに不具合があったとしても、それは同じです。

車いすバスケの迫力は夜中の放送を観ると目が冴えてしまうほどです。
したい事であれば、自分の足の代わりに車いすを使うだけ。

そう考えると、何も言い訳が出来なくなります。

出来ないところを見つけるよりも、できる事は何かを探す。

生きているという事は、この事の繰り返しの様な気がしています。


2016年09月14日

新たな繋がり

9月14日(水曜日)

興味深い勉強会のお誘いがあり、千葉まで出向きました。

健康になる、健康を維持する為の食事の方法です。

朝食を食べないメリットを生理学的、動物学的にとてもわかりやすくお伝え下さいました。

一度上がった血糖値が落ち着いた後の時間を長く過ごすと、その間にキープされていたエネルギーが消費されると言う理論です。

数時間おきに食事をすると、血液が消化器に集中するので、副交感神経が優位になるので、活発な活動を妨げると言う理屈は、目からウロコでした。

しかしながら、一番共感したのは、この理論を理解して、実践して、体が良きに反応すれば良し。もし気持ちが窮屈だったり、調子が上がらなければ無理に続けなくても良し。と言って下さった事です。

勉強会に集まったお仲間達で、新たなビジネスの話で盛り上がり、本当にワクワクな時間を過ごして来ました。
出会いは宝です💖

この健康法……
せっかくなので、まず明日から取り組んでみようと思っています。

2016年09月15日

特訓💦

9月15日(木曜日)

明日は、午後一番で全体MGTを開催し、その後業務終了後に、社内懇親会『ラウンジ・エフ』があります。

幹事は部署の持ち回りです。

「社長・・・・piano弾いて下さい」と言われたので、8月に発表会で弾いた曲を特訓しています。

特訓なんて?と思うほど忘れるのが早いのです。

何か月も練習して、つい一月前に本番があったのに、久しぶりに弾いてみると、アレって思います。

そして、自宅のpianoと会社に置いてある電子pianoでは感触が全く違います。

上手な方はそれほど影響されないでしょうが、わたくしは環境が変わると全くダメなのです。


しかし、そうは言っても10年も自宅で弾いていた懐かしいpianoです。

昨日と今日、少しの時間ですが、会社で練習をしましたら、何とか止まらずに弾けるというレベルに戻りました。

10月のサロンコンサートではフルートの演奏の休憩時間に助っ人のつもりでお客様の前でも演奏をすることになりました。

もしかすると、社員の誰かと連弾が実現するかも知れません。

そしたら、もっと特訓しないといけませんが、それはそれでとても楽しみです。

合奏は本当に信頼関係が無いと出来ません。

『呼吸を合わせる』というのは管楽器だけのことではありません。

pianoの連弾も同じです。

気が合う。

息が合う。

お互いを思いやる。

ミスが出ても責めない。

最後の一音まで諦めない。


共同作業と言うものは何に於いても同じです。

仕事場でも、学校でも、サークル活動や町内会、自治体での活動でも、何も一人では出来ないことだらけです。

役割を見極めて、自分の果たす事に精一杯集中する。

人をうらやんだり、人を馬鹿にしたり、イヤイヤエネルギーを出していると、結局は自分が孤立していきます。

音楽を通して、チームワークの良さを感じていただければ幸いです♪

さて、ウチの男性ケアマネージャー三人が皆pianoの経験者だと言う事が今夜発覚!!

本人たちは『もう弾けません・・・・・💦』と逃げますが、誰がわたくしのパートナーになってくれるのか、今から楽しみです。


2016年09月20日

うちの子が一番💕💕💕


仕事を終えて、仲間が集い乾杯タイムです♪


もはや、リトル女子会💛 直ぐに仲良くなります(^^♪



ピアニスト・お嬢 ♪  食欲旺盛で将来が楽しみです(^^♪


9月20日(火曜日)

そう言えば、この連休はシルバーウィークと言われている1週間だったのですね。
飛び石連休は嬉しい様な、困るような・・・・。
今月の給与振り込みは、本当にタイトでした💦

さて、敬老の日と秋分の日が続いて終わると、もう冬の準備になります。

春の3ヶ月と冬の3ヶ月とでは何となく心構えが違います。

日が暮れるのが早くなり、この数日は台風と秋雨前線の影響で、お日様が恋しい毎日です。


そんな中、金曜日の『ラウンジーエフ』は楽しいひと時でした♪

元を辿ると、会長の代に『ラウンジータカハシ』という懇親会を始めたのがきっかけで、それを社長を引き継いだ際に受け継いだのです。

その時は参加社員も少なく、ましてやその子供さんが参加するなど、思いも浮かびませんでした。

わたくしには実子がおりませんので、子供と関わる事が極めて少ないのですが、この様な場面で一同が集まると、親戚のおばちゃんになったかの様に、ワクワクしてしまいます。

ふっくらとした子供たちのパワーは良いものです💛

そして、何よりもここに集った子供たちは親に愛されている事がよく解ります。


写真をアップするのに、『親』に許可をもらおうとして見せたところ「うちの子が一番かわいい!!」とコメントした人がおりました。

わたくしは、笑っていましたが、実は泣きそうになりました。

親が子供を愛するのは当然ですが、こうして言われている事を知った子供さんはどれだけ嬉しいでしょうか。

子供は地域の宝、家族だけでなく、大人も子供もひっくるめて、みんなが一緒に育て、慈しむ環境にしていかなければいけません。


慈しみとは相手をおもんばかる、思いやる気持ち、深く愛する心もちの事です。

慈悲とか慈愛という単語に置き換えられますが、慈しむという言い方が優しくて好きです。

どんなに切ない出来事の後でも、子供たちの行為一つひとつが心を緩めてくれます。

この子供たちが将来大人になった時に、純粋であればあるほど傷つく事が起きません様にと願うばかりです。

家族を大事にする、友達を大事にする、全て相手の事を思いやる事が基本です。

親が子供に対して表現する愛情はそれぞれでしょうが、万が一寂しい想いをした経験があったとしても、この世に生み出してくれた親への感謝はどこかに保っていて欲しいと思います。

感謝の気持ちが積み重なっていかれる環境があって、信頼する人が身近にいてくれれば、もし理不尽な出来事が起きたとしても、上手く対応していかれるでしょう。

そして、決して加害者にはならないと思います。

大人も子供も、ℱファミリーのみんなが、健やかで、慈しみの気持ちを持って成長して欲しいと心から願います。

そして、うちの社員が一番かわいい!!と言い続けられる自分でいたいと思います。


2016年09月21日

打ち合わせの後は・・・

9月21日(水曜日)

連休の狭間、午前と午後、若い営業の方々との打ち合わせが続きました。

どちらの方々も、とてもお行儀が良く、きちんとしていらっしゃる方で、感じよくお話が進みます。

丁度どちらの案件も同じ時期にスタートを切ったので、打ち合わせも並行します。

そして、打ち合わせの後には、必ず宿題が出ますので、頭をフル回転にして取り組まないとなりません。

わたくし自身の宿題だけであれば、時間の見込みや調整が図れますが、預けている宿題の提出が無いと、ホトホト困ります。

それは社内・外ともにです。

そして、今夜宿題の一つを忘れていた事に気付きました💦
保険屋さんと約束していたデータの送付忘れです。
取り急ぎ、ごめんなさいメールをして明後日まで待って頂く事になりました。
この頃ウッカリが増えているので、十分に気をつけないといけません💬


しかし、労務でお世話になっているOさんのお仕事は本当に早くて、信頼がおけます。

三島と東京を行き来しているので、昨日の様に台風の影響があると、思惑通りに仕事が出来ない事を想定して行動なさいます。

これは仕事人としては当然の事なのかも知れませんが、顧問先に迷惑が掛けられないと、休みの日に出勤したり、今回の給与データーも前倒しで送付して下さったりと、とても気を配って下さっている事を感じます。

そのお陰様で、わたくしの仕事も1日分前倒し出来ました。

この営業日数が少ない週に何と有り難い事でしょう。

カレンダーが赤だからと言って、するべき仕事があれば出勤すればいいだけの話です。
しかし、社長のわたくしにそれをさせない様にと、慮っての前倒し作戦を行って下さるのです。

この様なお仕事を提供して下さる方とは、長くお付き合いしたいと思いますし、その方にも迷惑をかけない様に、こちら側も仕事の仕方を工夫するようになります。

お互いへの配慮があってこそ、仕事の、人間関係の好循環が生み出され、育つのだと思います。

今日、お目にかかった若い方々ともその様なお付き合いが出来ればとても有り難いです。

2016年09月23日

済み👍マークを入れる快感

9月23日(金曜日)

変則的勤務の週が今日で一区切りです。

飛び飛びで出勤すると、何をするのか、優先順位をつけていないと時間配分が狂います。

PC上のポストイットにメモをしたり、スケージューラーに記録をしても、細かい業務や連絡事項は思い出した時にiPhoneのカレンダーにメモリます。

今日は、細かなメモが幾つも並びましたが、『済み👍』印を入れて行くと実に達成感が沸いてきてどんどん印をつけたくなります。

iPhoneは絵文字が沢山使えるので、見た目でのモチベーションアップには役に立ちます。

途中、銀行の用事を足しに外出をしつつ、各店舗に顔を出し直接確認したい案件について時間を割きました。

これらにはなかなか『済み👍』マークが付けられません💦

小さな『済み』なら直ぐに着けられそうなのに・・・・と思うのは何処の社長も同じでしょうか?
それとも、ウチだけでしょうか?

済んでいるのに、それを伝えない・・・・。

伝えないから催促される・・・・・。

催促されるから気分が悪い・・・・。

気分が悪いと素直になれない・・・・。

素直になれないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


これは世の中でも良く聞く話です。

この負の悪循環を断ち切る為に、頭を抱えた管理者たちが大枚支払って勉強会などに出かけるのです。

この手のセミナーが流行るのは、それだけ『困ったちゃん』が多い証拠です。

困ったちゃん対策について、人様から相談を受ける事も多いのですが、他人事ではありません。

解決するのは自分自身です。

投げ出したくなっても投げる訳にはいかないのであれば、逃げずに向き合うだけです。


このお悩みにも早く『済み👍』マークが付けられます様に。

2016年09月26日

視野を広くする


世界に一台しかないオリジナルpiano♪

9月26日(月曜日)

マダガスカルの原始林に住むサル、インドリの生態についての番組を観ました。

インドリは木の上で生活をしています。

ですから、その移動手段は『ジャンプ』です。


ザワッザワッザワッ!!と何本もの木を飛び移るのに、無造作にジャンプをしている様ですが、実は目は飛ぼうとする木ではなく、次に飛び移る木を見ている事がスローモーションの画像で良く解りました。


もちろん身体は飛び移る木に向いていますが、顔(視線)はもう横の木をとらえています。

「古谷さん、今弾いている音符だけを追いかけていると、次の指の準備が遅れます。そうすると音楽の流れを止めてしまうので、今弾いている次の小節も一緒に見る癖をつけると安心ですよ」とpianoの師匠に教わった事と同じです。

サル達が木の上で生活するのは安全の為です。

1本目の木から、移ろうとする木を一々悩んだり探していたら彼らの生活は成り立たないのです。

一点に集中する能力も必要ですが、仕事に於いては立ち位置より少し引いた感覚で周囲が見渡せると、何をしようとしているのかが解りやすいと思います。

しかし、残念ながらそれがなかなか出来ないのが現状です。

わたくしのpianoもそうですが、練習の最中は今何の音を弾くのか?その音をどの指で弾くのかと照らし合わせだけで精一杯です。

でも、素直に先生の指導を振り返ると、確かにどの鍵盤にどの指を持って行ったら良いのかが解ります。

指をウロウロさせて、鍵盤への着地ミスが確実に少なくなります。

新しい曲の練習が始まると「あまり、指をバタバタさせなくても、取りたい音は直ぐ傍にあるのを確かめて・・・・」と注意を受けます。

その確認が予測であったり準備と言う事だと思います。

仕事の出来、不出来は準備次第で変わります。
様々な事を想定して、準備を行う事。

何かコトが起きて、大元を辿ると準備不足だった事に気づきます。見切り発車です。

特に新しい仕組みを活用する時に、ある一定の理解を各自がしておく必要があるにも関わらず、誰かが知っているだろう・・・と全く根拠のない勝手な想像でそれぞれが理解する努力を惜しむという事があります。すると間違いなく悲劇が訪れます。


これが一人で行う業務であれば、その人が100%責任を持つ訳です。

関わりが2人になると93%と7%下がります。

3人では85%になり

これが8人になると49%まで責任の意識が下がります。

よって、関わる人数が増えれば増えるほど、各人の役割と責任の所在を明確にしておく必要があります。

一人ひとりの視野を左右、上下共に5度でも広くすることが出来れば、自分の責任エリアと隣の人の責任エリアがほんの少しでも重なり合えば、もっと色々な事が早く解決できるのに・・・・と思います。

2016年09月27日

便利です

9月27日(火曜日)

午前中に役員会議で、いくつかの課題について会計の先生方にご指導を頂きました。

夕方、金融機関の担当者に決算から導いた分析表の解説を受け、新たなる学びとなりました。

数字は正直なもので、行った事、行わなかった事、あるがままに表現をしてくれます。

難しいと思い込んでいた数字だけの帳票がだんだん面白くなってきました。

その背景には、社長が自分の会社の姿を客観的に解りやすく読める様にと、帳票の工夫を繰り返して下さっている先生方のご尽力があります。

そして、金融機関のSさんが作成してくれる分析表に「これはどんな意味ですか?」と興味を示すと、Sさんは嬉しそうに説明をして下さいました。自分が作成し、持参した資料に興味を持たれれば当然かもしれませんね。


さて、その会議と会議の間に、Webセミナーというものを受講しました。

会場に出かけずに、講師のレクチャーを受ける事が出来るのはとても便利です。

本来は講師の顔を直視して、生の声を聴くライブが良いと思っていますが、内容によってはこの手の方法を使うのも良いと思います。

今日のセミナーは丁度1時間でしたが、この場合はこの時間で良いのかも知れません。
資料もダウンロードできますし、何かお得な気分になった経験でした。

勉強の中身に関しては、どうしたって自ら行動を起こさなければ何も変化が現れませんが、そのきっかけになるのがこの手のセミナーだと思います。

聴いて安心する前に、一つでもすぐ実践できる事に着手していこう!!と早速箇条書き作戦を始めました。

Webと言えば、昨夜の他職種連携の会議では医師会の先生方が主になって作成中の『他職種ファイル電子版』に掲載予定の材料を持ち寄った訳ですが、未だにそれぞれの担当者が迷走し、困惑し、立ち止まっている状況でした。

その中のお一人に「事業者連絡会の会員データを利用すれば、多少のお手伝いが出来そうです」とお声を掛けたところ、早速Webでの交信が始まりました。

名刺交換をした訳でもないのに、既にグルーピングされた中で個人個人に充てたメッセージが安全にやり取りできる便利さを知る事になりました。

iPhoneでのLINEデビューも果たし、遅ればせながらそれらの機能の奥深さと便利さを痛感している今日この頃です。

会計帳票も、苦手意識を超越すると楽しくなってきたのと同様に、Webに関しても毛嫌いせず、便利な味方にしていく事が必須なのだと思います。

2016年09月28日

『幸せ』を言葉にする💛

9月28日(水曜日)

久しぶりに残暑を体感した日。

朝一番で担当するお客様のお宅に訪問。

いつも満面の笑顔で迎えて下さいます。

デイサービスに通うのが何よりの楽しみになっていると伺い、本当に色々な意味で嬉しい想いが沸いてきます。

外に出る事が出来なかった方が出る事を喜んで下さる。
膝が痛くて歩けなかったのに、今日は立っている姿も安定しています。
歩行も杖を忘れるくらいにしっかりしてきました。

別々に暮らすご家族に感謝している、私は幸せだと思う・・・・。と淡々とお話をして下さいます。

わたくし達のお仕事はプライベートな部分に深くかかわる事になります。

すると、ご家族との関係が色々と見えて参ります。

今朝のお話の様に、『感謝』とか『幸せ』と言う言葉をお使いになる方は意外に少ないものです。

多かれ少なかれ『やってくれない』とご機嫌斜めのお話が多く、その時は相槌を打つのにも気を使います。


少し前から非常勤で勤務を始めたスタッフは外国人です。


でも日本の国家資格を取る為に猛勉強をし、人の役に立つ仕事に誇りを感じて働いてくれています。

そのスタッフが「自分にはお母さんがいないけれど、ここにいる皆さんがお母さんだと思っています。だから寂しくないし、とても幸せです」と話したそうです。

そのエピソードをお客様から伺い、日本人は気恥ずかしくてなかなか言葉にしない事をちゃんと伝えられるのだと、嬉しくなりました。

そのお客様もその会話を聴いていて、涙が出そうだったとおっしゃっていました。

社長をしていて、何が嬉しいかというと、売り上げの数字が上がる事もそうですが、現場の人たちが自分の仕事に対して精一杯取り組んでいる様子を見聞きした時です。

良くも悪くも周り回ってわたくしの耳に入ります。

お客様のお宅を出ると、気持ちの良い風が吹いてきて、そこに金木犀の香りが乗っていました。

台風や秋雨が続き、ウツウツとした日が続きましたが、もう9月も終わりです。

金木犀の香りが届くようになれば、すっかり秋です。

日が暮れるのが早くなり、寂しい感じがしますが、今夜は何だかホッコリした気分です。

2016年09月29日

元気もいいのですが💦

9月29日(木曜日)

午前中から夕方まで、新規事業のヒントに、と参加した勉強会。

会場に着いて出迎えて下さった方の声がものすごく大きくてビックリ😓

狭い空間で、1メートルも距離が無いのに、どうしてあんなに大きな声を出すのかと、ドン引き💭

「いつもそんなに高い声をお出しになるんですか?」と聞いてしまいました。

どうもこの会社では、思い切り元気良く挨拶をすると言う徹底した教育がされているようです。

会場では一番前、しかも進行役の方の前に案内されました。

普通で考えれば、上座に案内されたので喜ぶべきですが、耳鳴りを起こしそうな大声でのお話が始まりました。弱ったな〜と、思いました。

何と言ってもpianoの師匠に耳が良いと太鼓判を押されている身です。

しばらく我慢をしましたが、さっきの女性の挨拶を始め、この調子で終日過ごすのかと思うと気が遠くなりそうでしたので、「すみません。声のトーンを、少し落として頂けませんか?何を仰っているのか聞き取れないので」とお願いをしました。

若い方が一生懸命に進行しているのに、水を差すようでとても申し訳なかったのですが、聞き取れなければ何にもなりませんので、お許し頂きたいと思います。

しかし、どんな研修会でも必ず得るものはある訳で、今日も幾つかの面白いヒントを得ました。
大声でドン引きしているままでは参加した意義が無くなるので、気を取り直してせっせとメモを取りました。

特に地域包括ケアシステムにおける生活支援のサービスの在り方や、それを事業にしていくという核心に関してのプレゼンはとても良く理解でき、納得感を持つことができました。
ちなみに、このプレゼンターは、先ほどの若い方とは異なり、声のトーンもスピードも聞き取りやすく、助かりました。

お話を伺いながら、どうにか事業に繋げられないかと、色々なパターンをシュミレーションしながら可能性を探りました。

うちがやらなければ誰かがやる。

誰かがやれるのであれば、うちでやれない理由は何か?

今日の件だけでなくても、この手の暗澹たる思いは頭の中にいつも付きまとっています。

同時に、今日出会った体育会系の方々の振る舞いにはビックリしましたが、何となくフワッとした人が多い時代に、この様なメリハリも必要なのかも知れないと思わされたのでした。

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